トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社グループセブジャパン

美食の国イタリアで生まれた調理器具ブランド「ラゴスティーナ」から“ハンドルの取れる”新シリーズ「マエストリア」を7月より発売。

このエントリーをはてなブックマークに追加

 株式会社グループセブ ジャパン(本社:東京都港区/代表取締役社長:アンドリュー・ブバラ)は、2019年7月1日より、イタリアで110年以上愛されている調理器具ブランド、ラゴスティーナから「マエストリア」シリーズを新発売致します。

「マエストリア」は、美しいステンレス製のなべ・フライパンに着脱式ハンドルを採用し、省スペースの収納を可能にした、ハンドルの取れる新シリーズです。
 独自の“360°ハードグリップ”ハンドルは、なべ・フライパン両方とも、360°どこからでも取り付け・取り外しが自由に可能。取り付け後のハンドルは10kgの重さにも耐える、ぐらつきのない抜群の安定性を保ちます。またガラスぶたは、なべ・フライパンの全サイズに合わせて揃っており、つまみ部分は平らにすることができます。ハンドルを外し、つまみを平らにすれば、すっきりと収納できます。
 ラゴスティーナならではのエレガントなデザインにより、キッチンでの調理やオーブン調理の後、熱々のままテーブルに運び、ハンドルを外してそのまま器としても使用することが可能です。
 底面は優れた熱伝導と美しさを誇る本格3層構造で、料理を美味しく仕上げます。そしてフライパンの内面は耐久性の高いラゴスティーナ最高峰のコーティングを採用し、使い勝手がよく長持ちします。
 さまざまな実用性と機能美に満ちたスマートな使い心地を実現する「マエストリア」シリーズは、2019年7月1日(月)より、全国のラゴスティーナ取扱い百貨店およびラゴスティーナ公式オンラインショップにて販売開始となります。

360°ハードグリップテクノロジー

ハンドルを360°どこからでも着脱できる便利さできたてのお料理をダイレクトに熱々のままテーブルへ。
どこからでも着脱できるので、調理や食卓でスムーズに使えます。

キッチンからテーブルまで活躍するイタリアならではのエレガントなデザイン

外面は輝きのある鏡面仕上げ、内面はマット仕上げ(ソースパンのみ)で傷が目立ちにくく、いつまでもきれいなまま。ハンドル着脱用のタブがないので、そのままお皿やボウルとして食卓に置けるデザインです。

美味しさの秘密

・優れた熱伝導と美しさを誇る本格3層構造の「ラゴシール」底面

底面は熱伝導に優れたアルミニウムの上下を、耐久性に優れ美しい輝きを持つステンレス鋼で完全に包み込んだ本格3層構造。熱ムラがなく料理を美味しく仕上げます。

・抜群の安定性

重ねて省スペースに収納
ハンドルを外せばお皿のように重ねられるので、コンパクトに収納が可能。スペースの心配をせず、すっきり片付けられます。

・ラゴスティーナ最高峰の6層
「チタン・エクストリーム」コーティング

ラゴスティーナ最高峰のコーティングを採用した使い勝手のよいフライパン。耐久性が高く、焦げ付きにくさが長持ちします。

美食の国イタリアで生まれ、長く豊かな歴史のなかで育まれた調理器具ブランド「ラゴスティーナ」

 ラゴスティーナは、1901年イタリア北部ピエモンテ州のオメーニャで誕生しました。その曲線を特徴とする美しいデザインは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品にも選ばれ、機能性とデザインの双方を高く評価されています。110年以上の長きにわたり、世界各国で愛用されているブランドです。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/26050/table/9_1.jpg ]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事