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モベンシス株式会社

モベンシス、Sim-to-Real Gapを克服するPhysical AI実行インフラを公開

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― ソフトウェアベースの0.125msリアルタイム制御が、AIの判断を物理動作へとつなぐ ―

モベンシス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:梁 富好)は、2026年3月4日(水)~ 6日(金)に韓国ソウルで開催される「Smart Factory・Automation World 2026(AW 2026)」に出展し、Physical AI実現の鍵となるリアルタイム実行インフラを公開します。

本展示では「WMX: Software Defined Motion Controller Powering Physical AI」をテーマに、AIの判断を精密な物理動作へつなぐリアルタイム制御アーキテクチャを紹介します。

生成AIやロボティクスAIの進化により、産業機械は高度な判断能力を獲得しつつあります。一方で、VLAモデル等のAIが導き出した経路計画や動作指令を実際の装置で誤差なく・遅延なく・決定論的に繰り返し実行できるかという課題は依然として存在しています。

モベンシスはAI演算層と物理制御層の間に存在するSim-to-Real Gapに着目し、GPUベースのAI演算層と物理制御層の間をつなぐ「Physical AI実行レイヤー」としてリアルタイムモーション制御プラットフォーム「WMX」を提案します。

ソフトウェアベースのモーションコントローラWMXはEtherCAT等のフィールドネットワークに対応し、0.125ms~1msの高速制御周期と閉ループフィードバックを基盤に、単一CPU上で最大128軸の高精度同期制御を実現します。各種Robotics Foundation Modelsからの動作指令を遅延なしで決定論的に実機動作へと変換し、産業現場において安定かつ再現性の高いPhysical AI実行基盤を提供します。

出展の見どころ

■ One-PC Physical AIソリューション (デモ実演)
NVIDIA Jetson / IsaacベースAIプラットフォームおよびIntel Core Ultra 3シリーズベースAIプラットフォームという異なるハードウェア・ソフトウェア構成においても、WMXが同一にリアルタイム制御基盤として機能することを実機デモで紹介します。

■ WMX Soft PLC ― 制御のソフトウェア化を加速
IEC 61131-3準拠の国際標準プログラミング言語をサポートし、既存PLCユーザーにとって親和性の高い環境を提供。ハードウェアPLC中心の制御構造から、単一PC上でデータ収集およびAI基盤最適化に適したソフトウェアベース制御アーキテクチャへの移行を可能にします。

■ WMX Agentic AI (デモ実演)
モーション制御コード自動生成機能を実機デモで披露します。ユーザーが自然言語または構造化された要求仕様を入力すると、AIが制御コード生成を支援し、制御ソフトウェア開発の効率とスピードを飛躍的に向上させる新たなアプローチを提示します。

出展概要

■展示会名:AW 2026 (Smart Factory・Automation World 2026)
■会期:2026年3月4日(水)~ 6日(金)
■会場:韓国 ソウル COEX Hall A, B, C, D, Lobby, THE PLATZ
■ブース番号:3階 Hall D Lobby (LB406)
       2階 The Platz (P222)

セミナーのご案内

本セミナーは、AI自律製造カンファレンス(Track B: インテリジェントロボティクス)内で開催されます。

■タイトル:ソフトウェアベースのモーション制御が切り開くAXの未来
■講演者:Keehoon Kim, CEO of MOVENSYS Korea
■日程:2026年3月4日(水)13:30~14:10
■会場:COEX Conference Room 3階 308号室
■参加方法:参加無料・事前登録制

会社概要
会社名:モベンシス株式会社
所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー20階
代表者:梁 富好(ヤン ブホ)
設立:2006年4月
電話番号:03-6908-6383
メールアドレス:sales.jp@movensys.com
事業内容:各種産業装置向けモーションコントロール製品の開発・販売
URL:https://www.movensys.com/jp/

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