事前申込による抽選や即時抽選(くじ箱)に対応。申込受付→抽選→当落通知→整理券発券→入場管理をワンストップでご提供いたします。(提供元:株式会社NOBODY)

株式会社NOBODY(本社:大分県大分市、代表取締役:藤原 泰樹)は、事前・即時抽選から当落通知、当選者への整理券の発券、二次元コードによる入場確認までを一元管理できるイベント受付クラウド「ばんけん」の提供を開始しました。
抽選申込ページの公開、抽選の実行、当落通知、当選者への整理券発券、当日の受付までを「ばんけん」だけで管理できます。事前抽選では、同じ条件から同じ結果を再現できる決定的な方式と採用したことにより、抽選後も結果の整合性を第三者が検証できます。
あわせて、申込用二次元コード・URLの会場外共有を防ぐ現地申込ゲート、電話番号による重複応募の制限、抽選前の不正申込の除外など、転売・重複対策の機能も備えます。
来場者はアプリのインストールや会員登録をせず、QRコードや共有URLからご利用いただけます。
開発の背景 -「並ばせない」だけでなく、「公平に選び、確実に案内する」受付へ -
人気商品の販売、体験ブース、セミナー、地域の催事などでは、限られた入場枠に申込が集中します。紙の整理券、申込フォーム、表計算、メール、入場者リストを別々に運用すると、転記や照合が増え、抽選結果の説明、当選者への連絡、当日の本人確認までが担当者の負担になります。
また、先着順だけではアクセス時刻や通信環境によって参加機会に差が生じやすく、抽選を採用しても、結果だけを通知する方式では「どのように選ばれたのか」を後から説明しにくい課題があります。
「ばんけん」は、こうした受付業務を一つのデータフローにまとめるために開発したWebサービスです。現地発券、事前抽選・即時抽選から運営に合う受付方法を選び、呼び出し、メール通知、QR入場確認、実施後の分析までつなげます。

ニーズの高い「抽選受付」を、申込から入場まで一つに
抽選機能とは
「ばんけん」の抽選機能は、定員や販売数を上回る申込の中から当選者を決め、当落通知、当選者への整理券の発行、当日の入場確認までを連続して管理する機能です。
抽選結果だけを表示するツールではなく、申込者データと当選整理券を結び付けることで、抽選前後の転記や名簿照合を減らします。主催者は、イベントの運用に応じて次の2方式を選択できます。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/177933/table/7_1_6be13bed8c5127de6f11ff9b8f0dec66.jpg?v=202607281745 ]
申込から入場管理まで、抽選運営を一気通貫
抽選申込ページの公開から、抽選実行、当落通知、当選整理券の発券、当日の受付までを、他ツールへの転記なしに同じデータのまま進められます。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/177933/table/7_2_e844d8a2fbae29eae41053709162277f.jpg?v=202607281745 ]
「ばんけん」の主な特長
特長1.同じシードから同じ結果を再現できる、監査可能な事前抽選
事前抽選では、申込受付、締切、抽選、当選者への整理券発行までを一気通貫で行います。
抽選には、同じシードと申込データから同じ結果を再現できる決定的な方式を採用。
定員を来場人数で管理するイベントだけでなく、商品・特典の「口数」単位の抽選にも対応します。複数口の申込に対して一部の口数のみが当選する運用、当選枠数を申込画面に表示しない運用、締切後の自動抽選にも対応しています。その場で当落が決まる即時抽選も選択できます。

特長2.申込用二次元コードの持ち出しと重複応募を防ぐ、転売・不正対策
抽選販売では、申込用の二次元コードやURLが会場外へ拡散したり、同一人物が複数回申し込んだりすることが、公平性を損なう要因になります。「ばんけん」は次の対策を標準で用意しています。
【現地申込ゲート】
申込を会場のディスプレイに表示する二次元コードからだけに限定できます。二次元コード(QRコード)は15秒ごとに切り替わるため、撮影して外部へ共有されても申込には使えません。
【厳格な抽選】
電話番号の入力を必須にし、同一電話番号からの重複応募を受け付けない設定にできます。
【重複検知と除外】
管理画面の申込一覧が、メールアドレス・電話番号・氏名の重複を検知して表示します。
不正が疑われる申込は抽選前に除外できます。
【設定の保護】
申込が入った後は抽選区分や申込フォームの項目を、抽選を実行した後は当選枠・受付期間・整理券番号を変更できないようにします。

特長3.紙の発券機なしで、現地発券をスマホ完結
会場に掲示したQRコードを読み取るだけで、来場者自身のスマートフォンに当日整理券を発行できます。紙の発券機や専用端末は不要です。
発行された整理券は待機列で一元管理し、番号またはQRで呼び出し・入場確認までつなげます。
特長4.最大30組の一括呼び出しと、自動呼び出し
待機列の先頭から指定した組数、または一覧で選択した来場者をまとめて呼び出せます。
一括呼び出しは最大30組まで設定可能です。呼び出し中の来場者の受付が完了した後、次の待機グループを自動で呼び出す運用にも対応し、混雑時の連続した案内操作を減らします。
特長5.QRスキャンで入場確認、番号運用にも対応
呼び出された来場者の整理券や二次元コード(QRコード)を、スタッフのスマートフォンやタブレットのカメラで読み取り、入場済みに更新できます。QRを使わない番号呼び出しも選択可能です。受付履歴は管理画面へ反映され、複数スタッフで状況を共有できます。
特長6.実施後の改善と、チーム運営・ブランド表現を支援
発券数、申込数、当選率、倍率、入場率、待ち時間などをダッシュボードで確認できます。来場者の個人情報の扱いにも配慮し、通知には使うが管理画面やCSVにはメールアドレスを表示しない「通知専用」の設定も選べます。
利用の流れ
1. 主催者が管理画面でイベントの受付方法、定員、受付期間、申込フォームの入力項目等を設定
2. 発行されたQRコードまたはURLを会場、Webサイト、SNS、告知物で案内(※現地会場の二次元コードからだけに限定することも可能)
3. 来場者が会員登録なしで発券または抽選申込
4. 主催者が待機列を呼び出し、または抽選を実行。当落・呼び出しをメールでも通知
5. 来場者が整理券を提示し、スタッフがQRまたは番号で入場確認
6. 実施後に発券数、倍率、入場率、待ち時間などを確認
想定する利用シーン

- 展示会・商談会:ブース、セミナー、体験コンテンツの順番待ち
- 物販即売・抽選販売:限定商品や人気グッズの購入枠抽選
- 商業施設の催事・マルシェ:期間中に繰り返す受付と呼び出し
- フェス・興行:ステージ、体験ブース、時間帯別の入場管理
- 店舗・施設:現地受付の順番待ち(時間指定Web予約との併用は近日対応予定)
料金プラン

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/177933/table/7_3_e8f756ea29a8cbf9c2dd9c0562592b6a.jpg?v=202607281745 ]
代表コメント
イベントの受付では、整理券、抽選、連絡、入場確認が別々の手段に分かれ、来場者を案内するほど運営側の確認作業が増える場面があります。
「ばんけん」は、単に行列をデジタル化するのではなく、公平に参加者を決め、その理由を説明でき、当日の入場まで迷わずつなげることを目指して開発しました。地域の催事から大規模な展示会まで、主催者と来場者の双方にとって安心できる受付体験を支えてまいります。
株式会社NOBODY 代表取締役 藤原 泰樹
サービス概要
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/177933/table/7_4_4772c4edbdfa1ead933e1d819199d7fa.jpg?v=202607281745 ]
サービス概要
株式会社NOBODYは、大分を拠点に、ITとAIを活用して地域の文化・産業・つながりを次世代へ届けるソーシャルビジネスに取り組んでいます。地域イベント情報、店舗回遊、参加・受付管理など、地域の現場に根ざしたサービスを開発・運営しています。
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/177933/table/7_5_250ba50eb60d935398e535154523638c.jpg?v=202607281745 ]