技術者以外の人でも必ず知っておきたい基礎知識を2時間でマスター!
アイアール技術者教育研究所は、企画・営業・調達など事業サイドの方に向けた公開セミナーを開催します。

近年、製品の高性能化・軽量化・高信頼化が進む中で、「なぜこの部品にこの材料が使われているのか」「別の材料へ置き換えられるのか」といった判断が、開発部門だけでなく企画・営業・調達・マーケティングなどにも求められる場面が増えています。材料の見方を2時間で体系化し、社内外の意思決定・コミュニケーションの質向上につなげます。
セミナー概要
- 講座名:企画・営業・調達のための機械材料の基本《金属とセラミックスの強みと選び方を知る》
- 開催日時:2026/3/26(木)13:30~15:30
- 開催形式:Zoomによるオンライン受講
- 受講料:19,800円/1名(税込)(複数名受講割引あり)
- 講師:福井 剛史 講師 (技術士事務所ALEITA 所長)
講座詳細
本講座では、機械材料として広く使われる金属材料とセラミックス材料について、業務での判断に活かせる形で整理します。
第1章では、材料が社会・産業に与える影響を起点に、「機械材料」の定義や分類を押さえ、金属とセラミックスが互いの弱点を補い合いながら製品を支えてきた流れを俯瞰します。
第2章では、材料特性と製造プロセスの観点から両材料を比較し、類似点と相違点を解説。性能だけでなく、設備投資や調達戦略など製造コストに関わる着眼点も整理します。
第3章では、機械が材料に求める要件、代表的な用途(構造材料/機能材料)を踏まえ、金属とセラミックスの材料選定の考え方を事例と対応させながら解説します。加えて、研究開発用途と量産製造用途で材料選定の考え方がどう変わるかも扱い、実務での議論・判断につなげます。
セミナープログラム
1. 機械材料の基礎理解 (役割・分類・歴史的背景)
(1)「材料」の社会に与えるインパクト
(2)材料の分類 - 機械材料の定義・位置付け
(3)金属とセラミックスの変遷とその関係性
2. 機械材料としての金属材料及びセラミックス材料の特徴
(1)金属材料及びセラミックス材料の材料特性の特徴
(2)金属材料及びセラミックス材料の製造プロセスの特徴
(3)材料特性、プロセスについて類似点と相違点
3. 機械分野における材料選定の考え方と活用ポイント
(1)機械が材料に求めること
(2)機械分野 (製品) における用途 (構造材料、機能材料)
(3)金属とセラミックスの材料選定の考え方
(4)研究開発用途と製造用途の違い
想定対象
素材/材料メーカーで企画、営業、マーケティング、調達、購買などの業務に携わる方々
※このセミナーの詳細はこちら
https://engineer-education.com/seminar/mechanical-materials_entry/
アイアール技術者教育研究所は、製造業に関わる方々が、専門領域の壁を越えて共通言語で議論できるよう、セミナー・eラーニング等を通じた技術者教育サービスの提供と情報発信を継続してまいります。
日本アイアール株式会社
50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。
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