総合型選抜・学校推薦型選抜に特化したオンライン個別指導「マナビライト」が、合格者のリアルな準備プロセスを継続発信。第1弾は東洋大学 国際学部 グローバルイノベーション学科合格者。

株式会社アリカノが運営するオンライン個別指導サービス「マナビライト」は、令和の大学受験を研究・発信する活動の一環として、総合型選抜・学校推薦型選抜で合格した生徒の準備プロセスを動画と記事で継続的に見える化する「合格者の軌跡!」プロジェクトを始動します。第1弾として、「海外で着物文化を新たなカタチで広めたい」という探究テーマを軸に東洋大学 国際学部 グローバルイノベーション学科に総合型選抜で合格した中林さんのインタビュー動画を取り上げます。
■ プロジェクト立ち上げの背景
近年、総合型選抜・学校推薦型選抜による入学者数は増加を続け、大学入学者全体の約5割に迫っています。一方で「何をどう準備すればいいかわからない」「地方では情報が届かない」という受験生・保護者の声は依然多く、情報格差・地域格差は解消されていません。
マナビライトはこれまでの指導経験から、総合型選抜で合格する生徒には共通する準備の姿勢があることを知っています。その姿勢とは、偏差値や大学名ではなく「自分が何を学びたいか」「なぜその大学でなければならないか」を自分の言葉で語る力です。
「合格者の軌跡!」プロジェクトは、合格者のリアルなプロセスを動画と記事で見える化することで、全国の受験生が具体的な道筋をイメージできる情報を届けることを目的としています。
■ 第1弾:東洋大学 国際学部 中林さんの軌跡
”「東洋大学って学部の一角のスペースに英語しか喋っちゃいけないスペースがあって、自分的にはそれがとても魅力的で」”
東洋大学を選んだ理由を、中林さんはこう語っています。
中林さんが東洋大学 国際学部 グローバルイノベーション学科を選んだのは、明確なビジョンと、自分の目的に合う大学を徹底的にリサーチした結果でした。留学経験から「全世界に友達いるのっていいなって」と感じた中林さんは、大学選びの軸を「どこの大学が自分の留学したいイメージに一番合っているか」に置きました。
事前課題として、グローバルイノベーションに関するテーマを英語で1200字程度で書くよう求められました。中林さんはオーストラリア留学中に着物が現地の人々に好評だった経験を核に据え、「着物をリメイクしたものを何か作れたら、世界に発信できるし、小物とかにしたら安い価格で売れるんじゃないか」というアイデアを英語でまとめました。当日はその内容を英語でプレゼンし、質疑応答も英語で行いました。
準備では、マナビライトの伊勢先生との読み合わせや想定質問の整理に加え、学校の外国籍教師(ALT)との練習を3回重ねました。試験本番で試験官2名がともに外国籍の方だったにもかかわらず、「想定した質問が出たりしたので、答えられなかったことはなかった」と振り返ります。
”「外国籍の人に面接は絶対やってもらった方がいいと思います。出た質問が学校の外国籍の先生がされた質問と全く一緒のやつが出たんで」”
後輩へのアドバイスとして、中林さんは話をしてくれました。
▼ 中林さんインタビュー動画(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=TxdOWrTq2Z4
▼ 合格者の軌跡 記事
https://manabiright.com/p87756/
■ 中林さんの軌跡から見えてきた、総合型選抜・学校推薦型選抜入試の合格に必要なこと
マナビライトはこれまでの指導経験をもとに、総合型選抜で合格する生徒に共通する準備の姿勢を整理しています。中林さんの軌跡を振り返ると、その姿勢が一つひとつ体現されていたことがわかります。
まず、中林さんは自分の興味を「着物をリメイクして世界に発信したい」という具体的なテーマとして語れていました。「経営に興味がある」「グローバルに活躍したい」といった抽象論ではなく、オーストラリア留学中に感じた着物への関心と、その可能性への気づきが、志望理由書の核になりました。
次に、大学選びのリサーチが深かった点も見逃せません。「英語しか喋っちゃいけないスペース」という学部の具体的な特徴まで調べた上で東洋大学を選んでいます。公式サイトを眺めただけでは出てこない情報を、自分の目的と照らし合わせながらリサーチしていた姿勢は、面接での「なぜこの大学か」という問いへの答えの厚みに直結していました。
そして、準備の実践性も際立っていました。マナビライトの伊勢先生との読み合わせに加え、外国籍教師との面接の練習を3回重ねた経験が、本番の試験官が外国籍の方であっても動じない土台をつくりました。「外国の先生の視点って多分似てるようなものがある」という気づきは、準備を実際にやり抜いた人だけが得られるものです。
偏差値ではなく自分の問いを起点に大学を選び、自分の言葉で準備を積み上げ、実践の中で確かめていく--中林さんの軌跡は、総合型選抜に挑む受験生にとって、一つの具体的な道筋を示しています。
マナビライトはこれまでの指導経験から、総合型選抜で合格する生徒には共通する準備の姿勢があることを知っています(詳細:総合型選抜に受かる人の特徴5選)。
■ 今後の展開

「合格者の軌跡!」プロジェクトは、月複数本のペースで動画+記事を継続的に発信します。スポーツ科学・海洋学・教育学・社会学など多様な探究テーマを持つ合格者のストーリーを通じて、総合型選抜のリアルな準備の姿を全国の受験生に届けます。
■ マナビライトについて
マナビライトは、総合型選抜・学校推薦型選抜を中心に、大学受験における情報格差・地域格差をなくすことを目指したオンライン個別指導サービスです。全国の業務委託教師と連携し、生徒一人ひとりの志望理由や将来像を深掘りしながら、志望理由書・面接・小論文・探究活動などを伴走型で支援します。
https://manabiright.com/
■ 本件に関するお問い合わせ
マナビライト 広報窓口
https://manabiright.com/contact/