「共創」をコンセプトとする新オフィスをオープン
株式会社セック（代表取締役社長：櫻井伸太郎）は、多様な働き方に対応し、イノベーションを促進する環境を実現するため、世田谷ビジネススクエア・タワー棟8階、9階の既存の開発フロアに10階を増床しました。
■「オープン・イノベーション」と「多様な働き方」をコンセプトとするフロア
当社は、社員の多様な働き方に対応し、イノベーションを促進する環境を実現するため、フロアを増床しました。新フロアは、当社ソリューションのデモンストレーションや最先端技術の実証実験、技術セミナー等を行う「オープン・イノベーション エリア」と、ペアワークやチームビルディング、プレゼンテーションなど様々な活動を促す「フレキシブル・ワークスタイル エリア」の２つのエリアに分けて設計しました。
当社は、社員の働く意欲を高め、「お客様やビジネスパートナーとの共創」により、さらなる高付加価値化を目指してまいります。
■オープン・イノベーション エリア
ヒストリーウォールや研究開発・製品の映像コンテンツにより、当社の過去、現在、未来を感じていただけるように設計されたエントランス。
より多くの方に当社の技術や製品を知ってもらうためのセッションルーム。
打ち合わせ前後に立ち寄り、関係性をより深める場として、セッションルームと各会議室を繋ぐエリアにオープンラウンジを設置。
対面ではなく横並びになることにより、議論を活性化するプレゼンテーションルーム。
■フレキシブル・ワークスタイル エリア
チームビルディングを促進し、生産性を高めるための、多様なワークエリア。フリーアドレス制とすることで、様々なプロジェクトと交流しイノベーションを促します。
多様な働き方に対応するため、ペアワークやソロワークのエリアも設置。防音素材のパーティションでオンラインミーティングにも対応しています。
周囲の活気を感じながら議論を深め、チームワークを向上させるため、あえてセミオープンにしたディスカッションスペース。
社員間の交流を促し、新しいアイデアを創り出すため、オフィスのハブとなるコミュニティ・カフェを設置。
■株式会社セック 会社概要
セックは、「社会の安全と発展のために」をスローガンとするリアルタイム技術専門のソフトウェア会社です。交通・防衛・医療・環境エネルギーなどの「社会の安全を支える社会基盤分野」から、科学衛星・ロボット・車両自動走行・MRなどの「社会の発展に貢献する宇宙先端分野」まで、リアルタイムソフトウェアを提供しています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/96605/table/6_1_2e92ff209ca6bb6468d056a1bed9cb2b.jpg ]
■ニュースリリースに関するお問い合わせ先
株式会社セック 広報担当
Tel：03-5491-4770
問い合わせフォーム：https://www.sec.co.jp/ja/contact/contact7.html
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