現在、ヤングマガジン（講談社刊）にて好評連載中の“ちょっと過激なハイスクールラブコメ”『なんでここに先生が!?』のTVアニメ化が決定いたしました。本作はコミックス累計発行部数85万部突破の人気作品。10月5日には最新第5巻の発売も予定されています。
TVアニメ化を記念して、セクシーな児嶋先生のアニメティザービジュアルを公開！また、本日10月1日よりアニメ公式サイト、公式twitterも公開いたします。
（URL:nankoko-anime.com twitter:@nankoko_anime）
アニメのメインスタッフは総監督：金子ひらく（「聖痕のクェイサー 」、「魔乳秘剣帖」、「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」など）、キャラクターデザイン：たむらかずひこ（「境界のRINNE」シリーズ、「私がモテてどうすんだ」）。アニメーション制作はティアスタジオ（「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」/アスリードと共同制作、劇場版「王室教師ハイネ」）が、それぞれ担当いたします。
メインキャストはヒロインの児嶋加奈役を上坂すみれさん、ヒロインに翻弄される生徒の佐藤一郎役を鈴木崚汰さんが担当いたします。
また、アニメ化に際し、原作者の蘇募ロウ（そぼろう）先生、金子ひらく総監督、キャストからのコメントも到着。
ぜひ本情報のお取り上げをご検討よろしくお願いいたします。
◆作品紹介
おっかないと評判の児嶋先生。でも俺の前ではいつでも天然ドジな困った先生だ。男湯、トイレ、プール、保健室‥なぜかエッチな体で大ピンチ！ 俺はいったいどうすればいい!? 誰か答えを教えてくれ!!!!
「なんでここに!?」というシチュエーションで展開される魅力的な先生と男子高校生のドキドキラブ・コメディ！
◆スタッフ情報
原作：蘇募ロウ『なんでここに先生が!?』（講談社「ヤングマガジン」連載）
総監督：金子ひらく
キャラクターデザイン：たむらかずひこ
アニメーション制作：ティアスタジオ
◆キャスト情報
児嶋加奈：上坂すみれ
佐藤一郎：鈴木崚汰
◆公式ホームページ
nankoko-anime.com
◆公式twitterアカウント
@nankoko_anime
◆原作者・制作陣・キャストからのコメント
原作 蘇募ロウ（そぼろう）先生
「まさかのアニメ化です。最初この話を聞いたときは騙されてるのかな？
と思いましたがなにやら本当らしいです。
はじめはただの読み切りで雑誌の端っこに載っていたこの作品がこうしてアニメになるのも
偏に皆様の応援のおかげだと思っております。ありがとうございます！！
アニメそして漫画共々これからも皆様に楽しんでいただけるよう頑張っていきますので
何卒応援よろしくお願いします。」
蘇募ロウ（そぼろう）先生 描き下ろしイラストコメント
総監督 金子ひらく氏
「おっぱい！
先生のおっぱい！貴重！
大人のおっぱい貴重！貴くて重い！大好き！先生大好き！
先生な上に可愛らしいギャップも大事におっぱりたいと思います。立花先生love.」
代表作：
「聖痕のクェイサー 」「魔乳秘剣帖」「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」
児嶋加奈役：上坂すみれさん
◆キャラクターに決まった感想・アニメへの意気込み
強気で無敵なのにスキだらけな児嶋先生を演じるのがとても楽しみです！
まさに「なんでここに先生が!?」という題がぴったりの、
猛烈にして過激なシチュエーションがアニメでどう描かれるのか、ドキドキしております…。全力で頑張ります！！
◆代表作
「中二病でも恋がしたい！」凸守早苗役
「アイドルマスター シンデレラガールズ」 アナスタシア役
「ポプテピピック」 ピピ美(3話Aパート)役
佐藤一郎役：鈴木崚汰さん
◆キャラクターに決まった感想・アニメへの意気込み
美人な先生とあんなことやこんなことに…というシチュエーションは健全な男子なら誰もが憧れるんじゃないでしょうか！ そんなおいしい佐藤一郎役をドラマCDから演じさせていただけて、とても嬉しく思います！
この作品をアニメーション化するとどこまで描かれてしまうのか期待と不安が入り交じりますが…。（笑）
とにかく、ラッキースケベを楽しみながら演じたいと思います！ よろしくお願いします！
◆代表作
「ツルネ —風舞高校弓道部—」 山之内遼平役
「奴隷区 The Animation」 大田ユウガ役
「ネト充のススメ」 林役
◆原作情報
『なんでここに先生が!?』
著者：蘇募ロウ（そぼろう）
2017年よりヤングマガジンにて連載を開始し、現在累計発行部数85万部を突破！
最新第5巻は10月5日発売予定！
通常版 定価 : 本体630円（税別）
特装版 定価 : 本体1,100円（税別）
第１巻～第４巻、好評発売中！
ヤングマガジン公式サイト：https://yanmaga.jp/c/nandekokonisenseiga/
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(C)蘇募ロウ・講談社／なんでここに先生が!?製作委員会
＜本プレスリリースは、アニメ「なんでここに先生が!?」の宣伝窓口業務を担当する株式会社ワクワークより配信させていただいております＞
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