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株式会社enableX

enableX、企業主権下で動く独自SLM「eX-Think 5B MoE」を開発

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マルチモーダルアーキテクチャを採用した事前学習から構築した言語モデル。 ローカルGPU/オンプレ環境で完結し、ソブリン環境下で動くSLM/VLMによりオペレーションをセキュアに支援

株式会社enableXは、事前学習から構築した独自の小規模言語モデル「eX-Think 5B MoE」の開発に成功しました。本モデルはMixture of Experts(MoE)とマルチモーダルアーキテクチャを採用し、5B相当の知識量を約2B相当の計算量で実現。機密データを外部に送信せず、企業主権下のローカル/オンプレ環境でセキュアに動作するモデルとして、利用者の意図探索・因果整理・入力支援を担います。

本SLMの位置付け

社内にあらゆるAIアプリやツールが乱立するなか、利用者が本当に必要としているのは、依頼を的確に言語化し、探索の質を高める支援です。eX-Think 5B MoEは、メインとなるAgent/LLMの前段に軽量に介入し、利用者の意図に即して依頼入力や探索を強化。推論を要するエージェント依頼(資料作成・外部情報調査)やLLM依頼(レポーティング・特化型出力)の精度と生産性を底上げします。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/147732/table/19_1_28db9c6b16be44c45cf92acd7c1332b9.jpg?v=202607301745 ]

モデルの特長

現代ユースに即した形のセキュア運用を見越した設計です。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/147732/table/19_2_d414a77b5f79f5b4d34fe168b27e7f8e.jpg?v=202607301745 ]

ユースケース

意図探索・文脈理解・入力支援等の利用目的に沿って、経営から現場までの幅広い業務を支援します。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/147732/table/19_3_97b28bc67bf70f92fb8dcad78274c2a9.jpg?v=202607301745 ]
※ SLM単独でも、探索支援・ワークフロー作成・入力支援・レポート作成など、UI上に適宜介入する形での業務転用が可能です。

ローカルGPU/ソブリンAI対応

専用環境構築により企業・組織内で安全セキュアにAI利用や運用が可能です。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/147732/table/19_4_7c3de1651124e6f5c2cc6774f4f4be43.jpg?v=202607301745 ]

実績を踏まえた提供ソリューション

eX-Think 5B MoEは、技術者による豊富な実践・蓄積ノウハウの上に開発しております。大規模言語モデル黎明期の2021年段階から、数十億~数千億パラメータクラスの大規模言語モデルの事前学習、ファインチューニングを行い、JGLUE*で競争力の高いモデル開発を行ってきた専門家達が開発しております。その知見・ノウハウを活かしつつ、各種サービス展開が可能です。
*JGLUE(Japanese General Language Understanding Evaluation)は、日本語の自然言語処理能力を測るための指標となる共通テストベンチマーク
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/147732/table/19_5_5af842737a8aa6302589169d163cfae1.jpg?v=202607301745 ]

開発責任者コメント

本モデルの開発背景と事業・技術的意義について、開発責任者2名のコメントを掲載します。

小村 淳己(こむら じゅんき) SLM開発 プロジェクトマネジャー / enableX エグゼクティブ・ディレクター
「企業ごとに業務文脈や取り扱う情報の機密性、導入現場の運用制約は大きく異なります。だからこそ、機密データを外部に送信せず、企業主権下で運用できるSLMやVLMが重要です。eX-Think 5B MoEは、ローカルGPU/オンプレ環境での動作を前提に設計し、日本企業の現場で求められるセキュリティ、拡張性、運用柔軟性を備えております。今後も、経営判断を支える探索・分析から、現場の入力支援や業務オペレーション実装と事業展開を加速させます。」

Nguyen Tuan Duc(グェン トアン ドゥク) SLM開発 R&Dリーダー / enableX 研究・技術顧問
「既存モデルのファインチューニングでなく、事前学習から構築した点に技術的意義があります。本SLMは、セキュアかつ安全に扱えるデータセットを適用させ、限られた計算資源でも実務に耐える応答品質と運用性の両立を目指しました。マルチモーダルMoEアーキテクチャの採用や、新興NPU利用などの技術チャレンジも行った開発資産です。技術者一同、今後は業界・業務ごとの要件に対して、実際の現場で継続的に使えるAI技術の社会実装を進めます。」

enableX会社概要
会社名:株式会社enableX
所在地:東京都千代田区麴町3-5-17 晴花ビル 7階
代表者:代表取締役CEO 釼持駿
事業内容:事業共創、クロスボーダー事業創出、AI-BPO事業、AIプロダクト開発・販売
URL:https://enablex-inc.com/

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