秋の行楽シーズンに、約3ヘクタールの広さを誇る大芝生広場にて芸術の秋を親子で楽しみませんか？
千葉県・千葉市にある県立幕張海浜公園（指定管理者：県立幕張海浜公園みどりと海パートナーズ）では、2018年10月7日（日）、8日（月・祝）に「オータムフェスタ２０１８」を開催します。
秋の行楽シーズンに、約3ヘクタールの広さを誇る大芝生広場にて芸術の秋を親子で楽しみませんか？
公園の木の実や葉っぱなど、様々な自然素材で創作を楽しむオリジナルクラフト工作会は人気のイベントです。
日本造園建設業協会による「全国造園フェスティバル」では、花植え体験などの催しを行います。
（内容は変更になる場合があります、ご了承下さい。）
移動式子ども基地では、五感を使いながら大規模なフリースペースで思いっきり楽しみましょう！
自然の中で聴く音楽会も格別の心地良さです。ぜひ、親子で芸術の秋をお楽しみください。
【オータムフェスタ2018】
○開催日：2018年10月7日（日）、8日（月・祝）
※造園フェスティバル・子ども基地・音楽会はどちらか1日のみ
○時 間：10：30～15：00
○会 場：千葉県立幕張海浜公園 Ｂブロック大芝生広場 帽子のパーゴラ ※雨天時は室内になる場合あり
○定 員：各日約100名程度
○申込方法：当日直接会場までお越しください
○H P：http://www.seibu-la.co.jp/makuhari/
【県立幕張海浜公園について】
国際業務都市である幕張新都心の中心に位置し「みどりと海のシティパーク」をテーマとした公園であり、県民のレクリエーションや集い・憩い・やすらぎの場として、また地域の防災拠点としてなど、多くの役割を担っています。
「みんなの想いがかなうセントラルパーク」を合言葉に、この公園をみなさんとともに創り育てていく中心的・求心的な公園（セントラルパーク）とすることを目指しています。
主な施設として、日本庭園、茶室、大芝生広場、花時計、わんぱく広場、彫刻と緑のプロムナード、にぎわいの広場、創作の広場などがあります。日本庭園の「見浜園」や、日本文化の象徴である茶室「松籟亭」は、国際的な文化交流スペースとしても活用されています。
【お問い合わせ先】
県立幕張海浜公園 パークセンター
指定管理者：県立幕張海浜公園みどりと海パートナーズ
代表企業：西武造園(株)
構成企業：林造園土木(株)
公園住所：千葉県千葉市美浜区ひび野2-116
T E L：043-296-0126
ホームページ：http://www.seibu-la.co.jp/makuhari/
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