「技術・知見・人材」が揃った、メタバース・NFT製品開発事業のMetafrontier（メタフロンティア）株式会社（所在地：東京都品川区、共同代表：津田 徹・松石 和俊）が7つのメタバースプロダクトを4月1日より事業者向けに提供開始いたしました。世界中の人々がいつでもメタバース上のサービスを複合的に利用できるためのインターフェースを提供します。
メタバースプロダクト研究開発、及び、導入支援を手掛けるスタートアップMetafrontier（メタフロンティア）株式会社（所在地：東京都品川区、共同代表：津田 徹・松石 和俊）は、『メタバースプロダクト開発、提供・運営』、『NFTシステムの開発、提供・運営』、『研究開発Labの運営』を目的に2022年 2月 14日に設立。
事業活用できる7つのメタバースプロダクトを軸に、世界中の人々がいつでもメタバース上のサービスを複合的に利用できるためのインターフェースを提供します。
7つのメタバースプロダクト
1.Virtual Space Market【大規模空間】
エントランス、マーケット、ライブの3つのエリアが存在する巨大展示会場で、決済機能を搭載したブースを制限なく設置可能です。
2.Meta Marketplace type street【中規模空間】
エントランス、企業ブランディング、EC物販ブースエリアのある商店街のようなストリート型個別展示会場です。展示即売ブースを12個設置可能です。
3.Meta Marketplace type room【中規模空間】
エントランス、企業ブランディング、EC物販ブースエリアのある商店街のようなサークル
型個別展示会場です。展示即売ブースを30個設置可能です。
4.Meta Live Commerce【中規模空間】
ライブとEC物販に特化した個別ライブ会場です。ブースにはECカートを搭載しているため即販売も可能です。
5.Meta NFT Gallery【小規模空間】
NFTの展示やNFTマーケットと連動したギャラリー型空間です。
6.Meta Personal Room【小規模空間】
NFTの配置や部屋のデザイン変更ができるマイルームタイプの空間です。
7.Original Metaverse【カスタマイズ】
下記用途に対応した大規模オリジナルメタバースの制作を承ります。
参考画像：オリジナルメタバースの制作用途
各シーン、変更やOEMは別途承ります。
Metafrontier（メタフロンティア）株式会社は用途、目的に応じたプランをご提案します。
事業者概要
事業者名：Metafrontier（メタフロンティア）株式会社
共同代表：津田 徹・松石 和俊
所在地：東京都品川区西五反田１丁目１-８ NMF五反田駅前ビル6階
設立日：2022年2月14日
主な事業：メタバース製品開発、NFT製品開発事業、暗号資産に関する企画、開発、発行、管理及びコンサルティング事業、ブロックチェーンに関するシステムの企画、開発、制作及び販売事業
URL：https://www.metafrontier.inc/
公式フェイスブックページ