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京都精華大学

西アフリカの農耕民「ドゴン」の儀礼に使用する仮面や装飾品、関連資料を展示する展覧会「World of Dogon :ドゴンの世界への誘い」を開催

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2022年7月16日(土)~8月7日(日)京都精華大学サテライトスペースDemachiにて

京都精華大学(所在地:京都市左京区、学長:澤田昌人)アフリカ・アジア現代文化研究センターでは、アフリカ文化を紹介する展覧会「World of Dogon :ドゴンの世界への誘い」を開催します。
本展では、西アフリカ・マリ共和国のバンディアガラ地方の高原と断崖地帯に暮らす農耕民「ドゴン」の儀礼に使用する仮面、装飾品を中心に、染織・写真・映像などを交えて展示いたします。展示期間中は、関連トークイベントも実施予定です。
ぜひご覧ください。

アフリカ文化紹介展 「World of Dogon :ドゴンの世界への誘い」

日時:2022年7月16日(土)~8月7日(日)月曜休館
開館時間:13:00~20:00(最終日は17:00まで)
入場料:無料
会場:サテライトスペースDemachi(京都市左京区田中上柳町25-3 京阪出町柳ビル2階)
主催:京都精華大学 アフリカ・アジア現代文化研究センター(CAACCS)
企画:ウスビ・サコ(アフリカ・アジア現代文化研究センター長)、浜 裕夫(DOGON西アフリカ・クラブ代表)

関連トークイベント:要事前申込・無料・先着順
● 7月15日(金)17:00~
ウスビ・サコ (アフリカ・アジア現代文化研究センター長)
浜 裕夫 (DOGON西アフリカ・クラブ代表)
● 7月27日(水)18:30~
吉田 憲司(国立民族学博物館長)

 西アフリカ・マリ共和国のバンディアガラ地方の高原と断崖地帯に暮らす農耕民「ドゴン」。彼らは砂漠化が進行する厳しい自然環境下で自給自足の生活を営み、数十年前までは文字とは無縁の世界に生きてきました。
 そんな現代科学との接触がない暮らしぶりにも関わらず、高度な宇宙観と世界観をもつ神話と、そこに源流をもつ豊かな精神文化を伝承してきました。「ドゴン」の人々には、深い天文学的知識に基づいたこれらの神話を大切にした、伝統的な仮面の儀礼があります。それは身体の芯を震わせる打楽器の演奏と、アクロバティックなダンスが一体となって、人間の誕生から死までのプロセスをダイナミックに描き出します。
 また、「ドゴン」のファッション感覚や言葉としてのデザイン、装飾品は近代社会に生きる私たちに新鮮に伝わってきます。こうしたドゴンの文化は世界各地で大きな関心を集め、広く知れ渡るようになりました。本展ではドゴンの儀礼に使用する仮面、装飾品を中心に、染織・写真・映像などを交えて展示し、みなさんをドゴンの世界に誘いたいと思います。

アフリカ ・ アジア現代文化研究センター
より実践的、直接的な交流から、アフリカ・アジアの現代文化を考察し、新しい世界のあり方を探ることを目的に2020年4月に設立。アフリカやアジアをフィールドとする研究者やアーティストを積極的に受け入れ、学部の教育研究活動ともリンクする研究拠点をめざします。

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