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株式会社阪急阪神百貨店

阪急うめだ本店のウインドーに初挑戦!今をときめく人気アーティストグループ「ハジメテン」による“ワクワクドキドキ夏休み”

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阪急うめだ本店は“劇場型百貨店”というストアコンセプトのもと、1階コンコースウインドーで日本の風物詩や季節の訪れを“アートによる驚きや発見”で表現しています。7月15日(水)~8月17日(月)の期間、“ワクワクドキドキ夏休み”を披露しています。

■懐かしい夏休みのシーンと仕掛け

「スイカ割り」 1号ウインドー
中央には、まさにスイカを割ろうとする女の子のパネル。次の瞬間には、“パタパタ”と10面のパネルが上から切り替わります。さて、スイカはうまく割れるのでしょうか。

「お化け屋敷」 4号ウインドー
口の中には合わせ鏡。ガイコツが次々と!

「虫取り」 2号ウインドー
大木に群がる虫たちが本物のように動きだす。

【ウインドー】1面:幅6m×高さ4m、全7面

【アーティスト プロフィール】
◆ハジメテン
2010年8月に結成。飯川雄大(現代美術家)、梅佳代(写真家)、金氏徹平(現代美術家)、川島小鳥(写真家)、小橋陽介(現代美術家)、西光祐輔(写真家)、パトリック・ツァイ(写真家)、原田拓哉(現代美術家)の8人によるアーティストグループ。
大胆かつ即興性のあるグループワークにより大のモノと写真、絵画を組み合わせたインスタレーションを展開、ハジメテンとして「8人で初めてする」を形にしている。
主な展覧会:「ハジメテン庫 ~ビッチビチストレージ! ~」(2013年、NADiff a/p/a/r/t 、東京)、「ハジメテンのワンダフルハジメテンプル」(2012年、神戸アートビレッジセンター、神戸)、「六甲ミーツ・アート芸術散歩2011」(2011年、六甲山カンツリーハウス、神戸)、ほか。

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