~作成・仕上げ・品質保証までワンパッケージ。持分・スキームが複雑な医療法人M&AのIM作成負担を、医療M&Aのプロが丸ごと解消~SYNAPSE DEAL株式会社

IM = Information Memorandum の略
SYNAPSE DEAL株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:中田隆三)は、医療機関M&Aに特化したIM(インフォメーション・メモランダム)制作代行サービス「**ゲキラクIM for clinic**」を2026年8月4日より提供開始します。
医療法人のM&Aは、一般事業会社のM&Aとは前提が大きく異なります。
「持分あり/持分なし」による評価・スキームの違い、出資持分譲渡・事業譲渡・合併といった手法の選択、都道府県知事の認可や理事長要件、非営利性に基づく配当制限など、通常のM&Aにはない構造的な論点が数多く存在します。
この複雑さがそのままIM作成のハードルとなり、現場の大きな負担になっています。
「ゲキラクIM for clinic」は、医療M&AのプロがIMの「作成・仕上げ・品質保証」までを一貫して引き受けるワンパッケージのBPO(業務代行)サービスです。
当社はこれまで、M&A仲介業界向けのIM制作代行サービス「ゲキラクIM」を通じてIM制作のナレッジを蓄積し、あわせて医療機関M&Aの案件にも携わってきました。本サービスは、その両方の知見を医療分野に特化させて再設計したものです。
- サービスサイト:https://clinic-lp.synapsedeal.co.jp/


(弊社による大手から中堅仲介会社へのエキスパートインタビューによる)
■ なぜ医療機関M&AのIMは難しいのか
医療機関のM&Aには、通常のM&Aとは異なる「専門性の壁」があります。
1. スキーム・ストラクチャーが複雑
医療法人は営利企業と法的性質が異なります。
「持分あり/持分なし」の区分によって、とり得るスキーム(出資持分の譲渡・事業譲渡・合併・理事長交代等)も評価の考え方も大きく変わります。
さらに都道府県知事の認可、理事長要件(原則医師)、非営利性に基づく配当制限といった制約も絡み、ストラクチャーの設計・説明はM&Aの中でも難度が高い領域です。
IMには、この複雑な前提を正確かつ分かりやすく落とし込む力が求められます。
2. 品質のばらつき
診療科構成、レセプト・診療報酬の構造、患者数の推移、施設基準の届出状況、医師・コメディカルの人員体制など、一般事業会社にはない専門情報を正しく読み解ける人材は限られます。
担当者ごとにIMの精度がばらつき、医療機関のIM作成は事実上「職人芸」になりがちです。
3. 人的リソース不足
院長の高齢化・後継者不在を背景に医療機関M&Aの相談は増加する一方、医療とM&Aの両方に精通したIM作成人員は慢性的に不足しています。
業務委託3~5名体制でも対応しきれないケースがあります。
4. 作成期間の長期化
医療特有の情報量の多さから、1案件あたりの情報整理に時間を要します。相談が増える中で案件の回転率が下がり、成約機会の損失につながっています。
※ 当社による、医療機関M&Aを手がける仲介会社へのエキスパートインタビューに基づく


■ 「ゲキラクIM for clinic」について
「ゲキラクIM for clinic」は、医療M&AのプロがIMの作成・仕上げ・品質保証までを一貫して担う、医療機関M&A特化のワンパッケージBPOサービスです。
「ゲキラクIM」で積み重ねたIM制作のナレッジに、医療機関M&Aで培った専門知見を掛け合わせることで、持分やスキームといった医療法人特有の複雑な論点まで的確に捉えたIMを提供します。
数字を並べるだけの機械的な成果物ではなく、経験豊富な専門家とQCチームが一件ずつ査読・仕上げ。最後は必ず人の手で仕上げます。
すべてのIMは品質管理・最終レビューを経て納品し、担当者や繁忙度に左右されない安定した品質をお届けします。
なお、作成の効率化のためにAIを補助的に活用する場合でも、最終成果物は必ず専門家とQCチームが仕上げ・確認します。
■ 3つの主要メリット
1. 医療法人ならではのスキームを正しく設計する
医療法人のM&Aは、法人類型や持分の有無によって取り得る手法も企業価値の捉え方も根本から変わり、そこに行政の認可や非営利性といった制約が絡みます。
この前提を一つ誤れば、IM全体の信頼性が揺らぎます。
当社は医療機関M&Aの実務でこうした構造的な複雑さを繰り返し扱い、「なぜこのスキームなのか」「どこに論点があるのか」まで踏み込んで整理。
買い手や専門家の検証に耐える、前提の確かなIMを設計します。
2. 医療の実態を「買い手に伝わる価値」へ翻訳する
診療科構成、レセプト・診療報酬の構造、患者数の推移、施設基準の届出、医師・コメディカルの人員体制--医療機関の価値の源泉は、一般事業会社にはない情報の中にあります。
数字を並べるだけでは、その強みは買い手に伝わりません。
当社は医療特有の情報を正しく読み解き、「この医療機関の価値がどこにあるのか」を買い手の意思決定に響く形へと翻訳します。
3. 作成から品質保証まで、プロが一貫代行するワンパッケージBPO
高い専門性が求められるがゆえに、医療機関のIM作成は担当者個人の力量に依存する「職人芸」に陥りがちです。
当社は「ゲキラクIM」で培った制作の型に医療M&Aの知見を掛け合わせて体系化し、作成・仕上げ・品質保証までを専門家とQCチームが一貫して担う体制を確立しました。
特定の“できる人”に頼らずとも、担当者や繁忙度に左右されない安定した品質を、丸ごとお任せいただけます。
■ こんな方にご利用いただけます
- 医療機関M&Aを手がけるM&A仲介会社
- 医業承継支援会社/医療系FA- FAS会社
- 医療機関に融資する地域金融機関
- 医療法人に強い士業事務所
- 医療コンサルティング会社


■ サービスフロー
ご契約前に、貴社と当社とのNDA締結(個別または包括)が前提となります。
STEP 1|初日:資料提供とヒアリング
企業情報のヒアリング・財務資料等のご提供/プロによる資料精査・論点整理
※貴社ひな形をご提供いただき、これまでのトンマナを遵守した形式で作成します。
STEP 2|2日目:専門家が作成・仕上げ
医療M&A専門家がIMを作成/QCチームによる品質チェック/最終調整と仕上げ
STEP 3|納品日:納品・品質保証
高品質IMの納品/修正対応(無料)/継続サポート開始
■ ご利用について
導入規模や活用頻度に応じたプランをご用意しています。まずはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先:kanri@synapsedeal.co.jp
■ よくあるご質問
Q1. 納品期間はどのくらいですか?
A1. 受注後、最短3営業日で納品します。専門特化した制作・QC体制により、従来の2~4週間から大幅に短縮しています。
Q2. 料金体系はどのようになっていますか?
A2. 案件規模やご利用形態に応じて柔軟にご提案します。詳しくはお問い合わせください。
Q3. どのような案件規模に対応していますか?
A3. 小規模なクリニックから大型の医療法人・病院案件まで幅広く対応しています。案件内容に応じて最適な体制でお引き受けします。
Q4. サポート体制はどのようになっていますか?
A4. 専門家によるサポートをご用意しています。初期ヒアリングは専門家が実施するため、高品質を担保します。
Q5. 持分あり・持分なしなど、複雑なスキームにも対応できますか?
A5. はい。持分あり/持分なしの区分や、出資持分譲渡・事業譲渡・合併といったスキームの違いを踏まえたIM作成に対応します。個別の論点は初期ヒアリングで専門家が確認します。
Q6. カルテや患者情報など、機微な医療情報の取り扱いは大丈夫ですか?
A6. ご契約前にNDAを締結したうえで、必要最小限の情報のみをお預かりします。
IM作成にあたっては個人が特定される情報を用いず、適切な情報管理体制のもとで対応します。
▼ 会社概要
- 会社名:SYNAPSE DEAL株式会社
- 設立:2025年8月1日
- 代表者:代表取締役 中田隆三
- 所在地:東京都江東区白河2丁目14番2号 WORKLABEL403
- 事業内容:生成AIを利活用したシステム開発・生成AIエージェント開発・各種ファイナンス支援業務・デューデリジェンス・株価/企業価値算定・PMI支援業務・BPaaS業務
- URL:https://synapsedeal.com/
- サービスURL:https://clinic-lp.synapsedeal.co.jp/
- お問い合わせ(E-mail):kanri@synapsedeal.co.jp
- お問い合わせ(電話番号):050-1722-3638

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