トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

バーテック

【サービス開始】エンジニアとして実務経験が積めるギミジョブとは!?Railsで実務経験が積めるサービス

このエントリーをはてなブックマークに追加

エンジニアとして実務経験が積めるギミジョブは本日よりサービスを開始いたしました。

Vertech Consulting株式会社(本社:愛知県名古屋市中村区 代表 大久保 将広)は未経験エンジニアが転職を成功させるために、企業案件を通して実務経験を積むことのできる教育サービス、ギミジョブを提供しております。実務経験を通して未経験者であっても転職しやすくする社会を目指します。

エンジニアとして実務経験が積めるギミジョブとは

ギミジョブは、お金を支払えば誰もが企業の開発現場で実務経験を積むことのできるサービスです。
昨今、転職はしやすくなりましたが、依然として実務経験のないエンジニアが転職することはまだまだ難しいのが現状です。技能がある人でも、実務経験がない場合に企業は中途採用しない傾向にあります。
ギミジョブでは実務経験が無いことで転職ができない、といった問題を解決していきます。

そもそも実務とは?
案件のタスクを自分で担当し、完了後にコードレビューをしてもらい、自分が担当している案件のソースコードに取り込まれていく一連の流れのこと、を実務経験の定義としています。

企業が求める実務とは?

多くの企業は3~5年の実務経験のあるエンジニアを雇いたいと考えておりますが、経験のあるエンジニアは獲得競争率が激しいため、通常半年~1年の実務経験あるエンジニアを雇い、社内で教育していくことが現実的な判断とされています。
社内でエンジニアを教育していく場合、半年以上の実務経験があれば、GithubのIssue、Pull request ,コードレビュー等の一般的なエンジニア業務を理解しているので、依頼した仕事を完了することができるレベルに達していると見なすことができます。

ギミジョブが目標とするエンジニアのレベル

ギミジョブでは企業が求める、半年~1年程度の実務経験レベルのエンジニアを継続的に安定的に供給していきます。
想定しているターゲットは、3~6ヶ月のスクールを卒業している、もしくは半年前後の独学期間があり、オブジェクト指向言語の基礎を理解しているレベルと仮定しています。

ユーザーはあくまでも基本的な知識や経験のみで、実務で利用するGithubの使い方、業務の流れを理解していないので、ギミジョブで実案件のタスクを実行していくことで、実務経験を身につけ、開発案件にすぐにアサインできるレベルのエンジニアを育てあげます。

今後の展望
現在はRuby on Railsを主軸としたプロジェクトを展開しておりますが、PythonのFastAPIの需要が大きく、そのニーズを満たすためにFastAPIのプロジェクト拡充を急ぎます。

また、ギミジョブは教育事業として行っておりますが、今後は人材紹介を行うための許認可申請や、営業体制を整え、教育だけでなく転職までサポートしていきたいと考えております。

β版ユーザーとして参加しているユーザーはレベルが高く、実務経験半年から1年の経験枠であれば問題ないほどの実力がありますので、数ヶ月間の実務経験を積めば採用レベルに達すると確信しております。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事