
リウボウインダストリーはEIBUNと協業し、沖縄そばの人気店「EIBUN」の4号店となる「EIBUN palette(エイブン パレット)」をデパートリウボウ1階にて4月27日(月)にオープンする。
沖縄そばの名店がデパート初出店
「EIBUN」はオーナー・中村栄文氏が手がける沖縄そばの店。伝統と革新を掛け合わせた独自のスタイルにより、壺屋の本店を中心に国内外のファンに愛されている。

今回、デパートリウボウの「地元の良さを再発見し、上質な日常を提供する」というコンセプトと、EIBUNの「より多くの人に本物の味を届けたい」という想いが一致。4号店の「EIBUN palette」として、デパート内への初出店が実現した。
地元客や観光客、ビジネスマンなど多様な人々が行き交う久茂地の地で、EIBUNの沖縄そばを通じて笑顔を届けることを目指す。
オープンを記念して、4月27日(月)に来店した先着300名には「EIBUN オリジナルステッカー」をプレゼント。なお、無くなり次第終了となる。
洗練された店舗空間

店舗デザインは、隈研吾建築都市設計事務所の隈太一氏が担当。壁一面を沖縄の赤瓦で構成し、漆喰によって地面と溶け合うように演出している。
また、白いカウンターにも、赤瓦を連結した照明や手づくりの瓦を割らずに用いた脚柱を使用。ちなみに、赤瓦は今年再建され完成する首里城と同じ工場で作られたものだ。
沖縄の伝統とモダンが開放的な空間で共存し、幅広い世代、そして多国籍の客層にも受け入れられるデザインに設計されている。
注目のメニューと持ち帰り商品

看板メニューは、3種の肉を贅沢に楽しめるボリューム満点の「BUNBUNそば」。
このほか、「牛もやしそば」や「冷やしジュレダレぶっかけまぜそば」などスタミナたっぷりの人気メニューに加え、夏にぴったりの進化系メニューなどを提供する。
そして、本店でも味わえない「EIBUN palette」限定の特別なメニューが、ヴィーガン沖縄そばだ。

「ヴィーガン牛もやしそば」1,360円(税込)と、

「ヴィーガン牛もやしそばパクチーまみれ」1,560円(税込)の2種類を用意。構想より数年かけ、植物性食材のみを使用しながら奥深いコクを実現した。
スープにおけるカツオの風味は、マッシュルームを乾燥させて表現。豚出汁は大豆を乾燥させ、粉末にした白湯スープとブレンドしている。2つのスープを配合することで「EIBUN」オリジナルスープに近づけたという。また、大豆ミートを牛肉にみたててニンニク醤油に漬け込み、完全植物性の具材を完成させている。

今回のオープンに合わせて、持ち帰り用の乾麺商品「THIS IS OKINAWA SOBA」を新たに発売する。
開発に3年を費やし、試行錯誤の末にやっと店の味に近づけたスープは、豚骨と一番出汁を合わせた甘みとコクが特徴だ。また、可能な限り店の味を再現したこだわりの乾麺は国産小麦を100%使用し、肉にはトロトロに煮込んだ軟骨ソーキの味をそのまま閉じ込めた。さらに、沖縄そばの味変として定番のコーレーグースも付いている。
乾麺は「THIS IS OKINAWA SOBA(肉あり)2食入り」が1,580円(税込)、「THIS IS OKINAWA SOBA(肉なし)2食入り」が1,100円(税込)となっている。
デパート内に誕生した沖縄そばの人気店を訪れて、ご当地グルメと沖縄らしいデザイン空間の両方を楽しんでみては。
■EIBUN palette
住所:沖縄県那覇市久茂地1-1-1 デパートリウボウ1階(那覇市役所側)
営業時間:10:00~20:30(L.O.20:00)
デパートリウボウ公式サイト:https://ryubo.jp
(紫原もこ)