~「能力開発」と「夢中力」を育てるキッズカルを柱に、こどもの学びを立体的に支える場を創出。次世代の学びのハブを2026年2月始動~

「能力開発」と「体験・探究」を連携させた自然体験や探究型プログラムを、長年にわたり手がけてきた「あばれんぼキャンプ(NPO法人 野外遊び喜び総合研究所)」は、2026年2月、東京都府中市の京王線府中駅直結の商業施設「くるる」4階に、こどもの能力開発と“夢中になる力”を育む新たな教育拠点を開設します。本拠点では、能力開発を担う『七田式教室』と、体験や地域連携を重視した『キッズカル』が同じ空間に共存。幼児期から小学生期までの学びを、日常と体験の両面から支えることを目指します。さらに、幼児教育に実績のある『七田式』を取り入れることで、乳幼児期からの能力開発も実践してまいります。

実績のある七田式を採用し、0歳から能力開発を実施
左:あばれんぼキャンプが新しくスタートするキッズカル 右:あばれんぼキャンプロゴ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=A00VTwUmz3A ]
七田式教室情報
開設の背景:学びの「分断」を超え、こどもの「粘り強さ」を育てる
こどもを取り巻く教育環境は今、共働き世帯の増加や、非認知能力・探究力の重要性が叫ばれるなど、大きな転換期を迎えています。 一方で、実際の現場では「学ぶ場所(塾など)」「体験する場所(習い事など)」「考える場所」が分断されており、学びが点在してしまっているのが現状です。
また、デジタルネイティブ世代のこどもたちは、すぐに答えが得られる環境にあるため、試行錯誤しながら「夢中になって考える体験」が減少し、粘り強く取り組む力を育みにくいという課題もあります。
あばれんぼキャンプは、長年培ってきた自然体験・社会体験の知見を活かし、この課題にアプローチします。「能力開発」と「体験教育」が交差する統合的な環境を構築することで、こどもたちが自ら考え、没頭する「夢中力」の獲得を目指します。

海外でも実践されている七田式の能力開発
七田式教室の様子
教育拠点の構造|あばれんぼキャンプが担う役割
本拠点は、あばれんぼキャンプが全体の教育思想と環境設計を担い、以下の機能が相互に連携する独自のスタイルをとります。
・七田式府中教室(幼児):能力開発のパイオニアによる「脳の基礎づくり」。(2月オープン)
・キッズカル(習い事×学童):「体験・探究・表現」を軸にした少人数制のアフタースクール。
・カルチャーセンター:地域の企業や専門家が講師を務める、本物の体験の場。
・イベント実施・貸出:専門家や企業のこどもや家族向けイベントの開催、会場の貸し出し
これらが同じフロアに独立して存在しながらも、横断的に連携することで、特定のメソッドに偏ることなく、こども一人ひとりの成長段階や興味関心に合わせた多様な学びをサポートします。
※七田式教室とキッズカルはそれぞれ独立したサービスとして提供しており、いずれか一方のみ、または両方を併用して利用することが可能です。
・平日=七田式府中教室/キッズカル(民間学童・習い事)を開催
・土日祝=七田式府中教室/企業主導の体験授業や社会テーマ型イベントを開催(開催数は順次増加します。)

左:キッズカル入口 右:七田式府中教室入口
キッズカル教室(学童用教室)

保護者様用のオープンスペース
七田式府中教室教場
※異なる教育機関や企業が横断的に連携し、こどもたちを中心に体験や学びをサポートします。特定の教育手法に偏ることなく、こども一人ひとりの成長段階や興味関心に応じて、多様な学びを選択できる環境づくりを重視しています。
「キッズカル」サービス概要:少人数制で一人ひとりに寄り添う

「キッズカル」は、単なる預かり保育ではなく、七田式のメソッドと独自の探究プログラムを組み合わせた新しい学びのスタイルを提供します。
少人数制の徹底:1日あたり最大10名(+体験枠等3名)までの定員とし、一人ひとりに目が届くきめ細やかな関わりを重視します。
柔軟な料金プラン:
週1回(基本プラン 月4回):15,000円~
火曜通い放題プラン:月額19,800円(月4~5回)
※週のリズムを作りやすく、継続的な体験活動に適した「火曜日」に設定しています。
その他、週2回プランや通い放題プランなど、ライフスタイルに合わせて選択可能です。
その他のプラン:週2回利用の27,000円、複数曜日を利用できる通い放題プラン49,800円
七田式教育が大切にしてきた「脳の基礎づくり」に、キッズカル独自の体験活動や探究プログラムを
組み合わせ、子どもが自ら学びに向かう夢中力を育てます。
※火曜通い放題プランは、利用曜日を火曜日に固定することで、少人数制の環境を保ちながら、毎週安定して利用できるよう
設計しています。子どもの生活リズムに配慮し、継続的な関係づくりと体験活動が行いやすい曜日として選択しております。
※3期休業は別途料金設定されます。
※七田式教室とキッズカルはそれぞれ独立したサービスとして提供しており、いずれか一方のみ、または両方を併用して利用することが可能です。
今後の展望:地域に根ざした「教育モデル」の創造
私たちは、本拠点を単なる教室の開設にとどめず、「体験」と「能力開発」の融合によってこどもが自ら夢中になる力を育てる教育モデルの構築を目指しています。

アグリキッズスクール(調布市より受託)
田植え体験の様子
一般向け:体験活動指導者養成の様子
ジャガイモほり体験の様子
今後は、府中での実践をモデルケースとし、同様の教育思想を共有できる地域において、体験型カルチャーと能力開発が共存する教室拠点の展開を目指していきます。
画一的なフランチャイズ展開ではなく、それぞれの地域性やこどもたちの背景に寄り添いながら、
「地域ごとに最適化された学びの形}をつくることを重視します。

コンテンツ例紹介:1.キッズカルアクション教室(芸道殺陣波濤流 高瀬道場 主宰 多加野詩子 氏)
映画やドラマの殺陣監修を行うプロフェッショナルによる指導。身体能力の向上だけでなく、
挨拶や礼儀、コミュニケーション力を育みます。
1.心の育成〈挨拶、返事など礼儀と責任感、コミュニケーション〉
2.体の育成〈基礎的なカラダ作り〉
3.コミュニケーション力・表現力の育成



地域祭りでの発表会
伝統がある道場
アクションの様子
2.探究学習:地域社会と連携した「STEAM教育」の実践
水道橋駅前で展開してきた探究スクールでは、科学実験やエネルギー学習といったサイエンス分野から、食品ロスや廃棄物問題などの社会課題に至るまで、企業や地域と連携しながら実践的な課題解決に取り組んできました。
府中教室でもこの実績を活かし、地域の専門家や住民の方々と協働しながら、ゼロから新しいモノやアイデアを生み出すプロジェクトに挑戦します。正解のない問いに向き合い、試行錯誤するプロセスを通じて、こどもたちが「学ぶこと」そのものに夢中になれる姿勢を育みます。



<本教室におけるSTEAM教育の展開>
S (Science / 科学):環境、生態系、エネルギーなどの不思議に触れ、実証実験に取り組みます。
T (Technology / 技術):プログラミングやドローン操縦など、最新テクノロジーを体験します。
E (Engineering / 工学):ロボット制作やプログラミングを通じ、AI時代に必須となる「自ら考える力」を養います。
A (Art / 芸術・教養):ものづくりやデザイン思考を取り入れ、豊かな想像力と創造性を育みます。
M (Mathematics / 数学):活動の中に算数・数学の要素を取り入れ、論理的な思考力を磨きます。
3.マインクラフトで描く「未来の街づくり」
こどもたちに大人気の「マインクラフト」を教育ツールとして活用し、SDGsや地域課題をテーマにした「街づくり」に取り組みます。 「実際の府中駅前」のデータをベースに、バーチャル空間での建築作業や、実際に街を歩きデータを収集することを通じて、空間認識能力や論理的思考を養うだけでなく、「どのような街が住みやすいか?」「持続可能な社会とは?」といった正解のない問いに向き合う探究プログラムです。デジタルネイティブな感性を活かし、楽しみながら実際の自分たちの街を作り、社会や環境について考えるきっかけをつくります。




※画像は川崎市麻生区にある新百合ヶ丘駅前をテーマごとに作成したもの
■ 地域・文化に眠る学びを掘り起こす
各地域には、その土地ならではの文化、産業、自然、技術、人があります。
あばれんぼキャンプでは、そうした地域や文化に根ざした資源を教育コンテンツとして再編集し、
こどもたちが体験を通じて社会や世界と出会う機会を創出していきます。
金融、環境、ものづくり、表現、国際理解など、学校教育だけでは十分に扱いきれないテーマも含め、能力開発をベースとした「体験だからこそ伝わる学び」を大切にしていきます。

理事長 中嶋 信
「夢中力を育てる。能力開発×体験教育の新しい学びのかたち」キッズカルは、「こどもが何かに夢中になる時間こそが、最大の学びになる」という考えから生まれました。
私たちは、長年にわたり実績を積み重ねてきた七田式の能力開発メソッドを教育の土台とし、こども一人ひとりが本来持っている
「考える力」「感じる力」「伸びる力」を丁寧に引き出すことを大切にしています。
その上に融合させたのが、自然体験・文化体験・創作・探究といったあばれんぼキャンプが培ってきた体験教育です。
キッズカルが目指しているのは、知識を詰め込むことでも、成果を急ぐことでもありません。
こども自身が「やってみたい」「もっと知りたい」と感じ、夢中になる力――“夢中力”が自然に育つ環境をつくることです。
夢中になって取り組む中で、こどもは自ら考え、工夫し、挑戦し、失敗から学びます。
その積み重ねこそが、これからの時代を生きるための本当の力になると、私たちは信じています。
キッズカルは、学習塾でも、単なる習い事でもない、「能力開発」と「体験」が循環し、「夢中力」が育つ新しいこどもの育ちの場です。私たち主催者は、こどもを評価する存在ではなく、こどもの可能性を信じ、成長に寄り添う伴走者でありたいと考えています。
ここで生まれた夢中の時間が、こどもたちの未来を静かに、しかし確かに支える土台になることを願っています。
あばれんぼキャンプ事務局(特定非営利活動法人 野外遊び喜び総合研究所)
東京都府中市四谷3−27−1ウェルズ府中96A
メール:info@abarenbo-camp.com
URL:https://www.abarenbo-camp.com/
電 話:042−364−8031/FAX:042−202−0881
代 表:理事長 中嶋 信