SDGsに取り組む企業が取得できる新しい認証サービスを提供する一般社団法人日本ノハム協会(関西本部:京都市中京区、代表理事:神田 尚子、以下「当会」)は、2020年11月1日(日)、公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン(以下、「WWF」)の元事務局長である筒井隆司氏が当会専務理事に就任したことをお知らせします。

当会は、SDGsに取り組む企業が取得できる新しい認証サービス「ノハム認証」の提供を2020年10月より開始いたしました。当会が認証機関となりSDGsの取り組みを実施されている組織とのパートナーシップを築き、同時に専門のCSR部門を持たない中堅・中小企業の経営者の皆様や個人の方々がSDGsを知り実践するきっかけとなる普及活動を行っています。
筒井氏には、「まだSDGsを難解と感じている様々な規模の企業をサポートすることで、2030年の社会が持続可能になるように、またその先には誰にとっても害のない社会の実現に貢献したい」という当会の想いに賛同いただき、専務理事へ就任いただくこととなりました。今後、筒井氏の豊富な知見をもとに、サステナブルな社会実現への貢献を深め、さらなる発展へと繋げていきます。
筒井氏のコメント
「地球が収容できる人口は無限ではありません。これから人類はさらに深刻な問題に直面してゆきます。人が地球上で暮らしてゆくには、自分たちの生活を支えている国や社会、そこに暮らす人々のことを考え、一緒に問題を解決してゆく必要があります。政府や大企業任せにはできず、多くの事業主や個人の参加が大切です。何にどう取り組めばよいのかを一緒に考え、実践してゆきたいと思います。長い人類の歴史の中で大きな曲がり角に立つ私たちですのでしっかり使命を担ってゆきましょう」
筒井隆司プロフィール
1982年ソニー株式会社入社。中東や欧米諸国や中南米など5か国・22年にわたり海外支社のマネジメントを経験。ロシアやブラジルでは現地法人社長を歴任。2015年からはWWFジャパン(公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン)の事務局長に就任。「人類が自然と調和して生きられる未来」を目指し、生物多様性や生息域の保全、地球温暖化対策、企業との連携による資源調達方針の改善や責任ある消費を通じた環境保護などに取り組んできました。
【誰も傷つけず、害のない「ノハム」な社会とは】

「ノハム」とはno harm(害が無いこと)から命名した言葉で、同時に誰も傷つけない(誰も取り残さない)という思いが込められています。
未来の子供たちが安心して住むことの出来る世界をつくるためにも、自然界の秩序を維持しながら「経済・環境・社会」の3つが調和したサステナブルな世界を、企業から個人へそして多くのステークホルダーにまで波及させることを目標とします。
【日本ノハム協会概要】
2015年9月の国連サミットで採択された SDGs(持続可能な開発目標)における<17のゴール>を目指す地球規模のミッション達成へ向けて、当会が認証機関となりSDGsの取り組みを実施されている組織とのパートナーシップを築き、同時に多くの中小企業や個人がSDGsを知るきっかけとなる普及活動を行います。
名称 一般社団法人 日本ノハム協会
設立 2020年2月19日
代表 代表理事 神田 尚子
URL https://noharm.or.jp/
住所 [東京本部] 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-19-2 西新宿TKビル5F
[関西本部] 〒604-8484 京都市中京区西ノ京上合町57 西大路太子道東北角