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株式会社サイバーセキュリティ総研

400社導入のAI-MDR、Okta連携で認証セキュリティ対応の自動化を強化へ

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ID起点の攻撃が急増--FastTriage MDR × Celioが認証基盤から運用まで一体的な提供を開始

株式会社サイバーセキュリティ総研(本社:福岡)は、Oktaを始めとしたIDセキュリティソリューションの導入・設計に強みを持つCelio株式会社(本社:神奈川 以下、Celio)と業務提携したことを発表します。

近年、認証情報の窃取を起点としたサイバー攻撃が増加しており、従来のエンドポイント中心の対策では対応が難しくなっています。 本提携により、当社のAIによるセキュリティ運用支援サービス「FastTriage MDR」とOktaの連携を進め、ID関連ログ・端末・ネットワークを横断した分析に基づく対応の自動化を実現することを目指します。

■背景:侵害の主戦場は「ID」へ
近年のサイバー攻撃では、エンドポイント侵害後に認証情報を窃取し、権限昇格を行うことで組織内部へ横展開する手法が増加しています。 各種調査でも、侵害の多くが認証情報の悪用を起点としていることが指摘されており、IDセキュリティの重要性が高まっています。

また、サプライチェーンセキュリティ評価制度の開始に伴い、認証・アクセスログの監査や運用体制の整備が求められる中、専門人材不足や運用負荷の増大が企業の課題となっています。

■提供価値:ID・端末・ネットワークを横断した対応の自動化
FastTriage MDRは、検知・分析に加え、AIが対応判断を支援し、実行の自動化を目指すセキュリティ運用支援サービスです。
Okta連携により、以下のような対応の高度化を目指します。
- ID関連ログ・エンドポイント挙動・ネットワーク通信の相関分析
- ランサムウェア攻撃における権限昇格プロセスの早期検知と対応支援
- 不審ログインに対するセッション制御や端末対応の自動化

これにより、従来はアラート確認から対応判断までに時間を要していたプロセスの効率化と、運用負荷の軽減を図ります。
■提携内容:設計から運用まで協働して提供
本提携により、両社は以下の役割で連携します。
- サイバーセキュリティ総研:AIによる運用支援・自動化基盤の提供
- Celio:Oktaを中心とした認証基盤の設計・構築・運用支援

また、共同提案および相互顧客への展開を進め、以下の市場を対象とします。
- Oktaを導入済み、または導入を検討している企業
- 従業員100~1,000名規模の中堅企業からエンタープライズ企業

今後は2026年内の共同導入案件創出を目指し、IDセキュリティ領域における統合ソリューションの提供を推進していきます。

■導入実績
Celioの導入実績
Oktaを始めとしたIDセキュリティソリューションの導入・支援実績は200プロジェクト、30万アカウントに及びます。大企業を中心とした複雑なシステムのコンサルティング・導入・運用に貢献してきました。
サイバーセキュリティ総研の導入実績
FastTriage MDRは、EDR製品のSOCを中心にこれまでに400社以上へ導入され運用支援を提供しています。また、継続率95%以上を維持しており、企業のセキュリティ運用の効率化に寄与しています。

■代表コメント
Celio株式会社 代表取締役 浅井 政浩
「Oktaの導入には高度な設計と運用が求められます。今回の連携により、大企業に限らずより多くの企業に対して現実的かつ持続可能なセキュリティ基盤を提供できると考えています。」
株式会社サイバーセキュリティ総研 代表取締役 山口 啓
「サイバー攻撃の主戦場がIDへと移行する中、認証基盤と運用の分断が課題となっています。本提携により、設計から運用までを連携し、より実用的なセキュリティ運用の実現を目指していきます。」

■会社情報
Celio株式会社
代表取締役 浅井 政浩
https://www.celio.co.jp/
株式会社サイバーセキュリティ総研
代表取締役 山口啓
https://csri.co.jp/

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