自動車学校の検定員による同乗採点を実施
普通車の通学者において徳島県下最大の入校生数を誇る株式会社広沢自動車学校(本社:徳島県徳島市、代表取締役:祖川 嗣朗)は、2026年6月23日に開催されたヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)の「全国安全大会 関西地域統括 ブロック選抜」において、株式会社瀬田月輪自動車教習所が運営する「月の輪自動車教習所」の検定員とともに、広沢自動車学校の検定員が採点者として参加したことをお知らせいたします。
当日は、広沢自動車学校および月の輪自動車教習所の検定員が競技車両へ同乗し、日頃から運転免許技能検定で培ってきた知見を活かして、安全確認や危険予測、運転操作などを第三者の立場から採点しました。

ヤマト運輸の全国安全大会とは
ヤマト運輸が安全意識や運転技術の向上を目的として開催している社内競技大会です。
競技では、車両操作の正確性だけでなく、安全確認や危険予測、法令遵守など、プロのドライバーとして求められる運転行動が総合的に評価されます。
参加者は、日頃の業務で培った運転技術や安全確認の精度を競い合いながら、自身の運転を振り返ることで、さらなる安全運転への意識向上を図ります。
今回の関西地域統括 ブロック選抜予選では、ヤマト運輸として初めて、自動車学校の検定員による同乗採点が実施されました。
競技会場は「月の輪自動車教習所」で、広沢自動車学校と月の輪自動車教習所の検定員が採点者として参加しました。
広沢自動車学校および月の輪自動車教習所の検定員は、日頃から運転免許取得を目指す教習生の技能検定を担当しており、安全確認や危険予測、運転操作などを専門的な視点から評価しています。当日は競技車両に同乗し、ドライバーの運転を第三者の立場から採点しました。

自動車学校の知見を物流業界の安全へ
物流業界では、交通事故防止や安全品質の向上が重要な課題となっています。
広沢自動車学校では創業以来、「初心運転者の交通事故率を0にする」を最大の目標に掲げ、運転技術の習得だけでなく、危険予測や安全確認の習慣化を重視した交通安全教育に取り組んできました。
今回の取り組みは、自動車学校が長年培ってきた安全運転教育や運転評価の知見を、企業の安全活動に活用する取り組みの一つです。広沢自動車学校は今後も、企業や地域社会と連携しながら交通安全教育に取り組み、交通事故のない社会の実現を目指してまいります。
コメント

代表取締役社長 祖川 嗣朗
広沢自動車学校 代表取締役社長・祖川 嗣朗
自動車学校は免許を取得する場所というイメージがありますが、本来の役割は交通事故を減らすことにあります。今回、ヤマト運輸様の安全への取り組みに、採点者という立場で関わらせていただいたことを大変光栄に思います。
運転技術だけでなく、安全確認や危険予測といった、事故を起こさないための教育を実施することが、交通事故の削減につながると考えています。
今後も私たちは、交通事故のない社会の実現に向け、教育の質をさらに高めてまいります。
会社概要
徳島県徳島市の指定自動車教習所。普通車の通学者において徳島県下最大の入校生数を誇る。自社の最大の業績評価指標として「初心運転者の交通事故率を0にする」を掲げており、初心運転者事故率を10年間で1.4%から0.2%まで減少させることに成功した。また、顧客との持続的な関わりを組織として取り組む企業を表彰する「消費者志向優良企業選」において日本の中小企業として初の最優秀賞を受賞するなど、「広沢母校」という経営理念を軸にした事業展開をおこなっている。グループ会社の株式会社シンク・スリーにて、特定技能ドライバーを通じた人材交流の輪を他の産業にも広げるべく、徳島県とベトナム・ドンタップ省との産学官連携の橋渡しも進めており、両自治体の姉妹都市連携も目指している。
お問い合わせ先
本取り組みについての詳細は、広沢自動車学校までお気軽にお問い合わせください。
株式会社広沢自動車学校
担当者:取締役 新中弘弥
電話番号:088-631-0321
メールアドレス:k.shincyu@hirosawa-ds.com
