トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

デサイロ

【配信開始】「ピーター・ティールの思想、『テクノロジカル・リパブリック』解題……時代を形づくる思想やアイデアを考えるPodcast番組「2020s」がスタート!

このエントリーをはてなブックマークに追加

一般社団法人デサイロ(以下、De-Silo)は、オリジナルのPodcast番組「2020s -twenty-twenties-」の配信を、SpotifyやYouTubeなど各種プラットフォームにて、本日よりスタートしました。

▼番組リンク
Spotify
YouTube

「2020s -twenty-twenties-」とは

2020年代を形づくる思想やアイデアとは何か?
「2020s -twenty-twenties-」は、哲学者の柳澤田実と、デサイロ代表の岡田弘太郎が、テックから哲学、カルチャーまでを横断し、「思想がリアルポリティクスを動かす時代」に迫っていくPodcast番組。

出演(パーソナリティ)

柳澤田実
1973年ニューヨーク生まれ。東京大学総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)、南山大学准教授などを経て、関西学院大学神学部准教授。専門は哲学・宗教学。宗教などの文化的背景とマインドセットとの関係を中心に研究している。訳書にターニャ・M・ラーマン著「リアル・メイキング いかにして『神』は現実となるのか」(2024年、慶応義塾大学出版会)、編著書に『ディスポジション──哲学、倫理、生態心理学からアート、建築まで、領域横断的に世界を捉える方法の創出に向けて』(2008年、現代企画室)など。宗教を中心に文化的背景とマインドセットについて研究している。最近の関心テーマは米国テックの右傾化、若者のキリスト教回帰と少子化の関係。
https://x.com/tami_yanagisawa

岡田弘太郎
一般社団法人デサイロ代表理事。1994年東京生まれ。慶應義塾大学でサービスデザインを専攻後、『WIRED』日本版エディターを経て、2022年に人文・社会科学分野の研究者を中心としたアカデミックインキュベーター/シンクタンクであるデサイロを設立。知のネットワーク/エコシステム創出を通じて、激変する2020年代に求められる新たなる社会制度や、企業のイノベーション創出を支援する。一般社団法人B-Side Incubator代表理事やクリエイティブ集団「PARTY」パートナーなどを兼任。「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」選出。最近の関心は、エディターとしては「いま最も重要なテーマを提示すること」。デサイロ代表としては「持続可能な知のエコシステムを構築すること」。個人的には「東京という都市をもっと面白くすること」。
https://x.com/ktrokd

ep.01|時代の転換点は、2003年にあった──ピーター・ティールの思想とその現在地
▼ep.01のトピック

▼参考資料
番組内で紹介したテーマをより深く理解できる、オリジナルスライドです。以下のURLから、閲覧・DLできます。
https://drive.google.com/drive/folders/1yQI5CLFHjIrGGOLseYyv3UJq1ncXHx3T⁠

▼参考文献
ルーク・バージス(川添節子訳)『欲望の見つけ方──お金・恋愛・キャリア』早川書房、2023年2月
ピーター・ティール・ブレイク・マスターズ(関美和訳)『ゼロ・トゥ・ワン──君はゼロから何を生み出せるか』NHK出版、2014年9月
『文藝春秋 2026年5月号』文藝春秋
※特集「ジャングル時代の生存戦略はここにある!」内に「東京極秘対談 世界は終末を迎えているのか」(P・ティール×E・トッド)を収録。
カート・アンダーセン(山田美明・山田文訳)『ファンタジーランド──狂気と幻想のアメリカ500年史 上・下』東洋経済新報社、2019年1月
柳澤田実『現代思想 2025年11月号 特集「終末論」を考える 破局と救済のポリティクス米国の終末論の現在──ピーター・ティールや福音派はどのような「最後」のために戦っているのか』青土社
ジョージ・パッカー(須川綾子訳)『綻びゆくアメリカ──歴史の転換点に生きる人々の物語』NHK出版、2014年7月
マックス・チャフキン(永峯涼訳)『無能より邪悪であれ──ピーター・ティール シリコンバレーをつくった男』サンクチュアリ出版、2024年4月
トーマス・ラッポルト(赤坂桃子訳)『ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望』飛鳥新社、2018年5月
ジミー・ソニ(櫻井祐子訳)『創始者たち──イーロン・マスク、ピーター・ティールと世界一のリスクテイカーたちの薄氷の伝説』ダイヤモンド社、2023年5月
ルネ・ジラール(小池健男訳)『世の初めから隠されていること〈新装版〉(叢書・ウニベルシタス134)』法政大学出版局、2015年2月

▼参考記事
柳澤田実「億万長者ピーター・ティールがかきたてる期待と疑い──競争のない世界へ」elabo、2021年5月
⁠⁠https://www.elabo-mag.com/article/20210514-05⁠⁠
「伝説的起業家、ピーター・ティール。その哲学思想と描く『理想の社会』とは」Forbes JAPAN、2024年1月
⁠⁠https://forbesjapan.com/articles/detail/68373⁠⁠
会田弘継訳・解説「ピーター・ティールのワンピース論」文藝春秋PLUS、2026年1月(2026年(『文藝春秋』2026年2月号掲載)
⁠⁠https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h11390⁠⁠
“Voyages to the End of the World” First Things、2025年10月(『First Things』2025年11月号掲載)
⁠⁠https://firstthings.com/voyages-to-the-end-of-the-world/⁠⁠
柳澤田実「『管理』でも『破滅』でもない『第三の道を採れ』──ピーター・ティールの危うい思想が世界のリアルポリティクスを動かす」(『終末とイノベーション』をめぐる連載 #5)文春オンライン、2026年2月
⁠⁠https://bunshun.jp/articles/-/85917⁠⁠
Trae Stephens, “The Ethics of Defense Technology Development: An Investor’s Perspective” Founders Fund
⁠⁠https://foundersfund.com/2023/06/the-ethics-of-defense-technology-development/⁠

ep.01を聴く

ep.02|Palantirはなぜ「国家のための軍事技術」に向かうのか?──『テクノロジカル・リパブリック』を読み解く
▼ep.02のトピック

▼参考資料
⁠https://drive.google.com/drive/folders/1N8EiF3arMvgV4S6tZXmbg30oPkGLhAyb

▼参考文献
アレクサンダー・C・カープ・ニコラス・W・ザミスカ(村井章子訳)『テクノロジカル・リパブリック──国家、軍事力、テクノロジーの未来』日経BP/日本経済新聞出版、2026年3月
ルトガー・ブレグマン(野中香方子訳)『倫理的野心を持て──あなたの才能を浪費せず、変化を起こすための10章』文藝春秋、2026年4月
マリアナ・マッツカート(関美和・鈴木絵里子訳)『ミッション・エコノミー──国×企業で「新しい資本主義」をつくる時代がやってきた』NewsPicksパブリッシング、2021年12月
マリアナ・マッツカート(大村昭人訳)『企業家としての国家──イノベーション力で官は民に劣るという神話』薬事日報社、2015年9月
井上弘貴『アメリカの新右翼──トランプを生み出した思想家たち』新潮選書、新潮社、2025年6月
シャロン・ワインバーガー(千葉敏生訳)『DARPA秘史──世界を変えた「戦争の発明家たち」の光と闇』光文社、2018年9月

ep.02を聴く

関連コンテンツ
番組内容に関連するオリジナル資料やブックガイドなどを配信・投稿中。De-Silo公式ニュースレターやXをフォローして、ぜひチェックしてください。
・ニュースレター:⁠https://desilo.substack.com/⁠
・X:⁠https://x.com/desilo_jp⁠

クレジット
イラスト:高橋あゆみ
アートディレクション:畑ユリエ
企画・制作:一般社団法人デサイロ
└プロデュース:栗村智弘
└リサーチ:古島海
収録:Unknown Unknown

De-Siloについて

一般社団法人デサイロは、人文・社会科学分野の研究者と協働し、イノベーション創出や新たなる社会制度の提案を行うアカデミックインキュベーター/シンクタンクです。

企業・大学の研究/実装プロジェクトの立ち上げや運営支援、「人と社会への深い理解」に根ざした未来洞察やコンサルティングサービスの提供、知の拠点や共創の場づくり、自社レーベル/メディアの運営、アートフェスティバルのプロデュースなど、研究と多分野のかけ合わせによるプロジェクト創出を通じて、「知の創造と流通」を支えていきます。

公式サイト:https://de-silo.xyz/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事