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株式会社traevo

traevo Platformとtraevo noWaが経産省のウラノス・エコシステム先導プロジェクトに選定

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2024年問題で求められる荷待ち・荷役時間の把握、削減と、業界を越えた共同輸送マッチングをサポート

 

 一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(以下TDBC、代表理事 小島薫)と、株式会社traevo
(東京都港区、代表取締役社長 鈴木 久夫、以下「traevo(トラエボ)」)は、TDBCのワーキンググループ活動から社会実装された、動態管理プラットフォーム「traevo Platform」と荷主・運輸事業者向け共同輸送相手の探索サービス「traevo noWa」が、経済産業省が推進するウラノス‧エコシステム先導プロジェクトに選定されたことを発表します。

 本プロジェクトは、異なる車載機器サービスの動態管理情報をtraevo Platformにより一元化し、traevo noWaにより個社サプライチェーンと企業間の物流最適化を図る取組みです。
 今回の選定は「異なる事業者間で行われる、データに関するコントロール可能性及び参加者が使用するサービスの多様性が担保された、オープンなデータスペースを介したデータ連携」というウラノス・エコシステムの趣旨に合致する取組として評価されたものです。

 共同輸送の促進を目的とした共同輸送データベース「traevo noWa」は、複数企業による輸送空間の共同活用や帰り便の確保、発着地や荷種等の条件に応じたマッチング機能で社会課題解決をサポートします。

■ウラノス・エコシステムとは
経済産業省では、関係省庁や独立行政法人情報処理推進機構デジタルアーキテクチャ‧デザインセンターとともに、運用及び管理を行う者が異なる複数の情報処理システムの連携に関する取組として、「ウラノス‧エコシステム(Ouranos Ecosystem)」を推進しています。様々な社会課題を解決しながら、イノベーションを起こして経済成長を実現するため、企業や業界、国境をまたぐ横断的なデータ共有やシステム連携の仕組みの構築することが必要となっています。
「異なる事業者間で行われる、データに関するコントロール可能性及び参加者が使用するサービスの多様性が担保された、オープンなデータスペースを介したデータ連携」というウラノス‧エコシステムの趣旨をより拡大するため、この趣旨に合致するデータ連携に関するプロジェクトを「ウラノス‧エコシステム先導プロジェクト」又は「ウラノス‧エコシステム挑戦プロジェクト」として選定公表しています。
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/digital_architecture/ouranos.html

■動態管理プラットフォーム「traevo Platform」と「traevo noWa」とは
通信型デジタルタコグラフやドライブレコーダーなど異なる車載機器から、位置・稼働・待機・荷役などの動態データを一元的に集約・管理する車両動態管理プラットフォームです。荷主・運送事業者・着荷主といった複数ステークホルダー間で情報を共有でき、業界横断型のデータ連携を通じて物流全体の効率化を支援します。また、デジタコやGPSから取得した滞留時間情報を活用することで、新物流二法で求められる荷待ち・荷役作業時間の短縮もサポートします。
積載効率の向上によって2024年問題やカーボンニュートラルに寄与することを目的に、複数の荷主企業や運輸事業者が業界の枠を越えて活動し共同輸送データベース「traevo noWa」を社会実装しました。デジタコ等から取得される車両の位置情報等のデータを一元化することにより物流の可視化や業務効率化、安全管理の高度化を図るサービス「traevo Platform」のデータやExcelデータを活用して、オープンかつ秘匿性の高い共同輸送データベースを提供します。
荷主や運輸事業者が輸送データ(発着地市区町村、車種、車格、オプション、輸送台数)を検索することで利用者が共同輸送相手を探すサービスを提供しています。

 「traevo noWa」は荷主企業、運送事業者等、輸送データお持ちの企業であればどなたでもご利用いただけます。2026年1月末までトライアル期間として全ユーザー無償で、中長期的な共同輸送相手の探索をお試しいただけます。また相互に承認が取れるまでは企業名や連絡先などは公開されませんので安心してお使いいただけます。

 本サービスは1社あたり年間利用料3万円(3アカウントまで)でご利用いただけます。共同輸送成約時の手数料などは一切不要です。現在は全国で67社10,000路線以上が登録中、TDBC会員とtraevo Platformのユーザー企業は年間利用料が無償となります。
詳細‧お問合せ:https://traevo.jp/nowa/

■株式会社traevo  代表取締役社長 鈴木 久夫 コメント
当社が提供する「traevo」サービスは、物流に携わる皆様のご意見・ご要望に応えて2022年に誕生しました。プラットフォームは進化を続け、この度それぞれ以下の目的に沿ってご利用いただけることとなりました。
・個別サプライチェーンの物流効率化には「traevo Platform」を
・企業間の物流効率化には「traevo noWa」を
いずれも官民共創・連携により発展させることが社会の利益につながると考えています。
皆様のご参加をお待ちしております。

◇株式会社traevoについて   
https://traevo.jp/
設立 2022年1月7日
所在地 東京都港区六本木三丁目2番1号
代表者 代表取締役社長 鈴木 久夫
事業内容動 動態管理プラットフォームサービスの開発‧運営
株主 ウイングアーク1st株式会社、鈴与株式会社、トランコム株式会社、株式会社トランストロン、矢崎エナジーシステム株式会社、株式会社首都圏ホールディングス、三興物流株式会社、株式会社セイリョウライン、株式会社グローバルワイズ、物流企画サポート株式会社、大河原運送株式会社、茨城乳配株式会社、株式会社データ・テック一般社団法人、運輸デジタルビジネス協議会
※ 出資額および50音順に表示

◇一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)について
TDBCは運輸業界と発着荷主企業、地方自治体、ICTなど多様な業種のサポート企業が連携し、デジタルテクノロジーを利用することで運輸業界を安心‧安全‧エコロジーな社会基盤に変革し、業界‧社会に貢献することを目的として2016年に設立されました。200社を超える会員が業界の課題解決のためオープンに活動しています。

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