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株式会社インターパーク

テレワークに備えIP電話アプリ『SUBLINE』の申込数が急増!緊急事態宣言発令前から前月比166%増を記録!

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昨年の緊急事態宣言時にテレワークの障壁となった電話課題改善に向け、用意周到に動く企業増加傾向。

「SUBLINE」、「クラウドサービスサスケ」の開発・販売を手掛ける株式会社インターパーク(所在地:北海道札幌市、代表取締役:舩越 裕勝)は、緊急事態宣言が見込まれ始めた年始より、IP電話アプリ『SUBLINE』の申込数が急増し、1営業日換算で166%増加していることをご報告いたします。

■IP電話アプリ『SUBLINE』とは

      

IP電話アプリ『SUBLINE』は、スマートフォンにアプリをインストールするだけで、もう1つビジネス用の番号が簡単に取得できるサービスです。
導入時のコストパフォーマンスの良さ、即日番号利用が可能なスピーディなサービス提供で順調に利用数を伸ばしています。
<SUBLINE サイト>: https://www.subline.jp/

■前回の緊急事態宣言時には、契約回線数は220%増、売上は501%増を記録!
社用携帯を付与しなくても自身のスマートフォンにアプリをインストールするだけでビジネス用の番号を持てる手軽さ、そして契約の手軽さにより急速に需要が拡大しました。

<コロナ前:2020年2月以前>
・主な利用用途:個人事業主の問い合わせ窓口として、1回線のみ利用する契約が主だった
・主な利用職種:営業職やカスタマーサクセスなど、日常的にお客様と連絡をとる職種の利用が多い傾向

<コロナ後:2020年3・4月>
・主な利用用途:社員同士の連絡手段としての利用や、代表電話の転送先としての利用が目立った
・主な利用用途:テレワーク実施に伴い、今まで社用携帯を持っていなかったバックオフィスなどの職種に付与するためにまとめて複数回線を契約する企業が急増

■年始から申込数が前月比166%増加!
前回の緊急事態宣言時には『電話の課題』を抱えておりテレワークに移行出来なかった企業が、テレワーク導入に向け前倒しで環境構築をしている傾向。
2度目の緊急事態宣言が発令される、と言われ始めたのが昨年2020年末。
例年であれば企業は年末年始の休業となり申込数が落ち着く時期ですが、今年の年始からの申し込み件数は前月比で1営業日あたり166%増となっており、スムーズにテレワークに移行出来るよう準備する企業が増えていることが見込まれます。

『SUBLINE』は、皆様の課題に合わせて、様々なソリューションをご提案しております。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

▼テレワーク特設サイトURL
https://www.subline.jp/telework/

■会社概要
商号 : 株式会社インターパーク
代表者: 代表取締役社長 舩越 裕勝
所在地:
▼札幌本社
〒060-0042
北海道札幌市中央区大通西10丁目4南大通ビル2F
▼東京オフィス
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2丁目16番8号
ビジネスヴィップ渋谷・道玄坂坂本ビル8F
設立 : 2001年7月
URL : http://www.interpark.co.jp/

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