新たな文字化方法の提供を開始・その他大幅な機能拡充も
ヨメテルは、電話で相手先の声が聞こえにくいことがある人(以下、きこえにくい人)へのサービスとして、通話相手の声を文字にする電話アプリです。
このたび、一般財団法人日本財団電話リレーサービス(総務大臣指定 電話リレーサービス提供機関)は、2026 年 9 月 17 日に、ヨメテルによる電話利用の体験価値向上を目的に「ヨメテル」の大幅な機能拡充を行いました。
○主な機能拡充とそのポイント
1. 「+(プラス)修正」 ―文字表示の精度が向上―
AI によって表示された文字の一部を、文字入力オペレータが修正する機能です。AI の速度に人間の文 脈理解が加わることで、通話相手の声がさらに読みやすく表示されます。

2. TTS (Text-to-Speech) ―声を使わない新機能―
「TTS」とは、「Text to Speech」を省略した表記で、ヨメテルで入力した文字を合成音声により読み 上げ、通話相手に伝える機能です。音声電話の利用が難しい、吃音や声帯摘出など発話が困難な方を利用者像としてリリースする機能です。
3. ブラウザ版 ―大画面で相手の声をより見やすく―
パソコンやタブレットのブラウザで、電話を受けたり・かけたりすることが可能です。
大きな画面で相手の声を読みたいといったニーズや、TTS 機能を使用する際の文字入力の利便性に着 目してリリースする機能です。
○ヨメテルの主な機能
使う
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/72444/table/15_1_a58f6ea2ea10e153f0093d75c3ddd94e.jpg?v=202609171545 ]
読む
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/72444/table/15_2_66235a8c63fe452b0d91e92d389bd127.jpg?v=202609171545 ]
聞く
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/72444/table/15_3_6babe4a986d7f043959a6c01066fc01d.jpg?v=202609171545 ]
話す
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/72444/table/15_4_1fca4e4e45a18e5dd9cd75b0ee3fa484.jpg?v=202609171545 ]
#電話のバリアフリー #電話のアクセシビリティ
ヨメテルは、通話相手の声をリアルタイムで文字にする電話アプリです

- 潜在的ユーザは1400万人以上(※1)
「電話で相手先の声がきこえにくいことがある」とお感じになるすべての方が、利用登録の対象です。
- 日本初:相手の声を文字にする方法は都度選べる
AI(速度重視)と+修正(正確性重視)を都度選べます。
- 通話相手はいつもの電話と変わらない
冒頭2秒の音声ガイダンスを聞いた後は、音声電話同士の通話と同様に双方「声」で会話をします。
- 通話料はかけた人が負担
かけた人が通話料を負担します。「相手の声を文字にする」料金は発生しません。
- 24 時間 365 日使えて、緊急通報にも対応
法律(※2)に基づく公共インフラとして、安定したサービス提供を実現しています。
※1「JapanTrak 2025 調査報告」((一社)日本補聴器工業会)および「人口推計」(総務省)よリ試算
※2「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律(令和 2 年法律第 53 号)」