買い切り120万円の自社AI「AI社員」10種を標準装備。御社専用のAIを年12本つくり、1年目は週1回の面談で定着まで支援。効果が出なければ伴走費を全額返金(所定条件あり)。
株式会社Miyabee(本社:東京都千代田区、代表取締役:加藤雅樹)は、中小企業向けのAI導入・定着支援プログラム「まるごとAX」を、2026年8月1日より提供開始します。
いま、AIを導入した企業の約半数が「期待した成果を得られなかった」と答えています。導入から3ヶ月でほぼ誰も使っていない、という状況も珍しくありません。原因は、ツールの性能ではありません。「進め方」です。
「まるごとAX」は、この一点だけを解決するために設計しました。単体では買い切り120万円の自社SaaS「AI社員」(10種類)を標準装備し、御社の業務に合わせたAIを年12本つくって納品。そのうえで1年目は週1回、3年間にわたって「使えるようになるまで」しつこく伴走します。
「便利そうだから」で入れたAIは、3ヶ月で死ぬ
AI導入の現場で、こんなことが起きています。
経営者が「AIで効率化しよう」と決める。ツールを契約する。導入研修を1回やる。ここまでは順調です。
問題は、その後です。
現場の担当者は、忙しい日常業務の合間に新しいツールを覚える余裕がない。操作を間違えるのが怖い。「仕事を奪われるのでは」という不安もある。聞ける人が社内にいない。そして誰も使わなくなり、契約だけが残る。
これは特殊な失敗ではなく、最も一般的な結末です。
- 経済産業省の調査では、中小企業の約68%がDXに未着手(※1)
- AI導入に踏み切った企業のうち、約半数が「期待した成果を得られなかった」と回答(※1)
- 経営層がツールを選定・契約したものの、実際に使う現場が置き去りにされ、導入から3ヶ月でほぼ誰も使っていない状況が頻発(※2)
- 失敗の根本原因は、ツールの性能ではなく「進め方」(※2)
中小企業で定着が止まる理由は、次の3点に集約されます(※3)。
- 専任のIT担当者がいない ── 聞ける人が社内にいない
- 業務が属人化し、フローが文書化されていない ── 何を自動化すべきかが誰もわからない
- 経営層の理解が「なんとなく便利そう」で止まっている ── だから現場に落ちない

たとえば住宅・不動産業界では、職人の高齢化やデジタル化の遅れから、AI導入が他業界に比べて遅れているとされています(※4)。同じ構図は、業種を問わず多くの中小企業に当てはまります。
一方で、業種を問わずAIが最も効くのは「現場以外」──営業・提案・事務・集客・バックオフィスの領域です。つまり、やるべきことは明確なのに、進め方がわからないまま止まっている会社が大量にある、というのが実態です。
私たちの結論:「教えて終わり」でも「作って終わり」でもダメだった
研修だけを売れば、現場は動きません。システムだけ納品すれば、使われずに終わります。
だから私たちは、両方やります。そして使えるようになるまで、帰りません。
「まるごとAX」の名前は、"御社の仕事をまるごとAI化する"という意味です。集客からバックオフィス、そして社内定着まで。3年後には、私たちがいなくても社内でAIが回り続けている状態をつくります。
提供するもの

1. 買い切り120万円の自社AI「AI社員」を、標準装備
当社が自社開発するSaaS「AI社員」を、契約初日から使えるようにします。
営業/顧客対応/経理財務/人事労務/法務/総務/情報システム/事務/秘書/マーケティングの10種類。1つのAIエンジン上で、役割ごとにペルソナと能力を切り替えて動く構成です。
このプロダクトは、単体では買い切り120万円で提供しているものです。「まるごとAX」ではこれを標準装備として組み込みます。
※法務・人事・経理に関する出力については、最終的な責任は有資格の専門家にある旨を明示して運用します。
2. 御社専用のAIを、実際に作って納品する(年12本を目安)
既製品をそのまま入れるだけでは、その会社の業務には合いません。書式・単価表・言葉づかいに合わせて、実際に動くものを構築して納品します。
たとえば、こういうものが数分で動くようになります。
- 見積書の自動作成──「〇〇様邸の浴室リフォーム、ユニットバス交換、解体込み」と伝えるだけで、明細・数量・単価・諸経費・税まで入った概算見積が完成します
- 問い合わせメールの返信──お客様から届いた問い合わせを読み、御社の言葉づかいで、確認すべき質問と次のアクションまで書かれた返信文が用意されます
- AIによるパソコン操作の自動化──AIがブラウザを自分で開き、クリックし、入力し、調べ、転記します。ポータルサイトへの物件登録や、複数サイトからの情報収集を代行します
- 現場写真からのコンテンツ生成──施工写真を送るだけで、SNS投稿文・施工事例ページの原稿・ブログ記事が書き上がります
- 領収書・請求書のデータ化──スマホで撮って送るだけで、日付・金額・取引先・科目が一覧表に整理されます
- 問い合わせへの24時間一次対応──公式LINEと連携し、夜中でも休日でも、まず返事が返ります
このほか、日報集計、Excel業務の自動化、紙帳票のデジタル化、採用業務など、御社の業務を棚卸しして効果の大きい順に構築します。
3. おせっかいすぎる伴走(3年間)
ここが本プログラムの核心です。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/187051/table/2_1_94f51ecfdbc00a9ddd4a85dfe59de360.jpg?v=202607311945 ]
さらに、こうします。
- 経営層向けだけで終わらせない。 事務・営業・現場の担当者に、手を動かしながら直接指導します(オンライン・対面いずれも対応)
- 相談は回数無制限。 チャットで随時。「これAIでできますか?」に即答し、必要ならその場で作ります
- 宿題を管理し、こちらから催促します。 できていなければ理由を聞き、ハードルを下げて再設計します。放置しません
- 使われていない機能を検知して、作り直します。 作ったのに使われていないものを見つけ出すのが私たちの仕事です
- 社内のAI推進担当者を育成します。 3年後の自走体制まで引き継ぎます
- 手の内を全部明かします。 プロンプト、構築方法、使っているツール。隠しません

4. 最新のAIを、毎月持ってくる
AIの進化は、専門家である私たちでも追い切れない速度で起きています。半年前に作られた教材は、公開された時点ですでに古い。「AIとは何か」という一般知識をいくら学んでも、明日の業務は1ミリも変わりません。
当社は独自の情報収集の仕組みで、海外から毎日届く最新のAI情報を収集・検証しています。使えると判断したものだけを、御社の業務に落とし込んで毎月共有します。より良いAIが登場したら、構築済みの仕組みを新しいAIに載せ替えます。
料金

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/187051/table/2_2_f13f09de67a8174017f583ad70501522.jpg?v=202607311945 ]
含まれるもの
- AI社員(SaaS・10種類)── 単体では買い切り120万円のプロダクト
- 御社専用AIの構築(年12本を目安。必要と判断すれば追加)
- 3年間の伴走(面談・研修・相談無制限)
- 最新AI情報の月次提供
- 操作マニュアル・プロンプト集・構築の設計図の納品
- 補助金の申請~実績報告の支援
別途お客様負担となるもの:生成AIのAPI利用料・従量課金、通信費、外部SaaS・クラウドサービスの利用料、お客様側で用意する機器。導入前に想定金額の目安をご提示します。
補助金への対応:2026年「デジタル化・AI導入補助金」の活用に対応し、申請から実績報告まで支援します。対象経費・補助率は公募回や区分により異なります。
参考:AIコンサルティングの費用相場は、月額顧問型で月10~30万円、プロジェクト型で50~200万円、オーダーメイド開発を含む場合は150~500万円とされています(※5)。
返金保証について
契約から6ヶ月時点で、1.問い合わせ・リード件数 2.対象業務の作業時間 のいずれも改善が認められない場合、伴走費を全額返金します。
ただし、研修への出席、週1回の面談への参加、指定資料の提供、指示した施策の実施など、所定の条件をすべて満たした場合に限ります。条件の全文はサービスサイトに掲載しています。
隠す気はありません。読んでから決めてください。
代表コメント
「AIを導入したのに使われていない、という話を、この1年で何度も聞いてきました。
原因はツールではないと思っています。伴走する人がいないことです。誰も、使えるようになるまで面倒を見てくれない。だから3ヶ月で止まる。
私たちはAIがリリースされた当初から、それを使い倒してきた世代です。自社でもAIで事業を回しています。だから手の内を全部明かせます。隠すものがありません。
3年後には、私たちがいなくても社内でAIが回っている状態をつくります。おせっかいだと言われるくらい、しつこく関わるつもりです」
(株式会社Miyabee 代表取締役 加藤雅樹)

対象となる企業
業種は問いません。従業員数5~300名程度の中小企業を対象としています。
とくに相性が良いのは、次のような業種です。
- リフォーム会社
- 外構・エクステリア工事会社
- 工務店
- ハウスメーカー
- 不動産会社(売買・仲介・賃貸管理)
「AIに興味はあるが、何から手をつければいいかわからない」という状態の会社を、最も得意としています。
今後の展開
まずはオンラインを中心に全国からの受付を開始し、関東圏については対面での研修・訪問にも対応します。中小企業におけるAI定着のモデルケースづくりを進め、事例を公開していきます。
株式会社Miyabeeは「AIの力で、世界を"ちょっと"おもしろくする」をミッションに掲げ、AI/DXコンサルティングとSaaS開発を展開しています。
会社概要
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/187051/table/2_3_e48887d1d0f926d589b50a5d61fe83ab.jpg?v=202607311945 ]
参考文献・出典
- ※1 中小企業のAI導入 失敗理由と成功ステップ(SOA Inc.)https://soainc.jp/2026/07/07/sme-ai-introduction-failure-reasons-success-steps/
- ※2 中小企業のAI活用(SALES DOCK)https://www.salesdock.jp/blog/ai-for-sme
- ※3 AIが社内に定着しない5つの理由(ClearAI)https://clearai.jp/blog/ai-teichaku-5-riyu
- ※4 リフォーム業界のAI活用(カイゴル)https://franchise.kaigor.com/market/reform_ai/
- ※5 AIコンサルティングの費用相場(BoostX)https://boostx-inc.com/blog/ai-consulting-pricing-cost-breakdown/
本件に関するお問い合わせ
株式会社Miyabee
お問い合わせフォーム:https://miyabeeinc.co.jp/contact
コーポレートサイト:https://miyabeeinc.co.jp/
Email:info@dronehonpo.jp