~製造業の属人化した生産計画をAIで変革。プロダクト開発の加速と導入支援体制の強化へ~
株式会社DriveX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:永田篤広、以下「DriveX」)は、事業会社や個人投資家らからの総額1.5億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
今回の資金調達により、ERP・MESなどの基幹システムと連携し、生産計画の立案から実績反映までを一貫して支える生産計画AI「スマート生産計画」の開発をさらに加速してまいります。
また、製造現場への導入・活用を支援する体制の強化に加え、プロダクト開発および事業成長を担う人材の採用と組織体制の強化にも積極的に取り組んでまいります。

■製造業の生産計画をAIで変革する
DriveXは、AIを活用した業務変革を支援してきた会社です。製造、流通、アパレル、ヘルスケア、不動産など、さまざまな業界で企業のAI活用に伴走してきました。その支援を通じて培ったAI活用の知見と現場理解を生かし、新たに立ち上げたのが、製造業向けの生産計画AI「スマート生産計画」です。
工場では飛び込みオーダーや納期変更、シフト変更、設備故障への対応が日常的に求められます。
計画作りが特定の担当者に依存したままでは、計画作成に時間がかかる、急な変更に対応できない、納期の問い合わせにすぐ答えられない、といった機会損失につながり工場全体の生産性を下げてしまいます。
生産計画ツール自体は数十年前から存在しますが、今でも多くの製造現場では生産計画がベテランの経験とExcelに支えられ、「その人にしか分からない」状態になっており、日本全体として未だに未解決領域なのです。
DriveXは、スマート生産計画で長年放置されてきた生産計画業務にAIの力で切り込みます。
■生産計画AI「スマート生産計画」とは
主な機能

1. バラバラのExcel・注文データをAIが吸収
各社・各部署でフォーマットが異なるExcelやCSV、PDFの注文書をAIが読み取り、マスターデータ・注文データとして取り込みます。
2. 制約を満たす計画をワンクリックで一括作成
設備・人員・稼働カレンダー・工程フローといった制約を満たしながら、最適な配置を自動で探します。AIが計画修正やサポートも行います。
3. ガントチャートで直感的に微修正
作成した計画はガントチャート等で確認でき、制約を満たしたまま手動で微修正できます。
4. 実績を学習し、使うほど現場に近づく
製造実績や工程進捗を取り込み、計画と実績のズレとその原因をAIが学習します。標準工数や作業者のスキルを更新し続けます。計画は二度と机上の空論になりません。
■代表取締役 永田篤広 コメント

株式会社DriveX代表取締役 永田篤広
生産計画は製造業の競争力を左右する業務でありながら、人手不足が進む今も、特定の担当者の経験に頼らざるを得ない現場が多くあります。私たちは『AIであらゆる工場の生産力を解放する。』というミッションのもと、この課題に正面から向き合い、スマート生産計画を開発してきました。スマート生産計画が目指すのは、計画を作って終わりではなく、現場の実績から学び続け、使うほど現場に馴染んでいく生産計画です。今回の調達を機に開発と導入支援を加速し、日本のものづくりの現場を支えるプロダクトへと育てていきます。
■株式会社DriveXについて
株式会社DriveXは「AIであらゆる工場の生産力を解放する。」をミッションに掲げ、製造業向け生産計画AI「スマート生産計画」の開発・提供を行っています。AIの力で、製造現場の計画業務の効率化と生産性の向上に取り組んでいます。
【会社概要】
会社名 : 株式会社DriveX
所在地 : 東京都渋谷区神宮前4丁目30-3 東急プラザ表参道5階
代表者 : 代表取締役 永田篤広
設立 : 2022年2月22日
事業内容 : 生産計画AI「スマート生産計画」の開発・提供/AI Transformation事業
コーポレートサイト : https://drivex.co.jp/