経営・運営課題を可視化し、改善優先順位の整理から再診断まで継続的な改善を支援
株式会社Yz-Lab(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:安田義和)は、2026年9月、介護・障がい福祉事業所の経営・運営状態を横断的に測る独自の診断モデル「Yz-index(TM)」について、実運用開始に必要なProduct整備を完了しました。
今回、利用目的に応じて「15問クイック診断」「30問相談前診断」「BASIC 40問診断」「PROFESSIONAL 100問診断」の4段階の診断ステップを整備。事業所の現在地を把握するだけでなく、課題のつながりと改善優先順位を可視化し、改善支援、必要な専門支援への接続、再診断までを継続的に行える運用を開始します。
Yz-Labでは、Yz-index(TM)を単発の診断サービスではなく、「測る→比べる→改善する→もう一度測る」という継続的な改善サイクルの入口として活用し、介護・障がい福祉事業所の経営・運営改善を支援していきます。
4段階のYz-index(TM)診断を整備し、実運用を開始
Yz-Labでは2026年9月、介護・障がい福祉事業者の利用目的や支援段階に応じて、「15問クイック診断」「30問相談前診断」「BASIC 40問診断」「PROFESSIONAL 100問診断」の4段階の診断ステップを整備し、実運用を開始しました。
これにより、事業所の現在地を把握するだけでなく、課題のつながりと改善優先順位を整理し、必要な改善支援や専門支援につなげ、改善後に再び測るという継続的な運用を行っていきます。

介護・障がい福祉事業所を取り巻く複数の課題を可視化し、Yz-index(TM)を起点に改善の優先順位を整理します。
Yz-index(TM)は「診断」だけのサービスではない
Yz-index(TM)の入口は診断です。
しかし、Yz-Labが目指しているのは、診断結果を提示して終わるサービスではありません。
Yz-index(TM)では、
診断
→ 課題発見
→ 優先順位整理
→ 改善施策の実行
→ 教育・人材育成
→ AI・DX活用
→ 必要な専門支援との連携
→ 再診断
→ 継続モニタリング
という流れを通じて、事業者が継続的に経営改善を進められる状態をつくることを目指しています。
診断は、あくまで最初の入口です。
Yz-index(TM)の価値は、診断によって見つかった課題を実際の改善につなげ、その結果を再び確認し、次の経営判断へ生かしていく点にあります。

診断から課題発見、改善、人材育成、AI・DX活用、専門支援、再診断までを一連の改善サイクルとして支えます。
3つの領域で福祉経営を支える
Yz-index(TM)は、診断モデルそのものにとどまらず、大きく3つの領域へ展開していきます。
1.経営改善・事業運営支援
採用・定着、管理者体制、現場運営、稼働・収支、帳票・加算、リスク管理など、介護・障がい福祉事業者の経営・運営課題を整理し、改善の優先順位を明確にします。
必要に応じて、Yz-Labによる改善支援や伴走支援を行い、実際の運営改善につなげます。
単に「課題があります」と示すのではなく、「次に何を変えるべきか」
まで整理することを重視しています。
2.教育・研修・人材育成
経営課題の多くは、制度や仕組みだけでは改善できません。
管理者育成、職員教育、面談体制、リーダー育成、業務理解、AI活用など、人材面の改善が必要になるケースもあります。
Yz-Labでは、Yz-index(TM)で整理された課題をもとに、
・管理者研修
・職員育成
・オンデマンド講座
・AI音声による学習支援
・業務改善研修
・士業・専門家向け研修
などへ展開し、事業者ごとに必要な学びを提供できる仕組みを整備していきます。
「診断」と「教育」を別々に考えるのではなく、診断によって見えた課題を人材育成へつなげることも、Yz-index(TM)の役割の一つです。
3.AI・DX・データ活用
Yz-index(TM)は将来的に、診断・改善・再診断のデータを蓄積し、経営判断に活用できるデジタル基盤への発展を目指しています。
今後は、
・SaaS化
・AIによる課題整理
・継続モニタリング
・事業所ごとの経営指標管理
・業種・地域別ベンチマーク
・改善事例データの蓄積
・専門家ネットワークとの情報連携
などへの展開を想定しています。
将来的には、
「どのような課題に、どのような支援が、どの程度効果をもたらしたのか」
を蓄積し、次の経営判断に活用できる仕組みを目指します。

Yz-index(TM)は、経営・事業運営支援、教育・人材育成、AI・DX・データ活用の3領域へ展開します。
「採用できない」は、本当に採用だけの問題なのか
例えば、ある介護・障がい福祉事業者が「人が採れない」という課題を抱えていたとします。
求人広告や人材紹介への支出を増やすことが、必ずしも最初の解決策とは限りません。
採用難の背景には、
・離職
・管理者への負担集中
・職員面談不足
・教育・研修体制
・人間関係
・シフト設計
・業務の属人化
・記録・事務負担
・DXの遅れ
などが存在する可能性があります。
Yz-index(TM)では、こうした背景要因を横断的に確認します。
その結果、
「採用を増やすべきなのか」
「まず定着改善を優先するべきなのか」
「管理者体制を見直すべきなのか」
「業務効率化を進めるべきなのか」
といった優先順位を整理します。
Yz-index(TM)は、表面化した悩みだけを見るのではなく、課題同士のつながりを整理することを重視しています。

採用難の背景にある離職、管理者負担、教育、業務効率などの課題を横断的に整理し、改善の順番を見極めます。
福祉事業者は、すでに多くの「経営改善費」を使っている
介護・障がい福祉事業者は現在、
・人材採用・人材紹介
・求人広告
・DX・IT
・SaaS・業務支援
・士業・専門支援
・研修・人材育成
・産業保健・健康経営
・組織改善
・経営コンサルティング
・採用・定着改善
など、さまざまな領域へ経営改善のための支出を行っています。
Yz-Labがこれらすべてのサービスを自社で提供することを目指しているわけではありません。
重要なのは、
「何を自社で改善するのか」
「何を外部へ依頼するのか」
「どこに経営資源を投入するのか」
を整理することです。
Yz-index(TM)は、その判断を支える共通基盤として機能することを目指しています。

人材、DX、士業、研修、健康経営などへの分散した支出を整理し、経営資源をどこへ配分するかの判断を支えます。
士業・専門家連携も、Yz-index(TM)を構成する一つの機能
Yz-Labでは現在、社会保険労務士、税理士、行政書士、中小企業診断士、司法書士などとの連携を進めています。
士業を単なる紹介先として位置づけるのではなく、Yz-index(TM)を活用しながら顧問先の課題を早期に発見する「伴走者」として連携していく構想です。
例えば、
・労務・人事課題は社会保険労務士
・税務・収支課題は税理士
・指定・制度対応は行政書士
・経営改善・戦略は中小企業診断士
など、専門領域に応じた連携を想定しています。
さらに、人材支援、DX・IT支援、研修、産業保健、健康経営、組織開発などの専門領域とも連携先を広げていく予定です。
ただし、士業・専門家への接続は、Yz-index(TM)の目的そのものではありません。
あくまで経営改善の過程で必要となる選択肢の一つです。

士業や人材、DX、研修、産業保健など、課題に応じて必要な専門支援へつながる仕組みを構築します。
全国47都道府県で士業との接点づくりを進行
Yz-Labでは現在、全国の士業各県事務局をはじめ、47都道府県から抜粋した社会保険労務士、税理士、行政書士等の士業の方々へ、Yz-index(TM)に関する情報提供・連携案内を進めています。
その中から、Yz-index(TM)の活用可能性や顧問先支援について、具体的な面談依頼も入り始めています。
今後は、単なる紹介関係ではなく、地域の介護・障がい福祉事業者の課題を早期に発見し、必要な支援につなぐ「地域の伴走者」として、士業・専門家とのネットワーク形成を進めていきます。
また、士業だけでなく、介護・障がい福祉事業者、業界団体、専門支援事業者などとも対話を重ね、実際の経営現場でどのような仕組みが有効なのかを検証していきます。

全国の士業各県事務局をはじめ、47都道府県から抜粋した士業の方々へ情報提供・連携案内を進めています。
診断して終わらない。改善後に、もう一度診る
Yz-index(TM)では、一度の診断結果だけで事業者を評価することを目的としていません。
改善施策を実行した後に再診断し、
・何が改善したのか
・どの施策が有効だったのか
・次に取り組むべき課題は何か
を確認します。
このサイクルを繰り返すことで、事業所の状態を継続的に把握し、改善を一過性のものにしない仕組みへ発展させます。

改善施策の実行後に再診断し、何が改善したのか、何が有効だったのか、次の課題は何かを確認します。
4段階の診断で、事業者の状況に応じて利用
現在、Yz-index(TM)では目的に応じて4段階の診断を整備しています。
15問クイック診断
HP・LINE等からYz-index(TM)の考え方を体験する入口です。
30問相談前診断
初回相談前に課題を整理する診断です。
BASIC診断
より詳細に課題を整理し、具体的な改善支援につなげる診断です。
PROFESSIONAL診断
複数事業所や継続支援、より高度な経営改善を想定した診断です。
最初の入口は簡潔にし、必要に応じて、より詳細な診断へ進む段階的な設計としています。

15問クイック診断からPROFESSIONAL診断まで、事業者の課題や支援段階に応じて診断を深めていきます。
将来は「どの課題に、何が効いたか」が分かる基盤へ
Yz-Labが今後、特に重視しているのが、診断データと改善データの蓄積です。
例えば、
「離職率の高い事業所に、どの施策が有効だったのか」
「管理者負担が大きい事業所に、どの支援が効果をもたらしたのか」
「DX導入によって、どのような改善が起きたのか」
こうしたデータが蓄積されれば、単なる診断結果ではなく、次の経営判断に活用できる可能性があります。
今後は、
実務診断
→ SaaS
→ 継続モニタリング
→ ベンチマーク
→ 専門家ネットワーク
→ 改善データ活用
→ 福祉経営支援プラットフォーム
へ発展させていく構想です。

診断・改善データを蓄積し、SaaS、継続モニタリング、ベンチマーク、専門家ネットワーク、データ活用へ発展させます。
Yz-index(TM)が目指すのは「福祉コンサル」の拡大ではない
Yz-Labは現在、介護・障がい福祉事業者への実務支援も行っています。
しかし、Yz-index(TM)が目指すのは、コンサルタントが一社ずつ支援することでしか成長できないモデルではありません。
診断を共通化する。
教育・研修を仕組み化する。
AI・DXを活用する。
専門家ネットワークと連携する。
改善データを蓄積する。
こうした仕組みによって、人に依存しすぎず全国へ展開できる福祉経営支援基盤を目指しています。
「診断する会社」ではなく、
診断を入口として、経営改善・人材育成・テクノロジー・専門家ネットワーク・データを循環させる会社へ。
Yz-Labは、Yz-index(TM)をその中核として育てていきます。
Yz-index(TM)について
Yz-index(TM)は、介護・障がい福祉事業所の経営・運営課題を横断的に整理し、現在地と次に整えるべき課題を見える化する実務診断モデルです。
採用・定着、管理者体制、現場運営、帳票・加算、稼働・収支、リスク管理、AI・業務効率化などを確認し、改善の優先順位を整理します。
今後は診断だけでなく、経営改善支援、教育・研修、AI・DX、継続モニタリング、データ活用へと機能を拡張し、福祉経営を継続的に支える基盤への発展を目指します。
株式会社Yz-Labについて
株式会社Yz-Labは、介護・障がい福祉事業者の経営・運営課題を可視化し、改善につなげる仕組みを開発・提供しています。
実務診断モデル「Yz-index(TM)」を中心に、経営改善支援、AI活用、士業・専門家との連携、オンデマンド講座・研修などを通じて、福祉事業者の継続的な経営・運営改善を支援しています。
会社名:株式会社Yz-Lab
代表者:安田 義和
所在地:兵庫県神戸市
事業内容:介護・障がい福祉事業所向け経営・運営支援、Yz-index(TM)の提供、AI・DX活用支援、士業・専門家連携、オンデマンド講座・研修企画
公式サイト:https://yz-lab.co.jp/
公式LINE:https://line.me/R/ti/p/@941veilo
お問い合わせ:公式サイトのお問い合わせフォームよりお願いいたします。