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株式会社FUJI

多関節ロボットによる工程の自動化を、FUJIブースで初のライン展示で紹介します

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「第7回ロボデックス -ロボット[開発]・[活用]展-」に出展します

株式会社FUJI(本社:愛知県知立市、代表取締役会長兼社長:曽我 信之、以下「FUJI」)は、2023年1月25日(水)~1月27日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第7回 ロボデックス -ロボット[開発]・[活用]展-」に出展します。

製造工程において人手で行なっている作業をロボットを使って自動化するには、プログラミングやティーチングなどの専門知識が必要で、実現にはハードルが高いとされています。
FUJIのロボットには、専門的なスキルや経験を必要としない強力なツールが付属しており、生産プログラムや画像処理データが簡単に作成できるため、幅広い分野に導入しやすく誰でも簡単に自動化を実現できます。

今回の出展では、『見える。はかどる。楽になる。FUJIのロボット』をテーマに
 ■組み立て作業の自動化を実現する『SW-BA』
 ■生産工程の自動化に最適な『小型多関節ロボットRXシリーズ』
 ■大気圧プラズマユニットTough Plasmaと6軸垂直多関節ロボットを連携した『プラズマ照射装置』
 ■ロボットSIerを支援するDXソリューション『e-Sys』
をFUJIブース(西1ホール 小間No.52-53)にてご紹介します。

また、多関節ロボットによる工程の自動化をFUJIブースで初のライン展示で紹介します。
メイン展示|はんだ槽前後工程の自動化ライン
実装基板にコネクタなどのリード付き部品を挿入する手挿入作業をSW-BAによる自動化に加え、はんだ槽前後工程において、キャリアへの基板着脱作業をRXシリーズのスカラロボットを用いて自動化しました。コネクタ挿入からキャリアへの基板着脱、コネクタの浮き検査までの一連の工程が、人が介在せずに完了する様子をデモラインにてご覧いただけます。

上記のような基板組み立て作業以外にも、お客様のニーズに最適な自動化ソリューションを提案させて頂きます。この機会に是非FUJIブースへお立ち寄りください。

【「第7回 ロボデックス」展示会概要】
会期:2023年1月25日(水)~1月27日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)
FUJIブース:西1ホール 小間No.52-53
主催:RX Japan株式会社
第7回 ロボデックス公式ホームページ https://www.fiweek.jp/tokyo/ja-jp/about/robo.html
FUJI第7回 ロボデックス特設サイト https://fuji-swevent.jp/

※同時開催の「第37回インターネプコン ジャパン」に実装機を出展しています
【「第37回インターネプコン ジャパン」開催概要】
会場:東1ホール (FUJIブースNo. 1-1)
FUJIインターネプコン ジャパン特設サイト https://www.fuji.co.jp/about/rs/inj2023

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