年賀状の書き損じや余ったハガキが、子どもたちの「未来」と「命」を守る力に

「年賀状の宛名を間違えた」「未使用の古いはがきが家にたくさんある」など、ご自宅や会社にある書き損じ・未投函はがきが、「フィリピンの路上の子どもたちとの活動」へのご寄附になります。昨年度は、全国の方から、800万円分を超える書き損じはがきや未使用切手、古本等のご寄付を頂きました。身近なところから社会貢献に参加してみませんか。ぜひ子どもたちの「未来」と「命」を守る活動にご協力ください。

【フィリピン・マニラの路上の子どもたち】

フィリピンには、約25万人以上の路上の子どもが存在すると言われていますが、その数は誰も正確に把握できておらず、住所や出生登録自体がされていない子どもたちは、統計上の数字にすら表れることがありません。アイキャンが運営する児童養護施設「子どもの家」では、5~18歳までの身寄りのない子どもたちが生活する環境を整備し、衣食住はもちろん、通学や医療、自立訓練を実施し、愛情あふれる環境で子どもたちが夢や目標に向かって自立できる力を養います。

また、青年期の大半を路上で過ごし、就学・就業機会に恵まれない青少年たちが、新たな路上の子どもを生み出すという「貧困の連鎖」を断ち切るべく、アイキャンではパン屋を併設するカフェを開業し、フィリピン初の路上の青年によって運営される「協同組合カリエ」を設立しました。安定した収入を得る機会を提供すると同時に、路上の青少年が経験できなかった「人から感謝をされ必要とされる」という経験を得る「居場所」になっています。現在は新型コロナウイルスの影響で店舗は閉鎖していますが、オンラインを活用した販路を模索することに挑戦中です。

【寄付金の使用用途の例】
アイキャンの活動地で、危機的状況下にある人びととの活動のための資金として活用いたします。
例えば、こんな活動の役に立ちます。
ハガキ1枚で、フィリピンの子どもたちが勉強するためのノート2冊を購入することができます。
ハガキ25枚は、イエメンで食糧難にある1家族の、1ヶ月分の小麦や食料油などの食糧パッケージになります。
ハガキ450枚で、フィリピンの栄養不良の子ども60名に、1ヶ月分の給食を提供することができます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17261/table/38_1.jpg ]
【アイキャンで募集しているもの】
〇募集しているもの:未投函の官製ハガキ、未使用の切手、未使用のテレフォンカード、商品券、収入印紙
×募集していないもの:投函済のハガキ(一度投函して戻ってきたものも含む)、官製ハガキではないハガキ(切手を貼る必要がある絵葉書等)、使用済切手等
※ハガキは、未投函の官製ハガキ(切手を貼らずに投函できるもの)であれば、書き損じのものや古いものでも構いません。年賀ハガキでなくても問題ありません。
【認定NPO法人アイキャンとは】
認定NPO法人アイキャンは、1994 年から危機的状況にある子どもたちの生活改善に取り組んでいる NGO です。何かを「あげる」活動ではなく、生活が向上し続ける「システム」を作り上げることを重視しています。これからも多くの人々や組織と連携し、子どもたちの夢をかなえていきます。
※アイキャンは認定NPO法人であるため、アイキャンへのご寄付は税制優遇の対象になります。
HP : https://ican.or.jp/
Twitter、Instagram:@ICAN_NGO