2018年6月21日、テクノプラザ愛媛 １Fテクノホールにて行われた「EGFアワード2018」キックオフセミナーにて、会長 高橋 祐二が『ミウラ挑戦の歴史と働きがいのある働きやすい職場づくり』について基調講演を行いました。
「EGFアワード2018」とは、愛媛県と公益財団法人えひめ産業振興財団 主催の「愛媛グローカル・フロンティア・プログラム（EGFプログラム）」※の一環で、地域資源を活かして地域課題を解決するビジネスプランの募集をおこなっているものです。キックオフセミナーには、関係者や創業希望の方々など約100名が参加しました。
基調講演では、弊社の創業時代から現代までの成長過程や、働きがいのある働きやすい職場づくりに向けた取り組みなどを紹介いたしました。
今後もミウラは、県や企業と連携して、地域の活性化や環境活動に積極的に取り組んでまいります。
※愛媛グローカル・フロンティア・プログラム（EGFプログラム）とは、フロンティアスピリッツあふれる県内外の人々が集い、愛媛から世界に適用するビジネスプランの実現に向けた創業支援の取り組みです。
詳細はこちら⇒http://www.pref.ehime.jp/h30800/sougyousapo-to/egf.html
＜三浦工業株式会社の会社概要＞
■社名：三浦工業株式会社（http://www.miuraz.co.jp/）
■事業内容：小型貫流ボイラ・舶用ボイラ・排ガスボイラ・水処理装置・食品機器・滅菌器・薬品等の製造販売、メンテナンス、環境計量証明業 等
■本社：愛媛県松山市堀江町7番地 〒799‐2696
■設立：1959年5月1日
■代表者：代表取締役 社長執行役員 CEO 宮内 大介
■資本金：95億4400万円（2018年3月31日現在）
■従業員数：単独3,031名、連結5,495名、グループ5,552名（うち海外1,567名） （正社員・準社員のみ）※ 2018年3月31日現在
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