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TAOKE ENERGY株式会社

TAOKE ENERGY、系統用蓄電所2拠点の運転開始

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蓄電池事業の拡大に向け、需給調整市場への参入を推進

TAOKE ENERGY株式会社(本社:東京都港区、以下「TAOKE」)は、群馬県および佐賀県で系統用蓄電所の運転を開始しましたので、お知らせいたします。両蓄電所は、いずれも2026年8月10日に運転を開始しており、それぞれ11月16日および12月1日より需給調整市場への参入を予定しています。

■ 蓄電所概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/103834/table/41_1_7f232abd179af573326b954b65ad957d.jpg?v=202608281745 ]

群馬県太田市西長岡町2MW蓄電所

再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力需給の変動を吸収し、電力系統の安定化に貢献する調整力として、系統用蓄電池の役割はますます重要となっています。両蓄電所においても、蓄電池が持つ調整力を活用して電力需給の変動に対応し、電力系統の安定化に貢献するとともに、需給調整市場を重要な参入市場の一つと位置付け、市場運用を進めていきます。

今回運転を開始した2カ所の蓄電所は、それぞれ事業形態が異なります。群馬県太田市の蓄電所は「単独販売案件」、佐賀県伊万里市の蓄電所はTAOKEによる「自社投資案件」です。一方で、両案件ともTAOKEの子会社であるPOWER POOLがアグリゲーターとして市場運用・制御を担います。事業形態が異なる案件においても、設備構築から制御、市場運用までを一体的に連携させることで、蓄電所の安定運用と市場価値の最大化を図ります。


佐賀県伊万里市2MW蓄電所

TAOKEは、系統用蓄電池において「SI・EM・AG」の三位一体モデルを推進しています。蓄電所の設計・構築に加え、自社のエネルギーマネジメントシステムによる蓄電池の制御・監視、さらにPOWER POOLによるアグリゲーションまでを連携させることで、設備を建設して終わるのではなく、市場で継続的に価値を生み出す蓄電所の実現を目指しています。

今後も、各蓄電所の運用を通じて蓄積したデータや市場運用のノウハウを活用し、制御性能や運用効率の継続的な向上に取り組みます。全国で系統用蓄電所の建設を進め、需給調整市場への対応力をさらに高めつつ、再生可能エネルギーの有効活用と安定した電力インフラの構築に貢献してまいります。

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