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ワタミ株式会社

親を思う気持ちをカタチにした“恒例イベント” 『第7回 日帰り温泉バス旅行』を開催

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- 「もう一度、大好きな温泉にみんなで行きたい!」のために -

 ワタミの介護株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長・清水邦晃)は、ご入居者様・ご家族様を対象にした「日帰り温泉バス旅行」を6月に開催いたしました。

 年に一度の「日帰り温泉バス旅行」は、ご入居者様の「もう一度、大好きな温泉にみんなで行きたい!」の一言から始まったワタミの介護恒例のイベントで、今年7回目を迎えました。「自分の両親にして欲しいと思うことをすべてさせていただこう」というワタミの介護の合言葉どおり、「こんな夢を叶えてさしあげたい」というスタッフのご入居者様への思いをカタチにした温泉旅行です。毎年、多くのご入居者様が参加してくださいます。

 今年は、6月9日、南房総富浦ロイヤルホテル(千葉県)、6月16日、ホテル三日月(栃木県)6月30日、フルーツパーク富士屋ホテル(山梨県)の3か所で開催いたしました。

 今年もワタミの介護のホームから、総勢約660名のご入居者様、ご家族様、スタッフが参加をいたしました。当日は、大型バスで各ホームへご入居者様をお迎えにいき、ホームにお戻りになられるまで、全てスタッフが同行いたしました。ホテル到着後は、各ご当地キャラクターが、ワタミの介護オリジナルキャラクターとともに皆様をお出迎え。温泉にゆっくりと入っていただいたり、近くの散策やお買い物を楽しまれるなどお過ごしいただきました。宴会場では、地元ならではのお食事を、ホームでのお食事と変わらないお一人おひとりに合わせた食形態でご提供させていただきました。また、歌などのショーを楽しんでいただくなど、ホームのイベントとは違った思い思いの時間を楽しんでいらっしゃいました。

 これからも、ワタミの介護は、ご入居者様を自分の親だと思い、その親を思う気持ちをカタチにしていけるよう努めてまいります。

【旅行を楽しまれている様子】

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