ソリューション営業の「案件記憶」を組織資産化する新サービスを、パートナー企業と共に磨き上げる先行実証プログラムを開始。BtoB営業の生産性向上を支援。
BtoB営業支援を手がける株式会社ディーノは、 営業ナレッジの属人化と案件引き継ぎ問題を解消する AIエージェント型の営業支援サービスについて、 PoCパートナー企業の限定募集を開始します。 ソリューション営業の現場で長年解決されてこなかった 「担当者交代による顧客情報の断絶」「過去案件ナレッジの埋没」 「複数ツールに分散した営業情報の横断検索困難」といった課題に対し、 AIによる案件単位の情報構造化と自動引き当てで応えるサービスです。 既に一部企業との先行PoCを開始しており、 今回は実証フェーズの拡大に向け、新たに5社のパートナー企業を募集します。
【背景|営業ナレッジの属人化が止まらない構造的理由】
国内BtoB営業の現場では、SFA・CRM・チャットツール・Web会議録画・
クラウドストレージなど10種類前後のツールに営業情報が分散しています。
その結果、現場では次のような声が日常的に聞かれます。
・3年続いている案件で、担当者が交代するたびに顧客に同じ説明を求める
・トップ営業の退職とともに、顧客との関係性・経緯が組織から消える
・過去の類似案件を探し出せず、毎回ゼロから提案資料を作っている
・SFAに入力された情報だけでは、案件の「文脈」が引き継げない
これは個々の営業担当者の能力ではなく、
情報が複数ツールに分散したまま統合されない「構造の問題」です。
既存の営業支援SaaSは、
個別行動(架電・商談・資料管理)の効率化に最適化されていますが、
「案件そのものの記憶を組織に蓄積する」設計のサービスは
国内市場ではまだ確立していません。
ディーノはBtoB営業コンサルティングの現場知見をもとに、
営業ナレッジマネジメントの新しいレイヤーとして本サービスを開発しました。
【サービス概要|営業案件の記憶を組織資産に変える】
■ 解決する課題
・営業ナレッジの属人化/担当者交代時の引き継ぎ断絶
・案件情報の複数ツール分散による検索困難
・過去類似案件の再活用が進まないことによる営業生産性低下
■ 提供価値
・案件単位での情報自動集約:日々の業務で利用するツール群と連携し、
営業担当者が意識せずとも案件情報が一箇所に蓄積される
・担当者交代を跨ぐ案件履歴の連続性確保:誰が・いつ・何を・どこまで
進めたかを時系列で参照可能に
・AIによる類似案件の自動引き当てと次アクション提示:過去ナレッジを
活かした提案準備の時間を削減
・運用負荷ゼロのデータ蓄積:人手による情報入力や整理を必要としない
設計思想
■ 想定される導入効果
・新任営業の立ち上がり期間短縮
・属人化していた顧客情報の組織資産化
・提案準備工数の削減
・退職・異動時の引き継ぎ品質向上
■ セキュリティ/運用への配慮
機密性の高い顧客情報を扱う業種にも対応できる構成オプションを用意。
詳細はPoC参加企業との個別協議にて設計します。
【PoC募集概要】
募集枠 :5社限定
期間 :数ヶ月程度を想定(参加企業ごとに個別設計)
費用 :初期は無償PoC、それ以降は条件面はご相談
対象企業 :
・ソリューション営業を主軸とする企業
(SIer/ITサービス/コンサルティング/専門サービス業/無形商材)
・営業ナレッジの散在にお悩みの企業様
提供内容 :
・サービスβ版アカウント
・PoC期間中の要望に応じた機能改修の優先反映
ご協力依頼 :
・既存案件データの提供(NDA締結のうえ実施)
・定期的なユーザーヒアリング
・PoC終了後の導入事例公開へのご協力(任意)
応募方法 :以下フォームよりお申込みください
https://deano.jp/ja/contact
※申込多数の場合は事業内容を踏まえ弊社にて選定いたします