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スリーエム ジャパン株式会社

“発想力”が会議を変える!「ポスト・イット(R) 強粘着ノート アイディアパック」 新発売

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~ミーティングソリューション(TM)ウェブサイトリニューアルも実施~

スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:三村 浩一)は、アイディア出し会議に最適な「ポスト・イット(R) 強粘着ノート アイディアパック」を2016年2月1日から発売します

■発想力が会議を変える!
日本のビジネスの現場では、従来型の「指示・統制型」から「自発創造型」へのマネージメントへの変革の必要性が叫ばれ、イノベーションを起こすためのミーティング手法への関心が高まっています。会社にとって会議はますます重要になるとともに、より効率的であり、クリエイティブで充実した内容が求められています。その一方で83%ものビジネスパーソンが「発言する人が少ない」「アイディアが出ない」など、会議に対する課題を感じていることが判明しました。(スリーエム ジャパン 株式会社調べ)そのような背景をうけ、ポスト・イット(R) ブランドは、初心者でもすぐにアイディア出し会議を始められる「ポスト・イット(R) 強粘着ノート アイディアパック」を発売します。

■発想力を高め、充実した会議をサポートする製品
発想力あふれるアイディア出し会議をすぐに始められる「ポスト・イット(R) 強粘着ノート アイディアパック」は次の3つの特長で、発想力を高める会議をサポートします。

1. しっかり貼れる強粘着タイプ
約2倍*の粘着力なので、垂直面に貼ったり、分類のために移動させて貼り直したりしても、しっかり貼れます。貼り出したふせんが落下する心配がなく、会議がスムーズに進みます。 (*当社通常粘着製品比)

2. 配布しやすい小分けタイプ
本製品はビビッドな5色のポスト・イット(R) 強粘着ノートが、1パッドあたり30枚の小分けタイプになっており、各色6冊ずつの合計30パッドが入っています。会議を始める際に、参加者全員に1パッドずつをさっと配布できます。一人一人がアイディアを書き出すことで全員の参加を促し、会議の活性化に繋がります。また、1回の会議で使い切れる枚数にすることで、満足度を高めます。

3. 会議のヒントが詰まったミニガイドブック付き
会議に必要な準備物や進め方、ルールなどの情報が詰まったミニガイドブック入り。会議主催者の事前準備をサポートし、これを見ればすぐに発想力が高まる会議が実践できます。

【製品仕様】

[表1: http://prtimes.jp/data/corp/13858/table/8_1.jpg ]

[表2: http://prtimes.jp/data/corp/13858/table/8_2.jpg ]

1980年に全米でポスト・イット(R) ノートが発売されてから、今年で36年。今やビジネスシーンにおける必需品として、世界中のオフィスで愛用されています。目まぐるしくビジネス環境が変化する現代では、会議の重要性が高まっている一方で、会議について様々な悩みを感じるビジネスパーソンが多くなっています。そこで、ポスト・イット(R) ブランドは発想力を高める「会議」の進め方について紹介するポスト・イット(R) ミーティングソリューション™スペシャルサイトを2月2日にリニューアルし、悩めるビジネスパーソンを応援します。

【サイト特長】
会議を進めるファシリテーターだけではなく、会議参加者も「発想力を高める会議」について学べるサイトです。

1)「どのようにアイディアを形にするか」を紹介。

2)多くのビジネスパーソンが会議において悩むポイントについて「解決策」を提案

3)会議が活発化している企業の事例を紹介(順次公開予定)

4)会議に関するビジネスパーソンの意識調査を実施し、日本の会議の「今」を紹介(順次公開予定)

5)コミュニケーションの専門家、齋藤 孝先生のコメントを掲載

6)新たにモバイル機器でも見られる、モバイルサイトもオープン!

会議での悩みや、もっと活発化させるアイディアを紹介するポスト・イット(R) ミーティングソリューション™サイトは、ビジネスパーソンの発想力をサポートしていきます。

ポスト・イット、Post-it、ミーティングソリューション、Meeting Solutionsは、3M社の商標です。

【3Mについて】
3M(本社:米国ミネソタ州)は、Science(サイエンス)をベースに生み出されるイノベーションを通して、人々の生活を豊かにすることを目指します。売上高は320億ドルで、9万人以上の社員が200カ国のお客様に製品を提供しています。グローバルな課題に対する3Mならではのソリューションに関する詳しい情報は、www.3M.com/ @3MNewsroom (Twitter)をご覧ください。また、3Mジャパングループに関する詳しい情報はwww.mmm.co.jpをご覧ください。

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