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なんだし、なんだし、AGC/いろんな素材で展開、第5弾!

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TVCM『なんだし、なんだし、AGC/病院篇』が、2020年10月10日(土)よりOAスタート

 AGC株式会社(本社:東京、社長:島村琢哉)は、TVCM『なんだしAGC』シリーズ第5弾となる『なんだし、なんだし、AGC/病院篇』を10月10日(土)から一部エリアにて放映開始します。一度聴いたら頭から離れないフレーズと、高橋一生さんのユニークなダンスシーンをお楽しみください。 

■AGCについて
 AGCは、創業113年目を迎えた素材メーカー(ガラス、化学品、電子、セラミックス)です。2018年7月に、社名を「旭硝子」から「AGC」に変更し、更なるブランド価値の浸透を図っています。

■今回のCMでも「なんだしダンス」を披露
 今回のTVCMは、高橋一生さんを起用した「AGC」TVCMの『なんだしAGC』シリーズの続編です。AGCの素材は身近で様々な場所に使われていますが、一般の方がどのような素材なのかを知る機会はなかなかありません。それを、「なんだし、なんだし、AGC!」という、ついつい口ずさみたくなるフレーズとユニークな振り付けを通して表現しています。

■AGCの素材が使われているシーンに高橋一生さんが踊りながら登場!

≪医療の分野に役立つAGCの原薬に感動した高橋一生さん、思わず「僕も役立ちたいです!」≫
 第5弾は、病院を舞台にしています。高橋一生さんとAGC社員がナースステーションに踊りながら登場します。そして、AGCの原薬が使われている薬を指して「これ、なんだし?」と一言。AGCの原薬が医療の分野に役立っていることを社員から教えてもらうと、「僕も役立ちたいです!」と手を挙げる高橋一生さん。しかし、「お気持ちだけで。」と看護師長さんに断られてしまい、病院を後にします。

■高橋一生さんの起用理由
 CMキャラクターは、ガラスだけでなく「様々な素材」で世界の大事な一部を支えているAGCを象徴する存在です。そこで、俳優として活躍されながら、アウトドアスポーツや音楽など様々な特技を持っており、多才な高橋一生さんの起用に至りました。また、100年以上の歴史を持ち、様々なお客様と一緒に優しい未来をつくりたいと願っているAGCにとって、「気品」や「信頼感」「優しさ」のある高橋一生さんがぴったりでした。

■TVCM 病院篇 概要
・タイトル : なんだし、なんだし、AGC/病院篇
・放送開始 : 2020年10月10日(土)~
・放送エリア: 関東(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県)
関西(大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県)
東海(愛知県・岐阜県・三重県)
・広告主  : AGC株式会社
・特設サイトURL: https://www.agc.com/cm/

■TVCM なんだし、なんだし、AGC/病院篇 ストーリーボード

■出演者 プロフィール

高橋 一生 (たかはし いっせい)
1980年東京生まれ。TV、映画、舞台と幅広く活躍。近年の主な出演作に、ドラマ「カルテット」(17/TBS)、大河ドラマ「おんな城主 直⻁」(17/NHK)、連続テレビ小説「わろてんか」(17~18/NHK)、「僕らは奇跡でできている」(18/カンテレ・CX)、「みかづき」(19/NHK)、「東京独身男子」(19/EX)、「凪のお暇」(19/TBS)、「竜の道 二つの顔の復讐者」(20/カンテレ・CX)、映画『億男』(18/大友啓史監督)、『九月の恋と出会うまで』(19/山本透監督)、『引っ越し大名!』(19/犬童一心監督)、『ロマンスドール』(20/タナダユキ監督)、『スパイの妻』(20/黒沢清監督)、舞台「天保十二年のシェイクスピア」(20/藤田俊太郎演出)などがある。

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