トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

Universal Robots A/S

我が社にロボットは導入可能?協働ロボット導入を検証するための5つの質問

このエントリーをはてなブックマークに追加

~ユニバーサルロボットのウェビナーシリーズ~

ユニバーサルロボットは、2020年5月8日(金)以降順次、ウェビナー(ウェブセミナー)を開催します。第1回目の内容は、下記の通りです。

本ウェビナーは事前にご登録をいただければ、無料でご参加いただけます。30分程度の講義の後、Q&Aのお時間も設けます。この機会にぜひご参加ください。

ウェビナータイトル 「我が社にロボットは導入可能?協働ロボット導入を検証するための5つの質問」

内容 
お客さまが小規模または中規模のメーカーで、少量多品種の課題に直面されているとして、ロボットが本当に解決策になるだろうか、と疑問に思われているかもしれません。しかし、単に大手メーカーでないからという理由で、手作業による生産方法を取らざるを得ないとしたら、それは適切とは言えないかもしれません。

従来型の産業用ロボットの場合、導入へのハードルは確かに高いものでした。ロボットの周囲に安全柵を配置するスペースが必要で、プログラミングにも専門知識を要します。しかし「協働ロボット」であれば話は別です。工程の中の「ねじ締め作業」や「ワークの投入・取出し作業」といった一部の繰り返し作業だけを自動化することができるかもしれません。

当ウェビナーでは従来型の産業用ロボットと協働ロボットの違いを踏まえた上で、中小規模の製造業がロボットを導入するのに最も重視すべき5つの項目を解説します。

1.我が社で自動化は必要か
2.我が社にあったロボットの選択肢とは
3.自動化する余裕はあるか
4.どの工程を自動化できるだろうか
5.協働ロボットは我が社に合っているだろうか

ロボットの導入にあたり助成金はあるのか、レンタルはできるのか、プログラミングは誰がやるのか、そもそもどこに相談すればよいのか、といったご質問にもお答えします。これまで工程の自動化をあきらめていた方に、ぜひ一度ご視聴いただきたい内容です。ご参加をお待ちしております。

対象者: 協働ロボットの導入を検討されている方。特に、これまでにロボットの導入の経験がない方
*協働ロボットメーカーや、その販社の方のご受講はご遠慮いただきますようお願いいたします。

受講料: 無料

お申し込み: https://ur-japan.videomarketingplatform.co/5-

[ユニバーサルロボットについて]
2005年に設立されたユニバーサルロボットは、あらゆる規模の会社でロボット技術による自動化を実現することを目的に、小型で、使いやすく、リーズナブルな価格設定で、フレキシブルかつ安全な産業用ロボットの開発に努めています。2008年に協働ロボット第一号を発表して以来、ユーザーフレンドリーなコボットの提供によって大きな成長を遂げており、現在では世界中で販売されています。ユニバーサルロボットはTeradyne Inc.傘下の企業であり、デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。2019年のユニバーサルロボットの売上高は 2億4800万ドルでした。www.universal-robots.com/ja

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事