MUFGはJAPAN RUGBY LEAGUE ONEのプリンシパルパートナーとして、未来のラグビー界を担う子どもたちに勇気と感動を届けるため、決勝戦へ子どもたちを招待します！
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ（代表執行役社長 亀澤宏規、以下 MUFG）は、次世代支援の一環として、子どもの貧困解決に取り組む2団体（非営利活動法人 Learning for All、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン）の子どもたちと、ラグビースクール※に通う子どもたち等約2,000名をNTTジャパンラグビー リーグワン2022の決勝戦・準決勝戦へ招待することに致しました。
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
2022年1月に開幕したJAPAN RUGBY LEAGUE ONE（以下 リーグワン）は、ラグビーの持つ「One for All, All for One」や「ノーサイド」に代表される独自のスピリットや文化を基盤に、人々の共感を呼び、感動や希望を与えてくれる新たなラグビー振興のため発足しました。ラグビー精神や、チームのチカラで前へと力強く進む選手の姿勢など、MUFGのパーパス「世界が進むチカラになる。」との重なりを踏まえ、MUFGはプリンシパルパートナーとしてリーグワンを支えています。
スポーツで未来の世代のチカラに
2022年5月21日から今シーズンの準決勝、29日に決勝戦が予定されており、ディビジョン1のリーグ戦を勝ち抜いたチームが最後の戦いを繰り広げます。
MUFGは、感動の試合を実際にスタジアムで観戦してもらい、大きな舞台で活躍するために挑戦し続けることの大切さを知ってもらいたいという思いから、未来を担う子どもたちを招待することと致しました。MUFGハリセンを持って、チカラいっぱい応援してもらいます。
MUFGの次世代支援はこちら：
https://www.mufg.jp/csr/contribution/priorityareas/index.html
世界が進むチカラになる。
MUFGでは「世界が進むチカラになる。」を自社のパーパスとして掲げ、全てのステークホルダーが、次へ、前へと進むチカラになること、そのために全力を尽くすことを企業活動の指針としています。その実現に向け、今後も、お客さまや地域・社会、未来の世代の人々が豊かになるよう、取り組んで参ります。
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