調達(消費と生産)で切り拓くサステナビリティの未来~ともに描く、共通価値~開催のご案内
グリーン購入ネットワーク(事務局:東京都千代田区 会長:梅田靖)は、2026年2月10日(火)に JPタワー ホール&カンファレンスにて、GPN設立30周年記念シンポジウム「調達(消費と生産)で切り拓くサステナビリティの未来~ともに描く、共通価値~」を開催いたします。

◇開催主旨
グリーン購入ネットワーク(GPN)は、グリーン購入が環境配慮型製品の市場形成に重要な役割を果たし、市場を通じて環境配慮型製品の開発を促進し、ひいては持続可能な社会の構築に資する極めて有効な手段であるという認識のもと、1996年2 月に設立し、わが国におけるグリーン購入の取り組みを促進してまいりました。30年前の発足当時73 団体だった会員は、現在約1,300団体(企業、行政、民間団体)となり、購入者あるいはサプライヤーとしての責任と影響力を認識し、各々事業活動や生活の中で積極的にグリーン購入に取り組んでいます。
今年度、設立30 年の節目を迎えます。これを記念し、GPN 設立30周年記念シンポジウム「調達(消費と生産)で切り拓くサステナビリティの未来~ともに描く、共通価値~」を開催いたします。パリ協定の発効とSDGs 採択から10年、環境問題の深刻化や社会課題の顕在化に伴い、企業や団体に求められるサステナビリティは深化し続けているなか、課題解決手法の一つとして「調達」のあり方に注目が集まっています。次の10年を見据えた、もう1歩先のサステナビリティ、産官学民による協働と共創を紡ぎだす機会として実施いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
◇開催概要
主催:グリーン購入ネットワーク(GPN)
後援:環境省
日時:2026年2月10日(火)14:00~16:30 (懇親会 17:00~19:00)
会場:JPタワーホール&カンファレンス ホール1・2
(〒100-7004 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)
対象:GPN会員、企業・行政機関・民間団体・消費者など環境・サステナビリティに関心を持つ方々
定員:400名
参加費:無料、懇親会費 3,000円(税込)/人
◇プログラム
◆第1部
14:00 開会 総合司会:山田桃子氏(フリーアナウンサー)
会長挨拶 梅田靖 GPN会長
14:10 来賓挨拶 石原宏高環境大臣(予定)、小池百合子東京都知事(ビデオメッセージ)
14:25 基調講演「一歩進んだサステナビリティの実現へ ~変容する課題、変革する行動~」
高村ゆかり氏(東京大学 未来ビジョン研究センター教授、GPNアドバイザー)
14:50 GPNの歩み 深津学治 GPN事務局長
15:10 パネルディスカッション
テーマ1.2050年CN達成に向け、次の10年で社会・企業が取り組むべきこと
テーマ2.カーボンニュートラルに向けた調達を通じた協働
【パネリスト】
高村ゆかり氏
梅田靖GPN会長
永野友子氏(富士通株式会社 Global Solution Business Group, Strategy&Transformation
Unit シニアマネージャー)
夫馬賢治氏(株式会社ニューラル 代表取締役CEO)
重竹尚基氏(GX推進機構COO)
16:20 閉会挨拶 伊坪徳宏 GPN副会長
16:30 ◆第1部 終了
※プログラムは予告なく変更になる可能性があります。
■参加申込
本シンポジウムに参加をご希望の方はGPNウェブサイトよりお申込みください。
参加申込画面にアクセスできない方は、GPN事務局までご連絡ください。
■グリーン購入ネットワーク(GPN)
グリーン購入を促進するために、1996年2月に設立された、企業・行政・民間団体等による緩やかなネットワーク組織。地方公共団体や企業等の組織購入者へグリーン購入の普及啓発を行うと共に、製品や サービスを購入する際に環境面で考慮すべき重要な観点をリストアップした商品分野ごとの購入ガイドラインの策定、約13,000 点の商品の環境情報を掲載したデータベース(エコ商品ねっと)の運営等を行っています。
また、2018 年度からは、パリ協定やSDGs 等の世界的動向をふまえ、活動の領域をグリーン購入から持続可能な調達に拡大し、持続可能な調達方針の策定支援や方針に基づいたサプライヤー調査・研修等の事業を推進しています。
2025年6月時点の会員団体数は1,247団体(企業1,017、行政102、民間団体128)です。
ホームページ:https://www.gpn.jp