ペン先が15度曲がったボールペン。紙面に対し垂直に力が入るので無重力のように軽い筆圧で書ける。
革新的なデザインの文房具を日本に紹介するインターアクト株式会社（所在地：福岡市中央区、代表取締役：山口恭徳）は、韓国の新進気鋭の文具ブランドZERO G TECH社とタッグを組み、次世代ボールペン「ZERO G BALL ∠15」を、2022年10月12日（水）12:00より応援購入サイトMakuakeにて予約販売を開始します。一般販売は2023年2月中を予定しております。
プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/zerogball/
ZERO G ball（ゼロジーボール）∠15は、ペン先を15度に曲げ、まるで無重力かと錯覚するほど軽い筆圧で文字が書け、筆記時の手の負担を大幅に軽減する韓国生まれのボールペンです。
ZERO G ball∠15はその名が示す通り、ペン先とペンの付け根にそれぞれ15度の角度を付けたボールペンです。
ペン先とペンの付け根に15度ずつ角度を付けると、合計30度となり、手に持った時にペン先が紙面に対しほぼ垂直に立ちます。
普通の直線的なペンを握ると、紙面に対し概ね45～60度の角度で接します。つまり、垂直に立てた時に比べ、30～45度分余計に力を込めなければなりません。
一般的なボールペンに比べてペンを押し当てる力が圧倒的に減り、驚くほど軽い筆圧で中のボールが走ります。その感覚はまるで無重力状態です。
ZERO G ball∠15ではボールを囲むチップを極限まで薄くし、尚且つペン先をほぼ垂直に立てることでチップが紙面に引っかかるリスクを大幅に軽減しました。スラスラとした滑らかな筆の走りに、きっとご満足して頂けます。
人間工学設計のグリップで持ちやすく、極薄チップで筆記時の引っかかりを軽減し滑らかな書き心地。
ZERO G ball∠15ではボールペンを握った時に自然な形で常に理想的な角度で持てるように、人間工学に基づきグリップ部分に指を添えるフラットな面を設けました。面の部分を頼りにすればペン先が自然と紙面に対し垂直に入り、余分な筆圧を軽減。尚且つ正しい角度で握っているとグリップ感が良く持ち味も抜群です。
革新的でユニークなデザイン。韓国でデザイン登録を行い、日本でも意匠登録済みのスマートデザイン。
ZERO G ball∠15の画期的なアイデアは韓国で特許を取得しています。また人間工学に基づいたスマートで使いやすいデザインは韓国及び日本でも意匠登録を取得済み。米国、中国、インドネシア、ベトナム、EU、インド、トルコ、タイに特許や意匠登録を出願し、EUとトルコで意匠登録を取得しました。
日本で無重力の書き心地を体験できるのは、後にも先にもZERO G ball∠15だけです。他では真似できない特別な技術です。
製品仕様
・商品名：ZERO G Ball ∠15° （ゼロジーボール15 度）
・ボール径（全4種類）：0.38mm/0.5mm/0.7ｍｍ/1.0mm
・サイズ：長さ141mm
・重量：10g
・材質：PC、ゴム
・生産：韓国
【Makuake 応援購入プロジェクト】
1. Makuake購入サイト：https://www.makuake.com/project/zerogball/
2. 先行購入受付期間 ： 2022年10月12日（水）から12月11日（日）
3. お問い合わせ ：インターアクト株式会社 info@intr-act.com
ZERO G BALL ∠15° Youtube 動画
https://youtu.be/46xoSmoFYqs
ZERO G TECH ウェブサイト（英語）
https://en.zerogtec.com
公式フェイスブックページ