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計量時から一触即発の緊張が続く激戦、息もつかせぬ展開に!喧嘩道 presents BreakingDown5、朝倉未来も今後参戦か

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関連動画再生1億回超、視聴・PPV販売数・売上は過去最高、Twitter日本トレンド入り

「1分1ラウンド」で最強を決める、最強で最高の総合格闘技エンターテインメントBreakingDown(ブレイキングダウン)は、『喧嘩道 presents BreakingDown5』を2022年7月14日(日)に開催いたしました。

今回のBreakingDown5は、関連動画再生回数が1億回を超え、オンラインでの視聴数やPPVでの有料視聴チケット販売数および売上が過去最高を更新し、Twitterでは日本トレンド入りするほど過去に例のない盛り上がりになりました。また、スペシャルアドバイザーの朝倉未来さんが今後の参戦を明言するなど、新たな展開も見えてきました。約6時間にわたって繰り広げられた今回の熱戦。その概要と全試合結果、選手のコメントを、以下にお知らせいたします。

『喧嘩道 presents BreakingDown5』には、格闘家から未経験者まで男女42人の選手が出場。公開計量が12時30分からスタートして出場選手たちが一堂に会すると、試合前から火花を散らし、互いに勝利宣言をするほどの激しい“舌戦”が繰り広げられました。

大会では安藤美姫さんやエハラマサユキさんらが選手にインタビューするなど、豪華ゲストも注目されました。
そして14時00分からスタートした大会は、今大会から始まった視聴者によるオンライン投票と審査員4名による投票で勝敗が決まりました。

全21試合の戦いはそれぞれ1分間という短い時間だけに、息をもつかせぬ展開に。頭脳派K-1ファイターの中村貞士選手に、ボクシング歴8年でパキスタン出身のかまる選手が試合開始後8秒で左ストレードでKOを勝ち取るなど、激しい戦いが繰り広げられました。

大会史上初の女性カードでは、「野生のRIZINガール青山あいり」選手と「人生を変えたい一心で大会に挑戦した広島の爆弾娘まる」選手が激突し、ローキックが決まっていたまる選手の判定勝ちとなりました。また、オーディションでてんちむに喧嘩をふっかけた柔道7年の不撓不屈の芸人ミカヅキ上田選手は、試合にあたり「私をみて笑ってもらって、勇気を感じてもらいたい。人生を感じてもらいたい」とコメントしました。結果は、試合開始直後にキックを決めた坂本選手の判定勝ちとなりました。

注目をあつめたのは、前大会で一躍名をあげたこめお選手と兄弟の夢をかけて出場したベーやん選手の戦い。こめお選手は試合直前のインタビューで「圧倒的に練習してきた俺は。もう2度と負けないから。負けたら2度とBreakingDownにはでない。それくらいの覚悟で来ている」と宣言しました。試合は開始後直ぐに、こめお選手が左フックでダウンを奪いその後も相手の攻撃を封じ込め判定勝ちの結果となりました。

また、前大会でこめお選手に勝利した、アウトローのカリスマ格闘家瓜田純士選手は、無名の20歳の新世代のカリスマ平石光一選手と激しい打ち合いを行いました。両者ともに前にでてパンチを繰り広げる戦いで、審査員からも「これはかなり難しい」とのコメントがありましたが3対2で平田選手が判定勝ちとなりました。

メインイベントは、キックボクサーのモハン・ドラゴン選手と「ミスターアウトサイダー」の異名をもつ総合格闘家・啓之輔選手の対戦。モハン選手の猛突進を啓之輔選手はかわしながらも右フックを当てるなど、メインマッチにふさわしい激しい戦いが繰り広げられ、判定で啓之輔選手が勝利しました。

このほか、ボクシング元世界ランク3位の細川貴之選手に、けんか自慢のてる選手が勝利するなど予想外の展開も。「こういうワンチャンあるのが、BreakingDown」(ひろゆきさん談)という熱い試合の連続で、約6時間にわたる熱戦は幕を閉じました。

【代表およびスペシャルアドバイザー、特別ゲストからのコメント】
スペシャルアドバイザーの朝倉未来さんは「はずれがない全体的に面白い試合でした。これまで5回やってきて成長してきて、いまでは団体として世界一だと思っています。近々、僕もこのリングに立ちます」とコメントしています。

BreakingDown代表のYUGOは「これは人間讃歌。今日負けても次に何があるかは分からない。ストーリーを見せていくことが大切なんです。失敗しても再起のチャンスがあるし、そのチャンスの質を広げていきたい」と語っています。

また、ほかにも「息をするのを忘れた1分間でした」(田中大貴さん)、「勝敗はもちろんあるけど、やはりそれ以外のところでもどれだけドラマが生まれるかが見所だと思います」(zeebraさん)などのコメントが寄せられました。
試合の全映像は、朝倉未来さんの公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCJZVj2iBrdvbNc416i0V-UA/videos)で公開しております。

■『喧嘩道 presents BreakingDown5』試合結果(★:勝利選手)■
なお、試合結果は以下の通りです。(敬称略)

[表: https://prtimes.jp/data/corp/90289/table/29_1_89e036a6561d910cd78a431564be9bfa.jpg ]

ピーターアーツも参戦した、白熱したBreakingDown5のオーディション動画はこちらから。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ABhRY62kHfc ]

【BreakingDown5 アナウンサー/審査員/インタビュアー/リポーター/コメンテーター】※敬称略
■リングアナウンサー:三崎優太/宮迫博之
■試合審査員:朝倉未来/YUGO/白川陸斗/小比類巻貴之/大沢ケンジ/ぱんちゃん璃奈/YA-MAN
■選手インタビュアー:えがさり/田辺莉咲子/小島みゆ
■メインリポーター:木下優樹菜/明日花キララ/安藤美姫/エハラマサヒロ
■ゲストコメンテーター:ありしゃん/丸藤正道/ひろゆき/zeebra/10人ニキ

【喧嘩道 presents BreakingDown5 大会概要】
日時 2022年7月17日(日) 14:00開始~20時終了(13:30開場)
会場 都内
主催 BreakingDown株式会社
冠協賛 喧嘩道
詳細はこちらhttps://breakingdown.jp/
BreakinDown LIVEについては、こちら(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000090289.html)からもご確認いただけます。

■『BreakingDown』とは
『BreakingDown』は、ボクシング、空手、空道、柔道、日本拳法、相撲、システマなど、様々なバックボーンをもった格闘家が出場し、「1分1ラウンド」で最強を決める新しい総合格闘技エンターテインメントです。格闘技や格闘家のありきたりなイメージを“壊し続ける”という意味をこめた『BreakingDown』の大会名のとおり、成り上がりを狙う選手が1分間という超短期決戦に全力をかけて戦う、誰も予想できない展開が魅力です。

同大会はレディオブックがプロデュース。兄弟合計で登録者数380万人超えの人気YouTuberでもある朝倉未来・朝倉海がスペシャルアドバイザーを、朝倉兄弟が所属するトライフォース赤坂オーナーの堀鉄平がアドバイザーを務めています。

■『BreakingDown』ホームページ/公式SNS
公式サイト :https://breakingdown.jp/
公式Twitter :https://twitter.com/breakingdown_jp
公式Instagram :https://www.instagram.com/breakingdown_jp/
公式YouTube :https://www.youtube.com/channel/UCP4zT2rANBl529Nl42erGvQ

※BreakingDown、BreakingDown LIVEはBreakingDown株式会社の商標または登録商標です。
※YouTube、YouTube ロゴは、Google LLCの商標または登録商標です。
※その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

■ 運営会社概要
会社名:BreakingDown株式会社
設立:2021年03月
代表:板垣雄吾
WEBサイト:https://breakingdown.jp/
一般の方からのお問合せ先:office@breakingdown.jp

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