
AGA(男性型脱毛症)セルフケアブランド『HIX』(ヒックス)を運営する株式会社エムボックス(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:金澤 大介、以下:エムボックス)と、ダイエットやボディメイクを応援する宅配食サービス『Muscle Deli(マッスルデリ)』を運営する株式会社YOUR MEAL(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:須藤 大輔、以下:ユアミール)は、8月4日「栄養の日」(※)に向けて、『マッスルデリ』利用者および『HIX』利用者(計409名)を対象に「タンパク質と髪に関する意識調査」を実施しました。
プロテインブームの拡大により、タンパク質を日常的に意識する方は増えています。
一方で、本調査では、回答者全体の約8割が「髪の主成分がタンパク質(ケラチン)である」ことを正確に認識しておらず、「髪のため」を意識した摂取には結びついていない実態が明らかになりました。
(※)8月4日は、公益社団法人日本栄養士会が制定した「栄養の日」。「栄養(えい=8、よう=4)」の語呂合わせに由来し、すべての人の健康保持・増進を目的とした記念日です。また、毎年8月1日~7日は「栄養週間」として、全国でさまざまな啓発活動が行われています。
調査背景
タンパク質は筋肉だけでなく、髪・爪・肌など体のさまざまな部位の原料でもあります。
中でも髪の毛は約80~90%がケラチンというタンパク質でできており、髪の土台を支える栄養素です。
AGAによる薄毛・抜け毛の根本的な対処は、医学的治療が主軸ですが、治療効果を最大限に発揮するためには、髪の原料となるタンパク質をはじめとした栄養の"土台"が整っていることも重要な要素だと考えられています。
では、実際にタンパク質を日常的に意識しているマッスルデリユーザー(タンパク質意識層)と、AGA治療に取り組むHIXユーザーは、この事実をどれだけ認識し、行動に移せているのか。8月4日「栄養の日」に向けて、両社が共同で実態を調査しました。
調査概要
- 調査期間 :2026年6月11日~2026年6月22日
- 調査方法 : インターネット調査(各サービス利用者向けに配信)
- 調査対象 : 『マッスルデリ』および『HIX』の男性ユーザー
- 有効回答数: 409名(20代: 26人 / 30代: 66人 / 40代: 100人 / 50代: 129人 / 60代以上: 88人)
調査サマリー
- タンパク質意識層は約9割、AGA治療中の男性も過半数が日常的に摂取を意識
- 髪の主成分がタンパク質と「知らなかった」--回答者全体の約8割が正確に認識せず
- 「髪のため」の摂取、AGA治療中の男性でも2割・タンパク質意識層は1割未満--目的は筋肉・体型に集中
- 知れば動く--タンパク質意識層の4割超、AGA治療中の男性の6割超が意識変化
調査結果詳細
1. タンパク質意識層は約9割、AGA治療中の男性も過半数が日常的に摂取を意識
タンパク質の摂取量を意識しているか聞いたところ、『マッスルデリ』ユーザーの87.5%、『HIX』ユーザーでも52.6%が「意識している」(かなり+やや)と回答。程度の差はあれ、両者ともにタンパク質への意識を持っていることが分かりました。

2. 髪の主成分がタンパク質と「知らなかった」--回答者全体の約8割が正確に認識せず
では、タンパク質と髪の関係はどれだけ知られているのか。「髪の毛の主成分の80~90%がタンパク質(ケラチン)であることを知っていたか」という質問に対し、「知らなかった」と回答した割合は全体の44.0%。「なんとなく聞いたことはあった」を合わせると、約8割(79.5%)が正確には認識していませんでした。「知っていた」と答えた人は全体の20.5%にとどまります。
なお内訳を見ると、AGA治療中の男性で45.5%、タンパク質意識層で38.6%が「知らなかった」と回答しており、属性を問わず知識が届いていない実態が共通して見られました。
タンパク質を意識していても、AGA治療に取り組んでいても、髪の"原料"という基本的な知識は、まだ十分に届いていないことが明らかになりました。

3. 「髪のため」の摂取、AGA治療中の男性でも2割・タンパク質意識層は1割未満--目的は筋肉・体型に集中
知識として届いていないことは、摂取行動にも表れています。タンパク質を意識的に摂取していると回答した人に目的を聞いたところ、「髪の毛のため」と答えた人はAGA治療中の男性で22.5%、タンパク質意識層ではわずか7.6%でした。
タンパク質意識層のトップは「ダイエット・体型維持のため」(72.2%)、AGA治療中の男性のトップは「筋肉をつけるため」(58.6%)。タンパク質への意識の高さにかかわらず、その摂取目的は筋肉・体型に偏っており、髪への意識はほとんど届いていません。

4. 知れば動く--タンパク質意識層の4割超、AGA治療中の男性の6割超が意識変化
「髪の主成分がタンパク質(ケラチン)である」という事実を伝えた上で意識の変化を聞いたところ、AGA治療中の男性の63.5%、タンパク質意識層の43.8%が「髪のことも意識して摂りたい」と回答しました。本調査の結果は、正しい情報を届けることが行動変容の第一歩になることを示しています。

総評
株式会社YOUR MEAL『マッスルデリ』ゼネラルマネージャー 石川 絵梨(いしかわ・えり)
マッスルデリのユーザーは日常的にタンパク質を意識している方が多い一方、その摂取目的が筋肉・体型に偏っており、髪との関係はまだ届いていないことが今回改めて明らかになりました。約8割の方が髪の悩みを抱えながら、「髪のため」の摂取は1割未満。それでも、髪の毛の主成分がタンパク質であると知った後には、約4割が「髪のことも意識して摂りたい」と回答しています。マッスルデリが届ける食事は、男性向けのプランで1食あたりタンパク質35g以上。「栄養の日」をきっかけに、ボディメイクやダイエットのためだけでなく髪のためにもタンパク質は重要であるというメッセージも発信していきたいと思います。
株式会社エムボックス『HIX』事業責任者 佐藤 亘(さとう・わたる)
AGA治療に取り組んでいるユーザーでさえ、髪の主成分がタンパク質であることを正確に知っていた方は2割以下にとどまりました。知らなかっただけで、知れば6割超が「髪のことも意識して摂りたい」と回答しています。この結果は、正しい情報を届けることの重要性を改めて示しています。治療の効果を最大限に発揮するためには、栄養という土台も欠かせません。『HIX』では、タンパク質の基となるアミノ酸(リジン)とその生成をサポートする亜鉛・ビタミンを同時に摂れる『ヒックス サプリメント』をご用意しています。治療の提供にとどまらず、ユーザーが髪と向き合うための情報発信と栄養サポートにも取り組んでまいります。
株式会社YOUR MEALについて
YOUR MEALは、「BUILD MEAL! CHANGE WORLD!」をスローガンに、ボディメイクやダイエットに取り組む人に最適な栄養素の食事をお届けするボディメイクフードサブスクリプション事業「マッスルデリ」や、一人ひとりの目的や好みに合わせた食事をお届けするカスタムミール事業「YOUR MEAL」を展開。タンパク質がとれるロングライフパン「YOUR BREAD(ユアブレッド)」およびコーヒー「YOUR COFFEE(ユアコーヒー)」も人気。2023年7月より、国内製糖メーカー最大手であるDM三井グループに。
【会社概要】
・事業内容 :ライフスタイルサポート事業、宅配弁当事業
・代表取締役社長:須藤 大輔
・本社 :〒108-0014 東京都港区芝五丁目26番16号 Mita S-Garden
・設立 :2016年11月29日
・公式サイト :https://your-meal.co.jp/
株式会社エムボックスについて
エムボックスは、「テクノロジーでセルフメディケーションを革新する」をミッションに、医薬品とデジタル技術を融合させた事業を展開しています。頭皮の状態をチェックできるアプリとミノキシジルを組み合わせたAGAセルフケアサービス『HIX(ヒックス)』や女性のための薄毛ケアサービス『HIMERI(ヒメリ)』、便秘タイプのセルフチェックを支援し利用者に合った市販薬が購入できるサービス『Bebo(ビーボ)』など、利用者一人ひとりに合わせたセルフメディケーション体験を提供しています。
近年、OTC類似薬の保険適用見直しやスイッチOTC化の加速など、医薬品の流通・利用環境は大きく変化しています。こうした中、エムボックスはユーザーが薬を「選び、正しく使い、継続できる」ための仕組みをテクノロジーで支え、より安全かつ効率的なセルフメディケーションの普及を目指しています。
【会社概要】
・代表者 :代表取締役CEO 金澤 大介
・所在地 :〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-3-9 H¹O 八丁堀302
・設立 :2018年11月1日
・事業内容 :医薬・ヘルスケア業界へのITソリューション提供及びWebサービスの運営
・公式サイト:https://mbox-inc.jp/