東京急行電鉄株式会社および株式会社東急モールズデベロップメントは、田園都市線たまプラーザ駅に
直結する大型商業施設『たまプラーザ テラス』(2007年1月開業)において2014年4月から12月までの累計で過去最高のテナント売上高を達成しました。
また、今春 3月6日(金)より、順次リニューアルを実施し、ニューショップ16店舗、リニューアルショップ14店舗の合計30店舗をオープンします。今回のリニューアルは総テナント数の約20%にあたり、2010年10月のグランドオープン以来最大規模になります。
ニューショップには国内初・県内初・沿線初となる話題のテナントから生活に密着したテナントまで取り揃え、より一層、お客様の暮らしに寄り添い、地域に根ざした商業施設として魅力を向上させます。
今後も『たまプラーザ テラス』は、東急線沿線及び地域の生活価値向上に努めていきます。
【2014年 テナント売上高】
全館合計:164億2千万円(昨年対比101.9%)
上期 4~9月=107億1千万円(昨年対比102.0%)
下期 10~12月=57億1千万円(昨年対比101.6%)
【2014年 入館者数】
全館合計:1,517万5千人(昨年対比101.0%)
上期 4~9月=1,002万9千人(昨年対比100.9%)
下期 10~12月=514万6千人(昨年対比101.2%)
※リニューアル情報詳細につきましては次頁以降をご参照ください。
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