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株式会社コンケア

こころの天気1000人アンケート

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性別・年代・職位によって「いまの気分」がどの程度異なるかを調査してみました。

株式会社コンケア(東京都豊島区 代表取締役社長:石田有)は、性別・年代・職位によって「いまの気分」がどの程度異なるかを把握するため、全国1,000人の正社員に実施した、「こころの天気1000人アンケート」の調査結果をご紹介します。

<POINT>
・1000人全体のうち、晴れ・晴れ曇り・曇りのいずれかのマークを選択する人が85.9%。
・年代が高まるにつれてポジティブな意味合いのコンディションマークを選択する傾向あり。
・快晴・晴れのマークを選択する経営者・役員は、同マークを選択する一般社員の約2倍。

<調査概要>
名称:「こころの天気1000人アンケート」
調査時期: 2016年12月3日~19日
調査対象:全国の男女/20歳~69歳/正社員として働いている方
サンプル数:1,000サンプル(性別2区分×10歳刻み年代別5区分 計10区分各100サンプル)

<調査結果>
調査では、コンディションマネジメントサービス「コンケア」で使用されている6つのコンディションマーク(虹・晴れ・晴れ曇り・曇り・雨・雷雨の各天気模様を簡易なイラストで表現したもの。以下、マークという)の中から、『いまの気持ち』に最も近いマークを選択してもらい、当該データ記録を集計・分析しました。

(1)全体

・晴れ・晴れ曇り・曇りのマークがほぼ同数で選択され、それら3つのマークが全体の85.9%と、その大半を占めていました。

(2)男女比較

・男性では、晴れ・晴れ曇り・曇りがほぼ同数を占め、それら3つで男性全体の84.2%を占めていました。
女性も同様の傾向で、同3つで女性全体の87.6%を占めていました。

(3)男性年代間比較

・年代が高まるにつれてポジティブな意味合いを持つと想定されるマークを選択する傾向がありました。

(4)女性年代間比較

・男性と同様、年代が高まるにつれてポジティブな意味合いを持つと想定されるマークを選択する傾向がありました。

(5)職位間比較

・職位が高まるにつれてポジティブな意味合いを持つと想定されるマークを選択する傾向がありました。

http://www.concare.co.jp/wp/wp-content/uploads/2017/01/PR170125.pdf

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