株式会社ヒメル(東京都港区 代表取締役 宮本 哲生 以下ヒメル)は、国民病と言われる目の疲れ解消に、新サービスの「視力再生トレーニング『Dr.Eye』」を開始した。
目の疲れは国民病
厚生労働省の調査によると、スマホやパソコン等のディスプレイ機器を使用する労働者の約7割が身体的な疲労や症状を感じており、そのうちの約9割が「目の疲れや痛み」を訴えています。
目の疲れには、睡眠によって緩和される「眼疲労」、そして根本的な原因の除去が必要で様々な症状を来すことがある「眼精疲労」があります。
眼精疲労は、目のかすみや目の奥の痛み、他にも肩こりや頭痛などの症状を伴い、それらがゆっくり休んでも消えず、最終的に全身の不調にもつながります。
視力再生トレーニングとは
眼筋のこわばりをほぐす特殊な低周波マッサージ機(特許出願中)を使用して、直接表情筋と外眼筋の緊張状態を緩和することで「眼疲労」と「眼精疲労」の症状を和らげます。
トレーニングを続けることで「眼疲労」や「眼精疲労」になりにくくなります。
また、合わせたいところに焦点が合いやすくなったという事例もあります。
お客様からの声
・肩こりがひどく整体でも良くならなかったが視力再生トレーニングを受けたら肩まわりが軽くなった(40代男性)
・夕方になるとPCの画面の文字が見えにくくなってしまい困っていたが、トレーニングを受け始めたら夕方になっても文字が見やすくなった(40代女性)
・週末になると目がショボショボしていたのでトレーニングを受けたところショボショボしなくなった(20代男性)
・眼鏡が合わないのか目がつかれるようになってきた。トレーニングを受けてみたら眼鏡を作った時と同じくらいよく見えるようになった。続けてトレーニングをしていたら眼鏡を使わなくても良いようになった(20代女性)
・新聞が読みにくくなってきたので眼鏡を作ろうとしていたところに視力再生トレーニングを知った。試しに受けたところ目の周りが軽くなった。継続してトレーニングをしていたら新聞が読めるようになった(60代女性)
公式HP http://himel.jp
【視力再生トレーニング『Dr.Eye』サービスに関するお問合せ先】
himel Karada Labo
TEL/FAX 03-6435-4878