トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

WINGROUP Inc.

日本人シンガーソングライターNISHIOKA、Spotify UK TOP50入りの快挙 5月3日にはiTunes UK5位も記録

このエントリーをはてなブックマークに追加

TikTokやラジオでも広がる評価。大阪・西成を舞台に描いたリアルな言葉が、世界のリスナーに静かに届き始めています。

シンガーソングライターNISHIOKAの最新楽曲『HANAZONO』が、2025年5月14日にSpotify UKのTOP50チャートで26位にランクイン。5月3日にはiTunes UKのシンガーソングライター部門でも5位を記録

Spotify UK TOP50にて『HANAZONO』が26位を記録(2025年5月14日)


iTunes UKシンガーソングライター部門チャート(2025年5月2日時点)で『HANAZONO』が5位を記録

日本語楽曲としては極めて異例のダブルチャートインを果たした。広告もタイアップも一切なし。作品そのものの力と自身の営業・交渉・配信まで自ら行う“セルフプロモーション型”の活動で海外に届けた【共感型チャートイン】に注目が集まっています。

■ 届けたのは「広告」ではなく「共感」
今回のチャートインは、SNSや広告を一切使わず、楽曲そのものの力だけで実現された。
Spotifyでは「On Repeat」「Mixes」「Radio」などの公式アルゴリズム経由で自然に拡散し、海外ユーザーによるTikTok使用も11件以上確認されている。


TikTokでは海外ユーザーによる自主的な投稿が11件以上確認されており、作品への共感が自然発生的に広がっている。
バズではなく、言語を越えて作品が届いている“証”としての件数が、この楽曲の特異性を物語っています。

■ 『HANAZONO』に込められた“個”の記録
『HANAZONO』は、大阪・西成の「花園町」という実在の地域をテーマに描かれた楽曲。
NISHIOKA自身が生まれ育った地でもあり、「ただ、自分の足跡を、自分の言葉で、生きていた証を残したかった」と語るように、装飾のないリアルな言葉と旋律が込められています。

その誠実なメッセージは、今、世界中で困難に向き合う人々の心に、静かに届き始めています。
■ 海外ラジオでもオンエアが拡大中
『HANAZONO』は、ペルーのKiss FMやブラジルのLeticia FM、Capela FMなど複数の海外FMラジオでもオンエアされており、ラジオ/Spotify/TikTokという複数ルートでの自然拡大が進行しています。

【アーティストプロフィール】
NISHIOKA(ニシオカ)
大阪・西成出身のシンガーソングライター。作詞・作曲・演奏・録音までを一人で手がけ、音楽業界の商業構造に頼らず、作品の力と自身が人生の中で培ってきた営業力で世界に届ける“セルフプロモーション型アーティスト”。
過去には『ISHIKORO』『TORIKAGO』『Kodoku no hana』がiTunes UK J-POPチャート1位を記録しており、今回の『HANAZONO』でジャンルの壁を越えた広がりを実現している。

【リリース情報】


西成区・花園町がテーマの「HANAZONO」ジャケット
タイトル:HANAZONO

アーティスト:NISHIOKA

配信開始日:2025年5月1日

配信先:Spotify / Apple Music / iTunes / Amazon Music 他各種サービス

【関連リンク】
NISHIOKA公式サイト:https://nishioka.news

運営レーベル Tune Factory:https://w-solu.com

Spotify UK TOP 50:https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZEVXbLnolsZ8PSNw

『HANAZONO』チャート証拠画像(スクリーンショット):別途添付

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事