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40代女性が手放した美容習慣、1位は「ハイヒール」2位は「厚塗りファンデ」【GLAM 40代の価値観調査】

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40代女性300名調査。約7割がSNS映え疲れ、約9割が美容習慣を手放す結果に。


40代女性が手放した美容習慣、1位は「ハイヒール」2位は「厚塗りファンデ」。美容観は「盛る」から「整える」へ

モードメディア・ジャパン株式会社が運営するオトナ女子向けトレンドメディア「GLAM(グラム)」( https://www.glam.jp/ )は、40代女性のSNSに対する意識と、美容の価値観変化を把握するため、40代女性300名を対象に意識調査を実施しました。

調査の結果、40代女性の69.3%が、20代・30代の頃と比べてSNSでの「映え」や「他人の目」を気にすることに疲れを感じていることが明らかになりました。
また、40代になってから意図的に手放した美容・ファッション習慣については、1位が「痛みを伴うハイヒール」、2位が「完璧にカバーする厚塗りファンデーション」という結果に。さらに、現在投資しているケアとしては「スキンケア・肌質改善」「インナーケア」「良質な睡眠」が上位となり、40代女性の美容観が「盛る」「隠す」から「整える」「自分に合うものを選ぶ」へ変化していることがうかがえます。

【調査概要】
調査タイトル:40代女性の「SNS疲れ」と「美容の価値観シフト(盛る美容からの卒業)」に関する意識調査
調査対象: 40代女性
調査方法: インターネット調査
有効回答数: 300名
アンケート実施期間:2026年5月20日~2026年5月25日

【引用に関する注意事項】
以下の内容やグラフを引用する際は、次の対応をお願いいたします。
・引用元として「GLAM」と明記すること
・「GLAM」の関連記事( https://www.glam.jp/post-338013/ )へのリンクを設置すること

【調査結果】

1. 20代・30代の頃と比べて、SNSでの「映え」や「他人の目」を気にすることに疲れを感じますか?


20代・30代の頃と比べて、SNSでの「映え」や「他人の目」を気にすることに疲れを感じる40代女性は69.3%。SNS疲れが、美容観を見直すきっかけになっていることがうかがえます。

やや感じる 45.7%(137名)
非常に感じる 23.7%(71名)
あまり感じない 22.3%(67名)
全く感じない 8.3%(25名)

「非常に感じる」と「やや感じる」を合わせると208名(69.3%)と、約7割の40代女性がSNSでの「映え」や「他人の目」を気にすることへの疲れを感じていることが明らかになりました。
20代・30代の頃は当たり前だったSNS映えへの意識が、40代では「しんどさ」に変わっているケースが多いことがうかがえます。

2. 過去10年間で、あなたの「美容にかける目的」はどのように変化しましたか?


40代女性の74.7%が、美容にかける目的の変化を実感。「綺麗に見られたい」から「自分が心地よく過ごしたい」へ、美容の基準が他人目線から自分目線へ移りつつあります。

他人に「綺麗・若く」見られたい → 「自分が心地よく」過ごしたいに変わった 45.3%(136名)
トレンド(流行)を追いたい → 「自分に似合うもの・本質」を重視するようになった 29.3%(88名)
特に変化していない 21.0%(63名)
その他 4.3%(13名)

「他人に綺麗・若く見られたい」から「自分が心地よく過ごしたい」へ変化した方が45.3%と最多となりました。「トレンドを追いたい」から「自分に似合うもの・本質を重視するようになった」を合わせると224名(74.7%)と、約4人に3人の40代女性が美容の目的に変化を感じていることが分かりました。
「他人のための美容」から「自分を満たす美容」へ。40代女性の美容観が大きく動いていることが数字から見えてきます。

3. 40代になってから、意図的に「やめた・引き算した」美容・ファッションの習慣はありますか?(複数回答可)


40代になってから何らかの美容・ファッション習慣を手放した女性は86.7%。1位は「痛みを伴うハイヒール」、2位は「完璧にカバーする厚塗りファンデーション」となりました。

痛みを伴うハイヒール 55.0%(165名)
完璧にカバーする厚塗りファンデーション 47.7%(143名)
まつ毛エクステ・過度なアイメイク 33.0%(99名)
派手なネイルアート(ジェルネイル等) 24.7%(74名)
他人の目を気にした過度なダイエット(食事制限) 18.0%(54名)
特にやめたものはない 13.3%(40名)

「やめた習慣あり」の割合は86.7%と、約9割の40代女性が何らかの美容・ファッション習慣を意図的に手放していることが分かりました。
最多は「痛みを伴うハイヒール」(55.0%)で、次いで「厚塗りファンデーション」(47.7%)、「まつ毛エクステ・過度なアイメイク」(33.0%)と続きます。「他人から見てどう映るか」より「自分が心地よくあれるか」を優先する意識の変化が、具体的な行動として表れています。

4. 「盛る(装飾する)美容」を手放した代わりに、現在あなたが最も時間やお金を投資している「本質的なケア」は何ですか?(複数回答可)


「盛る美容」を手放した代わりに投資しているケアは、「スキンケア・肌質改善」が最多に。インナーケアや良質な睡眠も上位となり、外側を飾る美容から土台を整える美容への変化が見られます。

スキンケア・肌質改善 58.0%(174名)
インナーケア(食事・サプリ・腸活など) 44.3%(133名)
良質な睡眠(寝具・入浴アイテムなど) 39.0%(117名)
ヘアケア・頭皮ケア(髪のツヤ・ボリュームなど) 38.3%(115名)
姿勢改善・ボディメイク(整体・ピラティスなど) 25.0%(75名)
デンタルケア(ホワイトニング・歯のメンテナンス) 20.0%(60名)
美容医療による根本ケア(シミ取りなど) 10.7%(32名)
その他 2.3%(7名)

「盛る美容」を手放した代わりに投資先として選ばれたのは、「スキンケア・肌質改善」(58.0%)が1位となりました。「インナーケア」(44.3%)、「良質な睡眠」(39.0%)、「ヘアケア・頭皮ケア」(38.3%)が続き、外側を飾る美容から、肌・睡眠・インナーケアなど"土台を整えるケア"へと投資先がシフトしていることが明らかになりました。

5. 「盛る美容」や「SNS映え」に疲れたと感じた具体的なエピソードや、「もう他人の目を気にするのはやめよう」と価値観が変わったきっかけがあれば自由に教えてください。

「盛る美容」や「SNS映え」に疲れを感じたきっかけや、美容への向き合い方が変わった瞬間について、さまざまな声が寄せられました。

メイクを薄くしてみたら、そちらの方が似合うと気づいた。時短にもなるし、アイテムが少なくて済むし、自分も納得しているし、良いことしかないと思った。シミはあって当たり前。隠そうとすることがかっこ悪いと感じるようになった。

子どもの行事で無理してヒールを履いた日に足が限界で、帰宅後どっと疲れました。そこからは見栄より楽さ重視になりました。

友人との食事会で写真を撮った時のことです。撮った後にみんなで加工や写りを気にして、何十枚も撮り直しているうちに、「せっかく楽しい時間なのに、写真映りばかり気にしているな」と急に虚しくなりました。

毎回SNS用に写真を撮り直している自分に虚しさを感じました。楽しいはずの旅行なのに、写真映えしか考えていないことに気づいたのがきっかけです。

若い女性と比べてみたときに、どれだけファンデーションの厚塗りをしても肌の美しさの違いは明らかです。下手に痛々しく若見えを目指すより、スキンケアなどの土台を重視して年相応の美しさを目指したいと感じました。

こうした声からは、「他人のためにがんばる美容」に疲れ、「自分が心地よくいられる美容」へと静かにシフトしている40代女性の姿が伝わってきます。

【まとめ】
今回の調査では、40代女性の多くがSNS映えや他人の目を気にすることに疲れを感じながらも、美容そのものを諦めているわけではなく、自分にとって心地よい美容へと価値観を変化させていることが分かりました。痛みを伴うハイヒールや厚塗りファンデーションなど、これまで自分に負担をかけてきた美容・ファッション習慣を手放し、スキンケアやインナーケア、睡眠など、土台を整えるケアへと投資先を移している様子もうかがえます。
40代女性の美容観は、盛る・隠す美容から、自分らしく整える美容へ。今回の結果からは、他人からどう見られるかではなく、自分がどう心地よくありたいかを基準に、美容を選び直す女性たちの姿が見えてきました。

モードメディア・ジャパン株式会社とは
モードメディア・ジャパン株式会社はデジタルプラットフォームを軸に企業の多様な課題に応えるソリューションを提供しています。2008年の設立以来、米国シリコンバレーの技術を取り入れ、日本でいち早くアドネットワーク事業を展開。現在はデジタルコンサルティング、WEBメディア運営、ディスティネーションマーケティングなどを通じ企業のマーケティング活動の最適化と成長に貢献しています。
運営メディア

・40代働く女性の「選ぶ」を支えるライフスタイルメディア「GLAM」

GLAMは、40代働く女性の「選ぶ」を支えるライフスタイルメディアです。
美容、ファッション、旅、グルメ、マネー、人間関係など、人生や暮らしのさまざまな場面で訪れる選択に寄り添い、自分らしい答えを見つけるための情報を届けています。

トレンドをただ追うのではなく、体験、読者の声、データ、編集部の視点をもとに、自分に合うもの、納得できるもの、心が動くものを選ぶためのきっかけを提供します。
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・WEBサイト:https://www.glam.jp/
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tend(テンド)は、「trend+Send=話題を届ける」をコンセプトに、SNSで話題のネタやエンタメ・カルチャーを“自分らしく深める”ための共感メディア 

・WEBサイト:https://www.tend.jp/

会社概要
会社名:モードメディア・ジャパン株式会社
創立:2008年6月30日
代表取締役:秋葉 祐輔
所在地:東京本社 〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町3-2 リブラビル5階
電話番号:03-6402-5150
URL: https://www.modemediacorp.jp/
事業内容:広告配信事業、メディア事業、デジタル広告のソリューション事業、デジタルコンテンツ制作事業、デジタル動画制作事業、インバウンド・アウトバウンド事業

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