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女性からだ情報局

【置くだけでできる社会貢献】緊急用生理用品「ナプキンQ」の施設への配備を開始いたしました(JKクリニック)

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~ピンチの助け合いの輪を、女性ヘルスケアにつなげよう~


「ナプキンQ」のキービジュアル

 「女性からだ推進大使」として女性のヘルスケア啓発活動を行うYouTubeクリエイターユニット「くれいじーまぐねっと」が2024年8月30日より推進している、思春期女性の適切な婦人科受診を支援するプロジェクト「JKクリニック」では、これまで全国の医療機関や医師の皆様と連携しながら、思春期以降の女性と婦人科医療をつなぐ取り組みを行ってまいりました。
 このたび、新しい取り組みとして施設内に緊急用の生理用品を配備することで、誰もが安心して過ごせる環境づくりを支援する新企画「ナプキンQ」及びその配備を開始したことをお知らせいたします。
「ナプキンQ」は小型の施設でも工事不要・登録不要で導入でき、企業・商業施設・サロン・学習塾・学校・医療機関など様々な場所において、手軽に女性支援を実現できる取り組みです。
 第一弾として、JKクリニック登録医療機関約140院・女性からだ推進校(中学・高校・専門学校・大学)に配備を開始。今後はあらゆる企業・事業・施設・個人の方と連携しながら、全国のあらゆる施設へと配備を進めてまいります。

「ナプキンQ」設置イメージ

【「ナプキンQ」について】

 「ナプキンQ」は、施設トイレなどに生理用ナプキンを設置し、女性の“緊急時の安心”を支えるとともに、その機会を婦人科ヘルスケア支援につなげるサービスです。

 女性の月経周期は、必ずしも予測可能なものではありません。ちょっとした要素で乱れることもしばしばで、女性なら誰しもが急な生理に困った経験があることでしょう。特に思春期女性はまだ月経が安定段階に入っていない一方で、コンビニエンスストアやドラッグストア等で生理用品を気軽に購入することもできません。
 そこで「ナプキンQ」では、急な生理や持ち合わせがない際にも、生理用品を無償で手に取れる環境を整えることで、若年層を中心に、安心して過ごせる空間づくり・社会環境を目指しています。

 「ナプキンQ」はあくまでお困りの際の支援を目的としたものですから、生理用品の必要以上の持ち出しや資源の無駄づかいを防ぐほか、BOXには、「JKクリニック」のリーフレットや婦人科受診カード、そして私たちが提携する各種団体の婦人科ヘルスケア啓発資材も同梱されており、適切な受診行動への導線づくりや女性ヘルスケアの啓発活動も兼ねています。

 婦人科ヘルスケアを社会に広げていくにあたり、女性自身がお困りのタイミングであることや、そんな女性を支援する取り組みを機会として婦人科ヘルスケアを訴求することで、「JKクリニック」で目指す適切な婦人科受診をより強力に推進していけると考えています。
 私たちJKクリニック事務局は、生理用品の提供という“目に見える支援”をきっかけに、自身の身体や健康への関心を高め、必要に応じた適切な婦人科受診につなげてまいります。

「ナプキンQ」設置の目印となるステッカー

「ナプキンQ」の特徴
- 置くだけでOK:工事不要!登録不要!すぐに設置可能!
- 「緊急用」だから無駄づかいがありません!
- 設置施設は公式WEBサイト内MAPにわかりやすく掲載!
- 施設入口用に「知っている人だけがわかる」ステッカーも用意
- 収益はJKクリニック全体を通じて婦人科医療の充実のための寄付へ

「ナプキンQ」の背景
 多くの女性が日常的に経験する生理において、「突然の生理で困った」「外出先でナプキンが手に入らない」といった不安は依然として存在しています。特に思春期女性はまだまだ月経が安定しないため急な生理に困ることが多く、また生理用品の購入ハードルも成人に比べて高いと言えます。
 JKクリニック事務局が関西地区の中高一貫女子校で独自に行った調査では、約78%の生徒が「学校生活の中で生理に関連して学校に取り組んで欲しいこと」に「トイレ等での生理用品の設置」を挙げています。「急な生理」は、男性には意外と知られていない、女性の「困りごとあるある」の1つです。

 一方で、公共施設での生理用品の無償配布は徐々に広がってきています。ただし、企業・事業者・施設・学校などでは、そのような女性支援の必要性を理解していても、「設置工事」「運用負担」「コスト」「管理の手間」などから、生理用品の常設に踏み切りづらい現状があります。

 こうした課題を解決し、より自然に女性支援を実現できる仕組みとして、「ナプキンQ」を開発しました。
「ナプキンQ」導入メリット:利用者にとって
- 急な生理時にも安心して出かけられる社会に
- 必要な時にすぐ利用することができます
- 自身の健康やヘルスケアへの関心向上につながります
- 医療機関や施設への心理的距離が縮まります

「ナプキンQ」導入メリット:施設にとって
- 低負担で女性支援・社会貢献が可能になります
- 女性配慮のある施設としての価値向上が見込めます
- 来訪者の満足度・安心感が向上します
- 福利厚生や施設価値向上施策として活用することができます
- MAPに掲載されることで、女性が安心して利用できる場所として発信できます

※設置について
ナプキンQに同封される設置物については、施設内のパウダールーム、トイレ内、受付周辺など、管理しやすい場所への設置を想定しています。
施設ごとの運用に合わせて、無理なく導入いただける設計となっています。
「ナプキンQ」特設ページ
ナプキンQの詳細・導入については、以下特設ページをご覧ください。
ナプキンQ特設ページ:https://josei-karada.net/jkclinic/napkin-q/

 ナプキンQは単なる備品設置ではなく、「女性が安心して過ごせる社会インフラ / 婦人科ヘルスケア」を広げる取り組みです。
 今後は全国の企業・教育機関・商業施設・医療機関への導入拡大を進めるとともに、婦人科受診啓発や女性の健康教育とも連携し、包括的な女性支援を推進してまいります。


「JKクリニック」のキービジュアル

【JKクリニック について】
 「JKクリニック」は、女性からだ推進大使「くれいじーまぐねっと」の若年女性のヘルスケア啓発活動の2年目のプロジェクトとして、2024年8月30日に発表された思春期女性の婦人科受診支援活動です。
 ここで示す「JK」とは単に女子高生だけではなく、令和の時代に思春期から適切に婦人科に通って行う「女性の健康管理」の意味も含んでおり、これを実現する「#あたらしいJK」を全国に増やしていきたいと考えています。
 今後もJKクリニックの取り組みを通じて、思春期女性が正しい知識をもって自分の体と向き合える社会の実現を目指してまいります。
 JKクリニックは活動開始から約1年半で、登録医療機関は130院を超え、受診支援カードの学校配布も拡大、学生主体での本プロジェクトの展開など、活動の輪が全国的に急速に広がっています。今後も、1人でも多くの体調不良を抱えた思春期女性を適切に婦人科医療機関の受診へと導くべく、啓発活動をより一層強化してまいります。
WEBサイト:https://josei-karada.net/jkclinic/
X:https://x.com/josei_karada
IG:https://www.instagram.com/jkclinic_josei.karada/

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