トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

一般社団法人日本リユース業協会

【8月8日はリユースの日】令和8年8月8日、“8”が三つ並ぶ節目に日本リユース業協会が新キービジュアルを公開

このエントリーをはてなブックマークに追加

国内リユース市場は2030年に4.6兆円へ。家庭に眠る“かくれ資産”約90.5兆円を、次の誰かへつなぐきっかけに

 一般社団法人日本リユース業協会(所在地:東京都港区、以下「JRAA」)は、令和8年8月8日「リユースの日」に向け、新たなキービジュアルを公開いたしました。

 8月8日は、モノが人から人へと循環し続ける様子を表す「∞」と同じかたちの「8」が並ぶことから、当協会が制定した記念日です。

 今年の「リユースの日」は制定から3年目を迎えます。さらに、令和8年8月8日と「8」が三つ並ぶ、当協会にとても特別な節目となります。

 当協会は、2009年の設立以来、リユース業界の透明性の高い健全な発展と、持続可能な循環型社会の形成に向けて、会員企業とともに歩みを重ねてまいりました。設立からつないできた想いを、次の時代へ。リユースという言葉を広める段階から、リユースという価値観を社会に根づかせていく段階へ。
その想いを一枚の絵に託し、今回、新たなキービジュアルを制作いたしました。

 本キービジュアルには、「使い終わり=価値の終わり」ではなく、誰かが大切に使ったモノが、次に必要とする人の暮らしへ受け渡されていくという、リユースの根本にある想いを込めています。

8月8日は「リユースの日」

 8という数字は、横にすると「∞」、無限大のマークになります。
モノが人から人へと循環し続ける姿が、この「∞」の形に重なることから、8が2つ並ぶ8月8日を「リユースの日」と定めました。
 令和8年8月8日。「8」が三つ並ぶこの日は、「リユースの日」を制定して3年目となる、当協会にとって特別な節目です。今後さらに多くの皆様に「リユースの日」を認識していただき、リユースをより身近に感じていただくきっかけとなるよう、今回、新たな公式キービジュアルを公開いたしました。

新キービジュアルに込めた想い

- 01 「8」から「∞」へ

 ふたつ並んでいる「8」という数字を横に倒すと、無限を表す「∞」が現れます。一本につながり、途切れることなくめぐり続けるリボン。それは、誰かが大切に使ったモノが、次に必要とする人の暮らしへ受け渡されていく資源循環のかたちです。「使い終わり=価値の終わり」ではない──リユースの根本にある思想を、このかたちに込めました。
- 02 自然の循環から、モノの循環へ

 左の緑は「山」、右の青は「海」。山に降った雨は川となって海へ注ぎ、やがて雲となり、再び山へ還ります。この自然の循環に、モノの循環=「資源循環」を重ねました。
- 03 人と人が出会う中心

 緑と青がなめらかに出会う中心は「手放す人と受け取る人が出会う場所」。両者を透明に、健全につなぐこと──それが、私たちリユース業界の役割です。
- 04 かっこよく、スマートな選択へ

 リユースは、我慢でも節約でもありません。使わないモノを手放せば眠っていた価値が動きだし、良いモノを賢く迎えれば、暮らしは豊かになります。同じ年収でも、リユースという選択肢を持つ人ほど、生活の質(QOL)は上がっていく。「中古=古い・汚い・壊れている」という過去のイメージから、「リユースはかっこいい。当たり前にできる人が、スマート」へ。見た人が「自分もやってみよう」と自然に思える軽やかさを、大切にしました。

 まわりをめぐるアイコンは、バッグや家電、楽器から農機具まで、リユースで扱われるさまざまな商材です。「こんなモノまでリユースできるのか」──その気づきが、次の一歩につながればと願っています。

 このビジュアルが暮らしのなかに浸透し、リユースが当たり前の選択として広がっていくことを、私たちは心から願っています。

 モノがめぐり、価値がめぐり、豊かさがめぐる。
 ── 8月8日は、リユースの日。

国内リユース市場は約3.5兆円、2030年には4.6兆円へ

 環境省が令和8年3月に公表した「リユース等の促進に関するロードマップ」では、国内のリユース市場規模は2024年時点で約3.5兆円とされ、2030年までに4.6兆円へ拡大することが目標として示されています。
 また、同ロードマップでは、2030年までの目標として、リユース事業者等と協働する自治体数を約300自治体から600自治体へ、消費者におけるリユース実施率を40.8%から50%へ高めることも掲げられています。
 リユースは、廃棄物の削減やCO2排出削減、資源の有効活用に加え、消費者の所得増加・QOLの向上、地域活性化、経済・雇用へのプラス効果など、多面的な価値を持つ取り組みです。

家庭に眠る“かくれ資産”は推計約90.5兆円

 民間調査では、日本の家庭に1年以上使われずに眠る“かくれ資産”は、推計約90兆5,352億円、国民一人あたり平均約71.5万円にのぼるとされています。
すでに流通しているリユース市場だけでなく、家庭の中にも、まだ次の人につなげられる大きな価値が眠っています。
 店舗、インターネット、フリマアプリ、オークション、宅配買取、出張買取など、現在ではさまざまな形でリユースを利用できるようになりました。
 「使わなくなったから捨てる」のではなく、「次に必要とする人へつなぐ」。
 8月8日の「リユースの日」が、ご家庭や職場に眠っているモノを見直すきっかけとなることを願っています。

「リユースの日」に合わせた取り組み

 当協会では、「リユースの日」に合わせて、公式キービジュアルの公開に加え、8月8日には、第3回「リユース川柳」の結果発表、会員企業におけるCO2排出削減量の報告などを予定しております。また、リユースの日に向けて、会員企業によるリユース教育に関する取り組み紹介ページも作成し、公開いたしました。
 本ページでは、会員企業が提供する出張授業や体験学習、教材配布、職場体験、物品寄附型の教育支援など、リユースに関する教育施策を一覧にしてまとめています。
 教育機関や自治体、政府関係者の皆様に、リユースを学ぶ機会づくりや、循環型社会に関する教育・啓発活動の参考としてご覧いただくとともに、市民の皆様にも関心をお寄せいただきたいと考えております。

一般社団法人日本リユース業協会について

 一般社団法人日本リユース業協会は、2009年4月に設立されたリユース業界の団体です。
リユース業の社会的な認知向上と、消費者の皆様が安心して利用できる健全な市場環境づくりを目的に活動しています。現在は、リユース事業者を中心に105社が加盟しています。
 当協会は、「リユース業界の透明性の高い健全な発展を通じて、持続可能な循環型社会の形成に貢献する」という理念を掲げ、会員企業とともに、リユースの認知向上、消費者保護、業界の健全な発展に向けた取り組みを進めています。
 リユースがより身近で、前向きな選択肢として広がっていくよう、当協会は会員企業とともに「リユースの日」を盛り上げてまいります。

8月8日は、リユースの日。
【参考】
・環境省「リユース等の促進に関するロードマップ」
・株式会社メルカリ「2025年版 日本の家庭に眠る“かくれ資産”調査」
【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人 日本リユース業協会 事務局
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-11-12 虎ノ門水野ビル5F
TEL:03-6435-6035
Email:info@re-use.jp
Website:http://www.re-use.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をXで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事