国内外で経験を積んだ料理人・白鳥翔大が、予約困難なオーベルジュ“余市Sagra”のバトンを引き継ぐ

Lift Up 余市の、時と共に成長する”生きる看板”
北海道・余市町にて、「ディスティネーションレストラン」にも選出されたオーベルジュとして知られる余市Sagraが、新たなコンセプトのもと生まれ変わります。手がけるのは、札幌で注目を集めたレストラン「Lift Up」を率いていた料理人・白鳥翔大。
国内外で培った感性と技術を、余市という土地、そしてそこで出会った生産者の営みと融合させ、“滞在そのものが目的となる食の体験”を提供する”馳走オーベルジュ”「Lift Up (リフトアップ)余市」として始動します。
Lift Up 余市 ▶︎ https://www.liftup-yoichi.com/
馳走(ちそう)オーベルジュ「Lift Up 余市」
Lift Up 余市は馳走オーベルジュです。
自らの足で集めた野山の恵みや、時には自分たちが育てた野菜を食材とし、
ともに情熱を燃やす地域の生産者・つくり手から学び、
地域への強い思いとひたむきな探究心を胸に、一皿に向き合い続けています。
そよ風の中で新たないのち芽吹く春の豊かさも
山も畑も一面の雪に包まれる静かで雄大な冬の厳しさも、
私たちが日々奔走するフィールドの一部です。
山に野に海に畑に、1年中走り回るLift Up 余市のキッチンは、豊かな食材と愉快な仲間に溢れる陽気で充ち、訪れるすべてのゲストにやさしい気持ちになっていただけるような場所になれることを願っています。

馳走
馳走
ち-そう chi-sou [名]
01- 食事を出すなどして客をもてなすこと。また、そのための料理。
02-走り回ること。奔走。





“土地を食べる、余市に浸る”
海・山・畑・ワイナリーが密接に広がる余市町。
この土地で育まれる食材を中心に、二十四節気のストーリーを一皿に落とし込みます。
料理・滞在・風景が一体となった、ここでしか味わえない体験を創出します。
余市のテロワール・二十四節気を体現する料理
地元の漁港、農家、生産者と直接つながり、旬の素材を最大限に活用
宿泊と食が融合したオーベルジュ
料理の余韻をそのままに、素材を生み出す豊かな自然の中で滞在
料理人・白鳥翔大による進化したガストロノミー
都市で磨いた技術と、ローカル食材の掛け合わせによる新たな表現を体験

Lift Up 余市
■ 施設概要
名称:Lift Up余市
所在地:〒064-0002 北海道余市郡余市町登町987番地2
公式サイト:https://www.liftup-yoichi.com/
公式SNS: https://www.instagram.com/liftup_41/
ご予約:https://www.tablecheck.com/ja/liftup-yoichi/reserve/message
ディナー:おまかせコース ¥14,000 / ワインペアリング ¥14,000
季節の自家製ドリンクコレクション(ノンアルコール)
ベスト3コレクション(3杯)¥5,000・トップ5コレクション(5杯)¥7,000
オールコレクション(9杯)¥10,000(全て税・サービス込み)
※18:00より一斉スタートとなります。
宿泊:1泊2食(夕・朝)ドリンクペアリング込み おまかせコース ¥48,000(税・サービス込み)
※2026年9月末まで、水・木・金のご宿泊時、翌日の朝食はsagraの村井シェフが担当いたします
※村井シェフがイベント等で担当できない場合は白鳥が担当します。
※土曜宿泊時の翌日の朝食は白鳥が担当します。
Lift Up 余市・料理人 白鳥翔大 プロフィール

Lift Up 余市・料理人 白鳥翔大
Lift Up 余市 料理人。
1992年生まれ、静岡県出身。
小さい頃から食いしん坊。幼少期の口癖は「夜ご飯どうする?」。4才できゅうりの千切りデビュー。服部専門学校を卒業後、フレンチ「L'Effervescence」で約7年間勤務。勤務中にサスティナビリティ学に興味を持ち、デンマークへ。サスティナブルレストラン「relae」、フェロー諸島の大自然の中にあるレストラン「koks」での修行を経て帰国。
2020年、東京・浅草橋で仲間たちと「ANTCICADA」をオープン。ワクワクやドキドキから、新たな食の体験をシェアできるよう、動物・植物・虫への分け隔てない愛情と探求をテーマに3年間ヘッドシェフとして従事する。2021年、2022年「ヒトサラベストシェフ100」を受賞。
北海道の豊かな自然に感銘を受け活動拠点を札幌へ、Lift Upを開業。
余市sunny side farmで農業を勉強しつつ、海、山、川、畑に自ら足を運び、北海道の季節、自然からジャンルの垣根を無くしたコースを提供する。
Inherit to story ~前身・余市Sagraから託されたバトン~

札幌から2017年に余市町に移転オープンしたSagra(さぐら)は、オーナーシェフ村井啓人氏によって築かれた、唯一無二のオーベルジュでした。都市から離れた余市という地に拠点を構え、風土・食材・生産者と向き合うことから料理を組み立てるスタイルは、当時としても先駆的な取り組みでした。過度な演出に頼らず、土地の個性を静かに引き出すその姿勢は、国内外の食通や料理人たちから高い評価を獲得。“わざわざ訪れる価値のあるレストラン”として、余市を目的地へと押し上げる存在の一つになりました。
村井啓人氏がこの地で目指したのは、料理を提供することではなく、土地との関係性を編み直すこと。
北海道・余市町の風土、四季の揺らぎ、生産者の営み。
それらを過不足なく受け取り、一皿へと昇華させる。
その料理は強く主張するものではなく、訪れる人に静かに問いを投げかけます。
なぜ、この苦味が心地よいのか。
なぜ、この土地で食べる必要があるのか。
残されたのはレシピではなく、「考え続けるための姿勢」そのものでした。
そして今回、この場所を引き継ぐ料理人・白鳥翔大に託されたのは、完成された形ではなく、
「余市という土地とどう向き合い続けるか」という問いです。
同じ土地であっても、時代が変われば感じ方も変わる。
同じ食材であっても、料理人が変われば、意味も変わる。
「Lift Up 余市」は、過去をなぞる場所ではなく、余市という土地の魅力や風土、生産者とのつながりを新たな視点で見つめ直し、未来へ問いを手渡していく場所として、新たにあゆみを始めます。



料理人・白鳥翔大メッセージ
命に近い仕事をする料理人として、自然や食材に寄り添いながら、未来のことを考え、町の営みの一員になりたい――。
そんな思いから「Lift Up」は始まりました。
初めて余市を訪れた時、たった一人で広大な土地を耕しながら、虫や土、地形、気候を観察し、自然そのものと共に野菜を育てる農家さんの姿に強い衝撃を受け、「これが自分の探していたものだ」と直感したのを今でも覚えています。
それ以来、余市へ通い、畑や海、ワインづくりの現場で、皆が毎日自然を観察し、変化に順応している姿に触れ、人が自然を支配するのではなく、自然の循環の中で自然と共に“造る”という営みを感じていました。自分がずっと探していたものが余市で見つかり、その一員になりたいと思うようになりました。
山菜も魚もワインも、そして町そのものも、一度終わりながら次へと受け継がれていく。
その循環は、生物学でいう”アポトーシス”の様に、命が次へつながる営みにも重なります。
僕自身も、余市という大きな循環の一部として、また、自然と社会の間に立つ料理人として、料理という、作っては食べられ、消えていくものを作りながら、変わり続ける時代の中でも、
変わらない”人の幸せの核”の様なものを探し続けたいと思っています。
そして「Lift Up 余市」が、形を変えながらも、この土地で長く受け継がれていく存在になればと願っています。


Lift Up 余市の日常
"Lift Up"に込めた想い

LIFT UP 余市ロゴマーク
~Lift up~
1.口角を上げる。笑顔。
美味しいと感じた時、自然と人の表情はほどけていく。
2.持ち上げる。向上させる。
自然と共に生き、とちの力、生産者の想い、食材の可能性を料理として持ち上げていく。
3.手を上げる。表明する。
環境や地域の課題と向き合いながら、私たちなりの在り方を表明していく。
余市について
北海道・余市町は、日本海を望む穏やかな気候と、果樹栽培に適した土壌に恵まれた土地です。
「美食都市アワード2026」にも選出され、ワイン産業を軸とした地域振興と食と観光を融合させた地域資源の活用が評価されたばかりです。「美味しい」だけにとどまらず、その土地の歴史的背景や築き上げられた文化・産業、そういったものが「食」と結びついており、地域資源として活用されていることを認められた町となりました。
りんごやぶどう、さくらんぼなどの果樹園が広がり、近年は国内有数のワイン産地としても注目を集めています。海・山・畑がコンパクトに共存するこの町では、四季ごとに異なる表情が楽しめ、訪れる人に豊かな風景と食の魅力をもたらします。果樹園やワイナリーが連なる美しい景色の中で、土地の恵みを五感で味わえることは、余市ならではの魅力です。
■ 施設概要
名称:Lift Up余市
所在地:〒064-0002 北海道余市郡余市町登町987番地2
公式サイト:https://www.liftup-yoichi.com/
公式SNS: https://www.instagram.com/liftup_41/
ご予約:https://www.tablecheck.com/ja/liftup-yoichi/reserve/message
ディナー:おまかせコース ¥14,000 / ワインペアリング ¥14,000
季節の自家製ドリンクコレクション(ノンアルコール)
ベスト3コレクション(3杯)¥5,000・トップ5コレクション(5杯)¥7,000
オールコレクション(9杯)¥10,000(全て税・サービス込み)
※18:00より一斉スタートとなります。
宿泊:1泊2食(夕・朝)ドリンクペアリング込み おまかせコース ¥48,000(税・サービス込み)
※2026年9月末まで、水・木・金のご宿泊時、翌日の朝食はsagraの村井シェフが担当いたします
※村井シェフがイベント等で担当できない場合は白鳥が担当します。
※土曜宿泊時の翌日の朝食は白鳥が担当します。
