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株式会社クオカード

手間なく贈れて気持ちが伝わるデジタルギフト 『QUOカードPay(クオ・カード ペイ)』 本日より全国の「吉野家」約1,200店舗にて導入開始!

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 全国共通のプリペイドカード「QUOカード」を発行している株式会社クオカード(以下「当社」、本社:東京都中央区、代表取締役社長:近田 剛)は、本日1月21日(火)より、株式会社吉野家(以下「吉野家」、本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村 泰貴)が展開する、全国の「吉野家」の店舗において、スマートフォンで使えるデジタルギフト『QUOカードPay(クオ・カード ペイ)』が利用可能になります。対応店舗 1,179店舗(2020年1月21日(火)時点)

■「吉野家」について
社名:株式会社吉野家 ※吉の字は、正しくは「土(つち)」に「口(くち)」と書きます。
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町36番2号 Daiwaリバーゲート18階
代表取締役社長:河村 泰貴
設立:2013年12月26日
ホームページ:https://www.yoshinoya.com/

■新業態へも使えるお店拡大中
 『QUOカードPay』は現在、ローソン店舗(ナチュラルローソン・ローソンストア100を含む)をはじめ、東急ハンズやドラッグストア、多くの書店などで利用できますが、牛丼チェーンでの導入は、「吉野家」が初めてです。
 今後も飲食チェーンなど幅広い店舗でのサービス展開を順次予定しています。『QUOカードPay』は、気持ちが伝わるギフトとして、より便利にご利用いただけるよう、サービス展開の拡大に努めていきます。

■『QUOカードPay』の特長

面倒な情報登録一切なし!「もらう」「ひらく」「みせる」の3ステップで利用可能
 『QUOカードPay』は、面倒な銀行の口座登録やクレジットカード情報、名前やメールアドレスなどの登録なし、専用アプリのダウンロードも不要、受け取ってすぐに利用でき、不足分は現金と併用でご利用いただけます。

最短翌営業日発行!手間も送料もなし!オリジナル画面の作成で贈り手の気持ちが伝わるデジタルギフト
 最短翌営業日納品ができ、発行されたURLをメールや各種SNSなどで贈るだけなので、手間も送料もかかりません。
 残高が表示されるだけでなく、店頭で利用するたびにカード画像が表示されるため、ブランドとの接点を生み出す新たなコミュニケーションツールになります。

【株式会社クオカードについて】
 コンビニエンスストアや書店など約57,000店で利用いただけるプリペイドカード「QUOカード」の発行会社です。「QUOカード」は単なる自己利用の決済手段ではなく、ギフトや販促品として、個人や多くの企業に挨拶品や株主優待、キャンペーン等で30年以上利用され続けています。発行額は現在も右肩上がりで、2018年度は年間約5,000万枚の発行となりました。
 2019年3月には、スマートフォンが広く普及しデジタル化されたライフスタイルへと移行していく中、お客様のご要望にお応えすべくスマホ決済型デジタルギフト「QUOカードPay」のサービスを開始しました。
 サービス開始直後から、大手の飲料メーカーや自動車メーカー、通信キャリア、ゲーム会社等のキャンペーン商材としても多数採用されています。
 クオカードは新たなサービスの提供により利用シーンの拡充と利便性を向上させ、お客様の多種多様なギフト需要に対応していきます。

【株式会社クオカード公式サイト】
https://www.quocard.com/

【QUOカードPay(クオ・カード ペイ) サービスサイト】
https://www.quocard.com/pay/

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