東日本大震災から15年、スタジアムで防災×健康の啓発活動

(左から)「ケロロワット体操」を披露するラッキィ池田氏、いわきFCマスコットのハーマー&ドリー、体操キャラクターのカエルくん
一般社団法人 生涯健康社会推進機構(所在地:東京都渋谷区)は、いわき市およびいわきFCと連携し、2026年3月7日(土)に開催された「明治安田J2・J3百円構想リーグ地域リーグラウンドEAST-B第5節 RB大宮アルディージャ戦」において、防災と健康づくりをテーマとした啓発活動を実施しました。
本取り組みは、東日本大震災の発生から15年となる3月11日を前に、いわきFCといわき市が連携して実施したものです。スタジアムに来場した皆さまとともに、災害時に発生する健康二次被害を防ぐ取り組みや「防災健康サポーター」の活動について理解を深め、改めて命を守る大切さを学ぶ機会とすることを目的に開催されました。

スタジアムの様子
体力測定(CS30)の様子

体操披露の様子
防災用アルミシート配布の様子
当日は、災害時の健康二次被害の予防を目的とした、健康ぼうさい体操「ケロロワット体操」をスタジアム内で実演。振付を担当したラッキィ池田氏とともに、キャラクターのカエルくん、いわきFCマスコットのハーマー&ドリーも参加し、両FCサポーターとともに体操を行いました。
またスタジアム外では、災害時にも重要となる足の筋力を測定する体力測定ブースを実施。来場者には防寒対策としても活用できる防災用アルミシートを配布し、日常から防災と健康づくりを考える機会を提供しました。
※当日の様子をまとめたYouTube(動画)はこちら

(左から)体操キャラクターのカエルくん、ラッキィ池田氏、いわきFCマスコットのハーマー&ドリー
【健康ぼうさい体操「ケロロワット体操」について】 YouTube(動画)はこちら
ケロロワット体操は、災害時の健康二次被害の予防を目的に開発された体操です。
順天堂大学 町田教授の監修のもと、振付は数々の健康体操を手がけてきたラッキィ池田氏が担当。
体力に自信のある方から、椅子に座ったまま行いたい方まで、誰でも楽しく続けられる内容となっています。
本体操は、いわき市の協力を得ながら作成された「防災健康サポートプログラム」の取り組みの一つとして展開しています。
【防災健康サポートプログラムについて】 公式HPはこちら
防災健康サポートプログラムは、災害時に発生する健康二次被害の予防を目的とした取り組みです。
避難生活等で起こりやすい運動不足、筋力低下、エコノミークラス症候群などの健康二次被害リスクを減らすため、日常生活の中で取り組める健康づくりを通じて、防災意識の向上を目指しています。
■今後の展開
(一社)生涯健康社会推進機構では、自治体や企業など連携しながら、防災と健康づくりを組み合わせた取り組みを全国へ広げていく予定です。
【(一社)生涯健康社会推進機構について】 公式HPはこちら
すべての世代が“生涯健康”で生きいきと輝ける社会へ。
日本社会が人生100年時代を迎え、 健康寿命の延伸が大きな社会課題となるなか、 当機構は、生涯にわたって心と体の健康を維持するための、 幅広い研究活動を産官学連携で推進していきます。そしてその成果を社会実装していくことで、 すべての世代が生きいきと、安心して、自分らしく活躍できる、 生涯健康社会の実現を目的とします
主な事業:健康まちづくりフォーラム(官民連携)運営、アルツ・ロコモ予防検定運営、健康寿命延伸にかかる研究助成、啓発活動 等
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防災健康サポートプログラム
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